
【 山遠( とほ )き 都( みやこ )にしあれば さ雄鹿の 妻呼ぶ声( こゑ )は 乏( とも )しくもあるか 】
平城京の
都にぃますので
ぉ山とぉくて
雄鹿さまが
ぃとしぃかた
ぉょびになる
魂の響
ぁまりきこぇなぃ
でも
ぃとしぃぁなたさまの
ぉこぇは
ゅっくり
すき
心に
しみこんで
とんでまぃりました
くろぃ光にぁつくもぇ
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
わきぁがる
ぉもぃに
素直になる日
大切な人と
ぃっしょにぃることが
とても楽しくて
かけがぇのなぃときとかんじ
愛情を
ふかめぁぅ
転機が
ぉとずれるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良