万葉集巻第7・1188

【　　山越えて　　遠津（ とほつ ）の浜の　　石（ いは ）つつじ　　我（ わ ）が来（ く ）るまでに　　含（ ふふ ）みてあり待て　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                                                   藤原卿

　　　　　　　　　　　　　　


　　山を　

こぇ　

　　とぉくの
　　　　　　　　　　　　　　　
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠津の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浜の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いわつつじょ

　　　　　私が

　かぇってくるまで　

　　つぼみのまま　

　　　　　待ってぃるょぅに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はぃ　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさま　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

ずっと　
　　　　　　　　　　
　愛してぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深層意識にぁる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃろぃろなものが　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃっしょになって

 　　　　ぁたらしく

　刺激的なみらぃへ　

　　確実にすすみ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜の花びらを

　　　　　　　　　　　　　　　　まきちらしながら　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　かけがぇのなぃ大切な人に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛をさけぶょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　　　ありがとう於良