万葉集巻第14・3538 2016-01-25 | 万葉集巻14 【 広橋( ひろはし )を 馬越( うまこ )しがねて 心のみ 妹( いも )がり遣( や )りて 我( わ )はここにして 】 ひろい橋なのに 馬で わたれなくて 想いだけ あなたの もとに とどけ 私はここにいるょ はぃ ぃとしぃぁなたさま ひろぃぉ空 とんでまぃりました すき 魂がのぞむ ぉぉきなぅでのなかで 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは すべてを 慈悲と 愛情で観るょぅな日 ぁかるく 心が ぉれなくなって 大切な人とともに 不死の世界を ぉもぅょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第14・3537 | トップ | 万葉集巻第14・3540 »
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