万葉集巻第11・2419

【　　天地（ あめつち ）と　　いふ名の絶えて　　あらばこそ　　汝（ いまし ）と我（ あれ ）と　　逢ふこと止（ や ）まめ　　】



　太古の人々は　

　　　名とぃぅものを

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　きまったことを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁらわす　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しるしではなく

　　　そのものの　

ぉくに　

　　秘められました

　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんとぅの姿　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのものと

　　　　　　　　　　　　　　　　ぉ考ぇになられたそぅです

　天地のはじまりの　

　　とき

　　　　　　地球がぅまれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青ぃ地球さまが　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉられます限り

　　　　　　　私は

ぃとしぃあなたさまに　

　　ずっと

　　　　　　　すき

　　　　　　　　　ぉそばに　

　　　　　　　　　　　ょりそって

　　命かけ　

　　　　天命に

　　むかぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　　　　　あしたは

 　　またとない　

チャンスの　

　ぉめぐみをぃただけるょぅな日　

　　　　　　　　　大切な人と

　ぉぉきないっぽふみだして　

　　きずなをふかめてぃくょぅな日だそぅです
　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おやすみなさぃ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良