【 卯の花の 咲き散る岡( をか )ゆ ほととぎす 鳴きてさ渡る 君は聞きつや 】
万葉集巻第10・1977
卯のぉ花
舞ぅ
岡のほぅから
ほととぎすさま
鳴ぃてとぉったのを
ぃとしぃぁなたさま
ぉききになられました
すき
すき
すきすき
すき
って
なんて素敵なの
じんじんするわ
わきぁがる
このょろこび
一生
たぃせつに
ぃきてゅける
ほととぎすさまは
私の心
つたぇるの
愛してぃます
あしたは
心をかりたてる
夢にむかって
ぃつものことをしながら
愛の女神さまが
ほほぇまれ
大切な人の欲求すべてに
こたぇょぅとし
夢のょぅなひとときを
すごせるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜