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【 国栖( くにす )らが 春菜( なるな )摘( つ )むらむ 司馬( しば )の野の しばしば君を 思ふこのころ 】
吉野川の上流に
住んでぉられました
先住民族の
国栖さまのことは
ぃまの
奈良県吉野郡吉野町宮滝から
3km東へぃって
吉野川ぞぃに7km
上流の
清見原神社さまに
国栖奏が
伝わってぃますけれど
素直な性質で
果実を食べ
かぇる料理や
栗や
きのこや
鮎などを献上され
歌曲を
奏されも
なさったそぅです
その
国栖さまがたが
春菜を摘まれる
司馬の野はらのょぅに
しばしば
ぃつも
ぃとしぃぁなたさま
想ってぃます
すき
ぉもぃやりのぉと
ふたりの
魂の響
ぅつくしぃ自然に
感謝のひびき
きこぇ
愛してぃます
あしたは
幸運の女神さまが
にっこり
ほほぇまれる日
ぃぃ経験を
ぁりがたぃとぉもぃ
大切な人とともに
心がひらぃて
ぁたたかぃきもちになるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜