【 さ衣( ごろも )の 小筑波嶺( をづくはね )ろの 山の岬( さき ) 忘ら来( こ )ばこそ 汝( な )をかけなはめ 】
衣のひもの
緒 のような
小 筑波の嶺
山のはし道にでたら
下界をみわたし
わすれていた
あなたのこと
想うのではとおもうょ
はぃ
ぃとしぃぁなたさま
私は
ぉぃかけてまぃりました
すき
やすらかな光
感謝の
光のなか
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
霧がすぅっと
晴れるょぅな日
目にみぇなぃけれど
だぃじなものに
まもられてぃると
みちたきもちから
大切な人に
かんじたことを
素直につたぇるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良