【 奥山に 住むといふ鹿( しか )の 夕去( よひさ )らず 妻問( つまど )ふ萩の 散らまく惜( を )しも 】
奥山に住まわれます
雄鹿さま 
静かな夜になると
ぃとしぃ
萩さまの
もとへ 
ゅかれますね
萩さま
風に舞われますと 
もったぃなぃ
私の心も
ぃとしぃぁなたさま
想って 
風さまに舞ぅ
すき
すき
すき 
愛をはぐくむためぅごくの
だぃすき 
感謝の光
愛してぃます
あしたは
とつぜん
母の葉書を
ぉもぃだし
三途の川を
わたるときを
考ぇながら
大切な人とともに
心でぉもぅょぃことが
素直にしみこむょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜