
【 まを薦( ごも )の ふの間( ま )近( ちか )くて 逢( あ )はなへば 沖( おき )つま鴨( かも )の 嘆きそ我( あ )がする 】
からむしの繊維で織物にした
マヲのような
粗く織ったむしろ
薦の節の間隔が
つまっているように
間近にいても
あなたと
逢えないなんて
沖の鴨のように
ないているんだょ
はぃ
ぃとしぃぁなたさま
私も
ぁなたさまもとめ
なぃてぃます
すき
自然にみちびかれて
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
愛がすべてと
ぃぅょぅな日
こころが
ひろく
純粋になって
大切な人と
愛の
確認をするょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良