【 かくのみし 恋ひし渡れば たまきはる 命も我( あれ )は 惜( を )しけくもなし 】
抜気大首( ぬきけのおほびと )
このょぅに
ずっと
いとしぃぁなたさまに
すき
恋して
ぃますと
命も
そょそょ
ぁふれてきます
愛してぃます
おやすみなさぃ
あしたは
ぃつもしてぃることに
ちょっぴり
きぉつけるとぃぃょぅな日で
階段など
いっぽぃっぽ
かみしめながら
あるくと
誠実さと
やさしさがきわだって
心が
ぱぁ
ひらぃて
味方に包まれるのだそぅです
そして
果てしなぃ想像力を
宇宙にむかって
ぱたぱた
はばたかせ
そのまま
宇宙の道にはぃって
宇宙の波にのる
かんじになって
自分がどれほど
地球から無条件で
まもられてぃるのかとぃぅことに
気がつくょぅな日だそぅです
ありがとう於良