竹尾久美子さんのはちみつ梅ジュース

　　　　　　　　　　　　　　「　みつばち　」筆すさび展を　 　　　　　　　　　　　　　　　　　させて頂きました 　　　ローヤルゼリーの　 　竹尾久美子さまが　　 　　　おけいこのときに 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青梅と　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はちみつ漬けの　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジュースを　 . . . 本文を読む

万葉集巻第11・2391

【 玉かざる 　　 昨日(きのふ)の夕(ゆふへ) 　 見しものを 　　 今日(けふ)の朝(あした)に 　　 恋(こ)ふべきものか 】 　.　　　　　　　　.　　　　　。　・　　　　　　 .・　　　　　　　　.　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・柿本人麻呂歌集 　　　　　　　 .・ 　　　.・ 　.　　　　　　　　.　　　　　。　・　　　　　　 .・ 　　　 . . . 本文を読む

とき

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流れに　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身を　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　まかせて　　 　　いっしょに　　 過ごす　　　　　　　　　 　　とき　 　　　　　　　　　　　　　　　　たのしむ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第7・1375

【　朝露(あさしも)の　消(け)やすき命(いのち)　　誰(た)が為に　千歳(ちとせ)もがもと　　我(わ)が思はなくに　】 　　　　　 .・ 　　　.・.　　　　　　　.　　　　　。　・　　　　　　 .・　 　　　　　　　　　　　　　　　・　　　作者不詳 　.　　　　　　　　.　　　　　。　・　　 　　.　　　朝霜の　ょぅに 　　　　.　　　　　。　・　　　　　　 .・　　　　　　　 　　　 . . . 本文を読む

大暑

　　　　　　2014年7月20日（日）から 　　　夏の土用の　　 　　　　18日間に入りましたね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七夕さまから始まりました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小暑も　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり　 　　　　2014年 8月7日(木)からは　　　　立秋 　 　　　　　　　　　　　8月６日(水)まで . . . 本文を読む

おだやかに

　　　　　　　　　　　夢　 　　　　　　みていた　 　　　　　　　　こと 　　　　　　　　　現実にな る　　　 　　　　　　　　　　　　可能性がありますょと 　　　　　　　　教えて頂きました 　心で生きて　　　 　　　魂の響 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かんじる 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まま 　　宇宙と　　 　　　　共鳴 . . . 本文を読む

万葉集巻第14・3356

【　　富士の嶺 ( ね ) の　　いや遠 ( とほ ) 長き　　山路 ( やまじ ) をも　　 妹（ いも ）がりとへば　　けによはず來 ( き ) ぬ　　 】 　　　富士の　 　ぉ山さまの嶺の　　　 　 　　とってもながい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道でも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

談山神社 長岡千尋宮司 祝賀会

　 　　昨日は　　　　　　 　　　　11時から 　　　　　　　　　　　　　　談山神社 宮司 長岡千尋さまの　　 　　　　　　　　　　　　　　　　宮司祝賀会が　 　多武峰観光ホテルさまで　 　　　　ありました　　　 　　　談らひバスツアー南紀の史跡と万葉歌碑めぐり旅行では　 　　　　　　　楽しい旅を　　 　　　微笑庵　 あたたかい和の　　 　　仲間とともに　 　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第3・300

【　　佐保( さほ )過ぎて　　奈良の手( た )向けに　　おく幤( ぬさ )は　　妹（ いも ）を目離（ めか ）れず　　あひ見しめとぞ　　】 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 長屋王 ( ながやおう ) 　　　　　 　　佐保をすぎて　　 　　　　奈良山さまの　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神さまに　　　 　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第12・2901

【 　 あかねさす 　 日の暮れゆけば 　 すべをなみ 　 千 ( ち ) たび嘆きて　 恋ひつつぞ居 ( を ) る　 】 　　 　　　 　　　日が くれ ゆきます　　 　　ころは 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どぅしょぅもなくて　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いくども　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき 　ため息つき　 . . . 本文を読む

どのょぅに

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つょく　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なるには　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どのょぅにすればいいのでしょぅ 　　　　　　　　　　ょわくても 　気にしなぃ　　 　　　ことだそぅです 　　　　　　 　　　　　　　　　前にすすむ　　　　　　　　　　　　　ためにはどのようにすればょろしぃ のでしょぅ 　 . . . 本文を読む

万葉集巻第12・3094

【　　物 ( もの ) 思 ( も ) ふと　　いねず起きたる　　朝明 ( あさけ ) には　　わびて鳴くなり　　庭 ( には ) つ鳥さへ　　】 　　　いとしぃあなたさまのこと 　  おもぅと  　　　　すき 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝られなくて 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝まで　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

ちょろぎ

　　　　 お向かい　の　末光彩子さま から 　　　 　　　 ちょろぎの　お花 を　ぃただき ました 　　　　　末光彩子　のょぅに　 　　　　　　　清らかな　ぉはな 　　　　　　　 　ぅすぃ　青紫の　 　　ちっちゃな　ぉ花　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　ながぃ 　ぁぃだ　　ぃつも　　 　　　　　　　　　　　　　　ぃろぃろ　ぉやさしぃ　お花　を　 　そっと . . . 本文を読む

万葉集巻第12・3022

【　　ゆくへ無 ( な ) み　　隠 ( こも ) れる小沼 ( をぬ ) の　　下思 ( したもひ ) に　　我 ( あ ) れぞ物思 ( ものおも ) ふ　　このころの間 ( あひだ ) 　　】 　ながれでるところの　 なぃ　　 　沼さまのょぅに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 こころの奥　 　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第12・3096

【　　馬柵 ( うませ ) 越 ( ご ) しに　　麦食 ( は ) む駒の　　罵 ( の ) らゆれど　　猶 ( なほ ) し恋 ( こほ ) しく　　思ひかねつも　　】 　　　　お馬さま 　　　　 　柵ごしに 　　　 　　麦をたべちゃって   　　　　　　しかられますょぅに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おこられても . . . 本文を読む