【 行( ゆ )きて見て 来( く )れば恋( こひ )しき 浅香潟( あさかがた ) 山越( やまご )しに置きて 寝( い )ねかてぬかも 】
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ぃって ぃとしぃぁなたさまに
ぉ逢ぃ ぃたし まして。。
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【 我( わ )が背子( せこ )が 白( しろ )たへ衣( ころも ) 行( ゆ )き触( ふ )れば にほひぬべくも もみつ山かも 】 ぃとしぃぁなたさまの 麻の
白 ぃ衣
すき ゅかれ . . . 本文を読む
【 我( あ )が心 ともしみ思( おも )ふ 新( あら )た夜( よ )の 一夜( ひとよ )も落ちず 夢( いめ )に見えこそ 】 まことの心で ぉしたぃもぅしぁげて
ぃます
すき こょぃから . . . 本文を読む
【 ま玉つく をちこち兼( か )ねて 結びつる 我( わ )が下紐( したひも )の 解( と )くる日あらめや 】 玉が
ひとつのぉひもに つながってぃますょぅに ぃまも みらぃも
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