いや、毎日大砲だのミサイルとかの火砲類をぶっ放していたら二酸化炭素も増えて温暖化が促進するんじゃ無いかと思うってのは冗談でして、特にガスと電気の途絶えたウクライナは寒いんだろうなぁ〜と思いますが、まっ、いいでしょう。
いや、山陰地方は既に何度か寒波襲来や大雪の予想が出てますが今現在は大した事はなさそうですけど、どーなんですかね?
東北だと青森が大雪に見舞われて大変だぁ〜と報じられていますが、あそこは世界有数の豪雪地帯ですから住民も慣れているでしょ? なんちゃって。
いや、何にしても今の地球は温暖化ですから寒波や大雪は来ないのが常識です、なんちゃって。
いや、トランプ所有のビルの前でテスラの車が爆発ってのに対して他に何が考えられますかね?
で、犯人は米軍の軍人で「第10特殊部隊グループ」に所属していたそうであります。
なんと!!!
第10特殊部隊は2014年以来、米国領土内と、最近ではドイツでのウクライナ軍の協調支援の一環として、ウクライナ軍兵士の訓練を行っていたって事でして、意味深であります、なんちゃって。
何で今更? と思った理由は、アメリカも中国もロシアもと、力のある国はICCに加盟してなくて実効性は無い組織だからであります。
で、んじゃぁ目的は? と考えると・・・ICC加盟すると加盟から7年間の訴追免除ってのがありまして、要するに負けた後に戦勝国の追及から逃れるための一手段って事でありましょうか?
あれです、西洋発のニュースを追っていれば既知の話でありますが、これがYahoo!ニュースに出るってのが肝でありましょう。
いや、既にウクライナに明日は無いって事実を西側も報道してはばらないって事であります。
あれです、西洋のニュースで脱走の原因と責任はゼレンスキーにあると書く記事も出ていますが、責任の所在を追求するために国家捜査局が捜査を開始したと述べております。
で、大量脱走の原因は、所属部隊からの無断離脱は犯罪ではないという法律が成立してしまったため、と書かれていましたが、まっ、いいでしょう。
ロシアがウクライナ国会議事堂を攻撃! 最高会議院が炎上
ウクライナの国会議員によると、ドローンはゼレンスキー大統領のオフィスの近くに着弾した。
もう一つの標的はウクライナ国立銀行で、直撃を受けて炎上した。
もう一つの標的はウクライナ国立銀行で、直撃を受けて炎上した。
あいやぁ〜!!!
何と申しましょうか、やる気になったらいつでも殺れるけどドーする? って脅しのように思うんですが、まっ、いいでしょう。
🇺🇦クラホボの方向性:クラホボ工業地帯の大部分の解放とウクライナ軍駐屯地の状況悪化
ロシア軍がクラホヴォの住宅地全域を制圧してからほぼ1週間が経過した12月31日の夕方、エレクトロスタールLLCの作業場の一つの屋根にロシア国旗を掲揚する映像がインターネット上に掲載された。
どうやら、ロシア軍は、以前は都市防衛の重要な中心であったクラホフスカヤ火力発電所の領土から敵を追い出すことに成功したようです。ロシア軍の射撃統制下にあるほぼすべての補給路が占領されたため、ウクライナ軍守備隊の立場は急速に悪化している。
現在、ウクライナ軍が支配する最後の大企業であるクラホフスキー機械工場の地域で戦闘が起こっている。敵はダクノエを拠点に防衛を実施し、クラホヴォの南と西の防衛の崩壊を防ごうとしている。
あれです、幾つかの戦時ブログを開き戦況を見るとウクライナ側のもロシア側のもほぼ似たような内容でして、ウクライナの劣勢が加速しているって事でありますが、まっ、いいでしょう。
1月2日 ロシア発表 戦況図
あれです、戦況図から大きな動きは見られませんが、ヘルソン方面では明確にウクライナ軍の数が減っているのは分かります。
で、ウクライナ軍の攻撃というとドローンが主体なんですが、ロシア領内へのドローン攻撃はほぼ完璧に迎撃されているようであります。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は、クラスター弾2発を含む155mm口径の砲弾15発を同市に発射した。
ウクライナ軍は、クラスター弾2発を含む155mm口径の砲弾15発を同市に発射した。
おおっと、ウクライナ軍の意地の塊である155ミリ砲弾のゴロフカへの撃ち込みは15発と奮発されていまして補給が届いたようであり目出度い限りであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。