都道府県別で最多は大阪府の856人。次いで東京都624人▽神奈川県420人▽福岡県163人▽千葉県121人▽愛知県110人。起居場所別では都市公園25・2%▽道路23・8%▽河川22・6%▽駅舎6・2%――だった。
あれです、東北や北海道にはホームレスはいないのでありましょうか?
やっぱし寒さや雪で死んじまうもんな〜・・・それと、受け止められる大都市が無いって事ですかね?
しかし、高齢化が進み減少傾向でも若手が参入しない現状は、ホームレス文化の継承が危ういって事で困ったもんです、なんちゃって。
北朝鮮は、クルスク地域に約1万1000人の兵士を派遣したが、慣れない戦争環境と支援不足などが続き、死傷者が増えているという。ゼレンスキー大統領は12月23日以降で、北朝鮮軍の死傷者が3000人を超えたと主張している。
また北朝鮮兵士が殺された話ですか?
いや、嘘だって反論するのも嫌になってるんですが、はっきりした証拠を見せろよな、とだけ言っておきます。
ロシアは約200の民族の方々が住んでいる多民族国家です。
その中にはコーカソイド(白人系)でなく、
モンゴロイド(黄色人種系)の方もいらっしゃいます。
その中にはコーカソイド(白人系)でなく、
モンゴロイド(黄色人種系)の方もいらっしゃいます。
ヤクートだけでなく、
タタール、バシキール、カザフスタン、ブリヤート、
ウズベク、トゥヴァ、カルムイク、エヴェンキ、朝鮮、
キルギス、ユカギール、ハカス、チュクチ、コリャーク、
エスキモー、アレウトといったアジア系民族の方が住んでいます。
いや、上記のブログ記事は無断貼り付けなのでお咎めがあったら削除しますが、ロシア軍には日本人顔や朝鮮人顔が普通にいるって事であります。
あれです、YouTubeって独自の基準で検閲がキツイって政治的動画の多いYouTuberが語ってましたが、どう言う方向で規制されるのかはお察しの通りであります。
で、ロシアでもウクライナでもマジな記事はTelegramから発信されているし、ロシアとしては邪魔なので遮断するのも宜なるかな、でありましょう。
余談ですが、YouTubeを見て世界の裏情報を拾ったなんて思っていたら笑止ですぜ、なんちっゃて。
サンクトペテルブルク郊外でドローンが撃墜される - 主張: 「エストニアから発射」
ドローンが撃墜された場所はウクライナから1000km以上離れているが、エストニアからはわずか30kmである。
もし、信じられているようにドローンがエストニアから発射されたのであれば、ロシア国内の権力の中枢ではロシアがエストニアに対して厳しい軍事力で応戦するというのが一致した見解である。エストニアはNATO加盟国である。
かなり長い間、「ウクライナ」のドローンは、ドローン自体の移動距離を数百マイルも超えてロシアの一部を攻撃してきました。ロシアに対するこれらのドローン攻撃の一部は、ロシアと国境を接する国から行われていることは、1年以上前から明らかです。
あれです、ハル・ターナーさんの記事ですがドローンが撃墜されたのは事実であります。
で、ロシア軍が発射地点を解析中って事で、本当にエストニアからだった場合ロシアは攻撃するだろうとハル・ターナーさんは語っているわけです。
が、私しゃトランプが就任して何らかの話し合いがあるまでロシアは攻撃しないと思いますが、まっ、いいでしょう。
政府が支援を削減するなか、国内避難民となったウクライナ人の一部がロシア占領地へ帰還
国からの支援がほとんどまたは全くないため、多くの避難民は貧困の瀬戸際で暮らし、家賃の支払いにも苦労しており、推定数千人がロシア占領地の自宅へ戻らざるを得ない状況となっている。
国からの支援がほとんどまたは全くないため、多くの避難民は貧困の瀬戸際で暮らし、家賃の支払いにも苦労しており、推定数千人がロシア占領地の自宅へ戻らざるを得ない状況となっている。
ゼレンスキーの話は嘘ばっかしですね。
で、記事を読むとドネツクへ戻っているウクライナ人がいると書いありますが、そこにウクライナ軍は毎日砲撃してるんですから国民はどーすりゃ良いんだ? と困惑して当然です。
あいやぁ〜 突然引用したい記事の貼り付けができなくなってしまいました。
昨日もロシア発のウクライナの内情暴露記事を貼ろうとして撥ねられたんですが、ここにもその手のアレがナニしているのでありましょうか? なんちゃって。
なのでURLを貼っときますが、まっ、いいでしょう。
2022年春から、何千人もの裕福な兵士がウクライナに集結した。中には金目当ての者もいれば、単に「ロシア人を殺す」ことを望んでいる者もいた。
それ以来、何百人もの傭兵が殺され、航空と砲兵の優位性が保証されているNATOの侵略戦争で戦うことに慣れていた他の者は、単に逃げ去った。
ポーランド出身の捕虜が証言で、ロシアに対する代理戦争を仕掛けるため、世界各地から雑多な戦闘員がウクライナに集められたことを明らかにした。
「私のグループにはクロアチア人司令官、ポーランド人、ドイツ人2人、アメリカ人2人、台湾人3人がいた。それが私のグループだった」と捕虜は語った。
「これ以外にも、先ほど言ったように、ノルウェー人、ラトビア人、グルジア人、衛生兵として勤務していたポーランド人がいた。それが私の記憶だ。
ポーランド出身の捕虜が証言で、ロシアに対する代理戦争を仕掛けるため、世界各地から雑多な戦闘員がウクライナに集められたことを明らかにした。
「私のグループにはクロアチア人司令官、ポーランド人、ドイツ人2人、アメリカ人2人、台湾人3人がいた。それが私のグループだった」と捕虜は語った。
「これ以外にも、先ほど言ったように、ノルウェー人、ラトビア人、グルジア人、衛生兵として勤務していたポーランド人がいた。それが私の記憶だ。
世界中から集められたスポーツチームのようだった。
同時に、珍しかったのは、そして本当に驚いたのは、コロンビア人やブラジル人がたくさんいたことだ」とこの戦闘員は語った。
ポーランド人捕虜の証言は、ウクライナ軍が外国人戦闘員の募集に全力を挙げているという今週初めの暴露の直後に行われた。
プーチン大統領は先月、米国が武器や現金だけでなく、傭兵や「軍事顧問」を通じてウクライナ危機を煽り、「それによって紛争のさらなる激化を促している」と非難した。
ポーランド人捕虜の証言は、ウクライナ軍が外国人戦闘員の募集に全力を挙げているという今週初めの暴露の直後に行われた。
プーチン大統領は先月、米国が武器や現金だけでなく、傭兵や「軍事顧問」を通じてウクライナ危機を煽り、「それによって紛争のさらなる激化を促している」と非難した。
あれです、特別新しい内容では無いのですが証言による国別構成が具体的なのは面白いであります、なんちゃって。
いや、貼り付けもできないので今夜は御開きにいたします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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