じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナは終わったな の罵詈雑言

2025-03-11 20:02:09 | 日記的雑談
「とりあえず、会って話を聞くことはできないかな?」 秀樹さんはそうメッセージを送りましたが、直前になって「ごめんなさい、体調が悪くて……」「私、病気がちで、なかなか外に出られないんです」と返信があり、実際に会うことはできませんでした。

なんと申しましょうか、病気がちでなかなか外に出られない人がカフェを開く準備をどうやって進めていたのかと、疑問にならないところがウブですね。

で、もっと不思議なのは、文面からだと一度も会っていないと自分は受け取ったんですが、そう言う純粋な人がいるって素敵です、なんちゃって。

いや、YouTubeの記事ですが、自分としては真贋の検証ができないのでなんとも言い難いんですが、長陽さんの情報は確度が高いので私しゃ信じております。

で、開いて見ていただくのが手っ取り早いんですが、ユン大統領が戒厳令を発動したのは中共からの影響に危機を感じたから、的な話なんですが、まっ、いいでしょう。

なんとぉ〜!!!
先日韓国のユン大統領が釈放されたニュースが出ましたが、大統領を支えようとする国民が1000万人も集まってデモをやっているって記事であります。

いや、韓国の世論を操作する中共の恐ろしさは、そのまま日本国の政府にも当てはまらないわけがないと思うと寒気がしますが、まっ、いいでしょう。

頑張れ、韓国の良い人たち、なんちゃって。

モスクワ州知事はテレグラムに、午前4時にモスクワ市とモスクワ州に対して大規模なドローン攻撃が始まったと投稿。
少なくとも7軒の集合住宅が破壊され、住民が避難したほか、1人が死亡、3人が負傷したと明らかにした。

あれです、投稿された現場写真から受ける印象は、モスクワの田舎にドローンが落ちたって感じなんですが、そんな事よりも、見境なく民間人の住居等を攻撃対象とするのは卑怯千万であります、なんちゃって。

ウクライナ「レアアース」取引:帝国の致命的な過ち
(中略)
米国の財政支援と軍事支援の継続を切望するゼレンスキー氏が、トランプ大統領を侮辱し国務長官を困惑させるなど、あからさまなやり方でトランプ大統領を敵に回すというのは、異常なことのように思える。この説明は、チェコの出版物AENewsがウクライナ諜報機関からのリークを引用して明らかにしたものだ。AENewsは、ゼレンスキー氏が米国との合意を締結できないのは、すでに合意に署名しているためだと報じた
(中略)
ゼレンスキーは、ウクライナの資源資源を英国に譲渡する計画を練っていた。
(中略)
トランプ氏を先取りし、英国のためにウクライナの資源を確保するため、サー・キール・スターマー氏は「百年パートナーシップ」の枠組みの下でゼレンスキー氏と急いで合意した。
(中略)
ウクライナからの情報漏洩によると、協定には秘密の付録が含まれており、戦闘終了後、英国はウクライナのすべての港、発電所、天然ガス鉱床、貯蔵施設、パイプライン、チタン鉱床などを管理すると規定されている。
(中略)
どうやら、ゼレンスキーは、英国がウクライナの安全保障、NATO加盟への支援、そして「ウクライナを支援するために必要な期間」の「年間30億ポンド以上」を約束するのと引き換えに、これらの資源を譲渡したようだ。「100年パートナーシップ」協定を読めば、AENewsが主張する主張がもっともらしく思えてくる。
(中略)
トランプがゼレンスキーを独裁者と呼んだ同じ日に、英国メディアは一斉にゼレンスキーを擁護し、「恥ずべきトランプ攻撃が世界を驚愕させる」(デイリー・エクスプレス)、「トランプ、ゼレンスキーを『独裁者』と非難し世界を驚かす」(デイリー・メール)といった見出しを掲げた。キール・スターマーは「ゼレンスキーは独裁者ではない」とし、「英国が第二次世界大戦中にしたように、戦時中に選挙を中止するのは完全に合理的だ」と述べた。さらに、スターマーはゼレンスキーをウィンストン・チャーチルと同一視した。野党指導者ナイジェル・ファラージでさえ、ゼレンスキー擁護の合唱に加わった。
(中略)
ロンドンは再びボリス・ジョンソン氏をキエフに派遣し、事態の収拾を図った。ジョンソン氏は、ロシアの特別軍事作戦の3周年にあたる2025年2月24日にケイエフに到着した。
(中略)
ジョンソン氏の訪問後、ほぼすぐに2つのことが起きた。まず、ゼレンスキー氏は米国の「レアアース」取引に対する以前の拒否を撤回した。次に、ウクライナ議会はゼレンスキー氏の大統領任期を延長する決議を可決した。
(中略)
英国はすでにウクライナの富の大部分を確保しているようだが、米国が汚れ仕事や重労働をしなければ、英国はウクライナの富を守ることはできない。米国をゲームに参加させるために、英国は「希土類鉱物」取引という餌を提示した。この取引は将来の基金を通じて実施され、米国はその収益の一部を受け取ることになる。この餌は、ゼレンスキーがトランプに最初に取引を提案した昨年9月にすでに考案されていた可能性が高い。
(中略)
財政が破滅的な状態にある英国は、金融システムを再浮上させるために必要な新しい大規模な信用サイクルを刺激するための新たな担保を切望している。
(中略)
ウクライナとロシアの資源がなければ、彼らが持っているのは印刷機だけであり、それが英国のスタグフレーションをハイパーインフレに、そして彼らの帝国の最終的な崩壊に変えてしまうだろう。

あれです、二万文字を超える記事なので要所の抜粋にしましたが、要するにウクライナが米国に提案した希土類ってのは既にイギリスに売られているのでアメリカとの取引にサインする事は出来ないって事であります。

が、それなのにゼレンスキーがアメリカに売り込んだのはイギリスの入れ知恵でして、果実はイギリスが頂くとしてもロシアに対する安全保障はアメリカに背負わせたいと、完全に詐欺の仕掛けなんですが、トランプさんは見抜いていそうなのでイギリスは窮地に立つ事でありましょう。

ロシア対外情報局(SVR)によると、英国はウクライナ紛争の和平解決を仲介しようとするドナルド・トランプ米大統領の努力を妨害しようとしている。

英国当局は米ロ協議をウクライナに対する影響力を維持することでモスクワを「封じ込める」戦略に対する脅威とみなしていると述べた。ロンドンは、この影響力を失うことで、欧州に反ロシアの「緩衝国の封鎖線」を作り、ロシアに海上封鎖を課す計画が混乱する恐れがあると懸念している、と同局は述べた。

SVRはまた、英国当局はトランプ氏が「超大国としてロシアと関わりながら、最も親密な同盟国」を無視していることに不満を抱いていると述べた。


あれです、英国と、少なくてもトランプさんが大統領である間の米国は同盟国で無くなる程度ではなく、下手すると敵対国になる雰囲気であります。

で、斜陽のイギリスが画策する起死回生の一手は米露が手を組んで潰され世界は平和になると思うんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、今夜もロシア発表の戦況図更新は無しであります。

いや、私しゃ明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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楽しかった1日 の雑談

2025-03-11 17:07:09 | 日記的雑談
いや、今日もスキーに行って来ただけなんですが、天気が良く、滑りも良く、とても楽しかったのであります。

なんと申しましょうか、昨日よりも気温が上がった本日は雪も好きなだけ腐りまして、こうなるとかえって滑りやすいのであります。

まっ、できれば今夜あたり冷え込んで溶けた雪が再結晶し、それを繰り返すとザラメ雪になってとても滑りやすくなるんですが、まっ、いいでしょう。

で、本日は午前中は自主トレってことでコブ専門に滑りまして、午後からはスクールに入った次第であります。

YouTubeから引っ張って来たコブのイメージです


あれです、知った顔がコブなどやっていると皆の衆も入りたくなるのが人情でして、結局はスクールでもコブレッスンになりまして、私としては願ったりでありました。

いや、結果から申し述べますと、スクールの校長から「やいジジイ、君のは滑ってるというより踊っているって感じで個性があってよろしい」と誉められた次第であります。

が、周囲の人の評価では、踊っているというよりは暴れているってのが的確だろうと高評価でしたが、まっ、いいでしょう。

で、昨日と今日と2日もコブを攻めたもんですから足腰はガタガタでして午後は2時半過ぎに終わりにしまして帰宅に向かった次第であります。

なんと申しましょうか、晴天の春の空ってのは五月晴れなど足元にも及ばない抜け具合でして、これぞ紺碧であります。

その空と真っ白なゲレンデが織りなす風景は筆舌に尽くし難く、んじゃぁカメラで撮れるかと言うとちょっとやそっとの腕では太刀打ちできないのであります。

と、言うことで、極上の風景は山に登るかスキーにでも行くかしか無いわけですが、山形蔵王などではゴンドラで登って観光できます、なんちゃって。

で、そんな風景の中で遊ぶ心地良さは極上でして、私しゃ寿命が3日ほど伸びた気がしましたが、まっ、いいでしょう。

あー明日はバイトか?
いや、体力的にも明日は休みが良いと思うので悔しくありません。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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