三寒四温 の雑談

昨日までは普通に寒かったので今日から暖かくなったとすると、四温ですと水曜日までは暖かいって事なんですが諺通りに行きますかどーか。

あれです、帰宅する途中の田圃道で軽トラの窓越しに受ける陽光は確実に春のそれでして、FMラジオから流れるロバータ・フラックの曲も心なしかトーンが高く聞こえました。

で、自分の物置部屋に入りバイト先支給の作業着から自前の作業着に着替えるわけですが部屋は東と南に窓がありまして日当たり抜群で寒くないのであります。

いや、部屋の寒暖計を見ると18度でしてファンヒーターの設定が18度なので当然無視であります。

が、春風が心地良いからと軽トラの窓を半開きにして走ってきたのが災いしまして家に着く頃にはクシャミが連発なのであります。

いや、紛れもなく花粉の仕業でして、目もしょぼしょぼするんですが、まっ、風呂に入ってビールでうがいをするまでの辛抱であります、なんちゃって。

さて、この手の取り止めのない話をつなぐ時ってのはバイト先でもネタが拾えなかったと相場が決まっているのであります。

で、暇でYahoo!ニュースを見ていて気になったのがありましたので貼ってみたいと思います。

もう生きていても辛いだけ…〈年金月5万5,000円〉〈家賃8,000円〉の市営団地に住む82歳女性、異常な物価高騰に〈夫の遺産〉も底を尽き、絶望（THE GOLD ONLINE（ゴールドオンライン）） - Yahoo!ニュース

――モノの値段があがっているでしょ。

年金だけではとても生きていけないもの 

高橋さんが受け取る年金は月5万5,000円ほど。一方で高橋さんが住む街において、82歳高齢者の最低生活費は6万3,000円ほど。年金との差額と家賃分、合わせて月2万円弱をもらっているといいます。

あれです、5万5000円に生活保護2万円と家賃分8000を足すと83000円ですが、それで生活が苦しいってのは自分も貧乏なので分かります。

が、82歳ですよね?

大丈夫です!!! 

お迎えは間も無くですので気に病まず、今が辛いならその日を楽しみに過ごしましょう、なんちゃって。

いや、私しゃ朝起きる時に時々「このまま寝ていたい」と思うわけであります。

しかし、ずーっと寝てるのと死んでしまうの違いは「目覚め」が有るかどうかの一点でして、それを考えると死んでしまうのも悪くないと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。