いや、比喩的な話では無くもろに胃袋の話なんであります。
本日は植木屋仕事でして相棒の盛さんと一緒でありました。
で、一人の時はコンビニ弁当やコンビニパンで軽く昼飯を過ごすことが多いのですが盛さんと一緒だと現場近くのファミレスなどへ行くことが多いわけであります。
で、今日の現場は二人して気に入っているくら寿司に近いのでそこだなと思っていたら、昼飯はびっくりドンキーだな、と言うではありませんか。
いや、私ゃハンバーグも嫌いじゃ無いので異存は無くびっくりドンキーに行ったんですが、そこはほぼ10年前の震災の年に行った記憶があるだけで最早どんな味だったかも覚えていないほど縁遠い場所なのであります。
で、座ってメニューを見てびっくりであります。
私の第一印象は、ハンバーグって高いんですね、でありました。
なんか、一枚の皿にお肉と野菜とご飯を盛り合わせたのが一番最安値のようでしたが、なんとなくそれは女子供の食い物のようで納得がいかなかった私は、ハンバーグとサイコロステーキ、なんてのを選んだ次第であります。
で、注文を取りに来たおねぇさんが「ライスは如何なさいますか」と問うたので「へっ?飯は別ですかい」と頓狂な声を発してしまったのであります。
結局はごはんとサラダと味噌汁で税抜き437円を追加したわけですが、お国のお値段が税抜き1339円ですので締めて1776円の昼飯になってしまったのであります。
いや、酒も飲まずにこんな高価なものを食すなんてのはとても不本意だったんですが頼んじまったものは仕方がないと食べたんですけれども、まっ、それが今だに胃にもたれていると言う、唯それだけの話でありました。
ちなみに盛さん、びっくりドンキーってハンバーグ屋さんに自分から行くって言って注文したのが税抜き767円のミートスパゲッティーですぜ・・・だったらくら寿司で良くなかったか?と言うのは後の祭りであります。
今間も無く4時ですから自分の夕食まではあと2時間たらず・・・消化できるのかなぁ?
こーしてジジイになると食べる物さえ若い頃とは違ってくるんでありますね。
やっぱしジジイには寿司とか蕎麦が似合うのでありましょう・・・なんちゃって。
今日の仕事は軽かった・・・そーだ、今はカルカッタでは無いんですよね。
2001年に英語読みのカルカッタをベンガル語読みのコルカタに変えたんだそうであります。
だから古い旅行記ではカルカッタなんですが、比較的最近のものではコルカタなんであります。
まっ、だからナンなんだと言われましても唯それだけのことなんですけれども。
そんなわけで本日の植木屋仕事は軽い割に実入りが良く、こう言う仕事ばかりだったら前期高齢者の自分でも楽にこなせるってもんであります。
軽い仕事で実入りが良いってのは理想でありますが、そーそー有るものでは無く、と言うよりも普通は無いのであります。
いやいや、重い割には実入りが少ないが常識的でして、本日のようにお代を頂く時に少し後ろめたさを感じるなんてのは滅多に無いのであります。
あっ・・・びっくりドンキーで豪勢な昼飯を頼んだ背景には無意識のうちに今日は銭が入ると言う勘定がなされていたのやも知れませぬ。
なんと申しましょうか、世の中ってのは面白いもんであります。
捨てる神あれば拾う神あり・・・てな感じでありますかね?
いや、最近植木屋仕事に身体がついていかず、こんなに草臥れて諭吉を手にすることに意味はあるのか?
自分を消耗して銭を得て良い歳では無いだろう、なんてこと考えていたわけであります。
まっ、来シーズンは植木屋仕事はずっと縮小することに決めましたけどね。
だって・・・諭吉を何人も並べつつ仕事で時間が取れず遊びに行けないなんてのは本末てんとう虫であります。
遊びに行けないのは本末転倒と言って思い出すのが・・・遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 遊ぶ子供の声聞けば わが身さへこそゆるがるれ・・・であります。
まっ、立場は自分の思いとは全く違うのでありましょうが、こんな事をするために生まれて来たものか、と言う思いは一緒・・・なんちゃって。
そーだ、久しく読んでいなかったあれを読もう。
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