これが大寒か? の雑談

なんとぉ〜!!!  

今日は大寒だそうですが、バイト先の山の気温は12度でして、どこが大寒なんだ? と、思いましたが、まっ、いいでしょう。

いや、良く無いんだよねぇ〜!!!

こんな気温だとゲレンデの雪があっという間に融けちまうわけでしてこの先のスキー場が危うくなるのであります。

あれです、今日もバイト先は暇だったので心静かに自然と向き合い、山の木々など観ていたわけであります。

で、昨シーズンはやたらとクマの出没が多く、ドングリ系の木々に登り熊棚を作っては木の枝を折りまくったわけです。

なので木々は枝先の無い不恰好な姿になっていたんですが、アレから丸一年が経った木の姿は、折れたところから新梢が出て美しい姿に復活していたのであります。

いや、木々の枝振りは熊が折る以前より確実に良くなってまして、この現象は一種の共生の一つなのかもなんて事を思いましたが、まっ、いいでしょう。

あれです、CO2による温暖化説は全面的に否定する自分ですが、理由は別にしても温暖化は否定できなくなったとしみじみ思う今日この頃であります。

いや、この日記のページには政治的な事は書かない方針なんですが、今日は山と向き合っていて閃いた事があるので備忘録として記しておきたいと思います。

あれです、頭の良い科学者は地球が温暖化に向かうって事は1970年代には解っていて、まず最初にフロンガスによるオゾンホールの破壊、なんて難癖を考え環境問題って意識を世界の民に植え付けたと思うのであります。

で、次の作戦として犯人は目に見えず捉えどころの無いCO2その他のガスを仕立て上げ、引いては環境問題で銭を稼ぐ方策を考え出したと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、戯言を宣っていたらお風呂が沸きましたので、んじゃ。