元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「なぜ日本に謝れと言う」朴大統領の妹、槿令氏が苦言 靖国参拝批判は「内政干渉」

2015-08-16 18:01:02 | 日記

「なぜ日本に謝れと言う」朴大統領の妹、槿令氏が苦言 靖国参拝批判は「内政干渉」

【ソウル=藤本欣也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(63)の実妹、朴槿令(クンリョン)氏(61)が30日、「日本の神社参拝は子孫が先祖を訪ねていくものであり、100年前の先祖が悪いことをしたから子孫が参拝をしないというのは人の道にもとる」と日本人の靖国神社参拝を擁護、「韓国がそれに関与しようとするのは内政干渉である」と主張した。槿令氏が同日、日本から帰国した後、ソウルの金浦空港で韓国メディアの取材に答えた。

 聯合ニュースによると、槿令氏は「天皇が頭を下げているのに、なぜ(日本の)首相が替わるたびに謝れと言うのか」と韓国の対応を批判。「日本は韓国の経済発展の基になることをたくさんしてくれたのに、被害意識だけ抱いていては国益にならない」と主張した。

 慰安婦問題については、「元慰安婦をはじめ苦痛を受けた方々に対しては、韓国国民が国内で面倒を見なければならない」と述べた。

 また、「北東アジアの平和実現のために日本は親しくつきあわなければならない隣国であり、解放前の“親日”と解放後の“親日”では概念が違う」と強調した。

 槿令氏は現在、社団法人「韓国災難救護」の総裁を務めている。槿恵氏は2013年に大統領に就任した後、実弟の志晩(チマン)氏や槿令氏を大統領府から遠ざけ、関係が疎遠になったといわれる。槿令氏の結婚に槿恵氏が反対したこともあったとされる。

 槿令氏はこれまでも日本の重要性を主張するなど、日韓関係では肯定的な発言を繰り返している。

http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150730/wor15073023010037-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp


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安倍首相に問う 戦後70年談話は、靖国に眠る英霊の前で読み上げられるものか

2015-08-16 18:00:28 | 日記

◆安倍首相に問う 戦後70年談話は、靖国に眠る英霊の前で読み上げられるものか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10027

安倍晋三首相は14日、戦後70年談話を発表する。

談話の原案をめぐる報道が相次いでいるが、「村山談話」に盛り込まれた「侵略」「植民地支配」「痛切な反省」「おわび」などの文言が明記されており、政権幹部からは、「大多数の国民は共有できる内容になっているのではないか」などと評価されているという(10日付NHKニュース)。


◎21世紀懇の2トップは中国や韓国側の代表?

「21世紀構想懇談会」が6日、首相に提出した報告書では、満州事変以後の日本について「大陸への侵略を拡大し、世界の大勢を見失い、無謀な戦争でアジアを中心とする諸国に多くの被害を与えた」などと記述。

植民地支配も1930年代後半から過酷化したとし、これらを導いた「日本の政府・軍の指導者の責任は重い」と指摘。さらに、中国や韓国との間では「和解が完全に達成されたとは言えない」などと記されている。まるで、中国や韓国が書いたような内容だ。

隣国に過度に配慮した報告書の背景には、懇談会のトップの意向が絡んでいるのではないか。

座長の西室泰三・日本郵政社長は、戦前生まれの財界の重鎮だ。日中両国の有識者による「日中歴史共同研究」や「新日中友好21世紀委員会」の日本側座長を務め、昨年末には李克強首相と面会するなど中国要人との交流も深い。また、座長代理の北岡伸一・国際大学学長は、今年3月の国際シンポジウムで「私は、安倍首相に『日本が侵略した』と言ってほしい」と発言している。

この発言に対し、北岡氏の大学院時代のゼミ教授である伊藤隆・東大名誉教授は、「(北岡氏は)僕の助言を無視して学問を曲げ、中国に媚びた。まさに曲学阿世の徒です。安倍談話に『侵略』という言葉を入れてほしいとまで言い出したのは言語道断というしかない」と批判した(『歴史通』2015年5月号「北岡君、日本を侵略国家にする気かね」より引用)。

日本よりも中国の国益を優先させるかのような人物が2トップを張る懇談会に、報告書作成を託した安倍首相には、そもそも、この国の誇りを取り戻す気概はないのかもしれない。


◎日本人が取り戻すべき歴史観を示した「大川談話」

幸福の科学の大川隆法総裁は、2013年の夏、「大川談話」を発表し、先の大戦に関する日本人が取り戻すべき歴史観を示した。以下は、その全文だ。


〈大川談話——私案——〉(安倍総理参考)
わが国は、かつて「河野談話」(一九九三年)「村山談話」(一九九五年)を日本国政府の見解として発表したが、これは歴史的事実として証拠のない風評を公式見解としたものである。その結果、先の大東亜戦争で亡くなられた約三百万人の英霊とその遺族に対し、由々しき罪悪感と戦後に生きたわが国、国民に対して、いわれなき自虐史観を押しつけ、この国の歴史認識を大きく誤らせたことを、政府としてここに公式に反省する。
 
先の大東亜戦争は、欧米列強から、アジアの植民地を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕くとともに、わが国の正当な自衛権の行使としてなされたものである。政府として今一歩力及ばず、原爆を使用したアメリカ合衆国に敗れはしたものの、アジアの同胞を解放するための聖戦として、日本の神々の熱き思いの一部を実現せしものと考える。
 
日本は今後、いかなる国であれ、不当な侵略主義により、他国を侵略・植民地化させないための平和と正義の守護神となることをここに誓う。国防軍を創設して、ひとり自国の平和のみならず、世界の恒久平和のために尽くすことを希望する。なお、本談話により、先の「河野談話」「村山談話」は、遡って無効であることを宣言する。
平成二十五年 八月十五日


◎安倍首相には、自著に記した言葉を思い出してほしい

戦後70年談話は、終戦の日の前日に出す以上、先の大戦で国を守るために命を懸けた300万人の英霊を貶めるものであってはならない。安倍首相には、自らの談話を靖国神社に眠る英霊とその遺族の前で堂々と読み上げられる内容であるか、問いたい。

安倍首相には2013年1月に上梓した自著で、こう記したことを思い出してほしい。

「歴史というのは善悪で割り切れるような、そう単純なものではないのである。この国に生まれ育ったのだから、わたしは、この国に自信を持って生きていきたい。そのためには、先輩たちが真剣に生きてきた時代に思いを馳せる必要があるのではないか。その時代に生きた国民の視点で、虚心に歴史を見つめ直してみる。それが自然であり、もっとも大切なことではないか」(『新しい国へ』)

大川談話に込められた思いこそ、今、すべての日本人が取り戻すべきものであり、中国や北朝鮮という侵略主義の国の野望をくじくことができる。「村山談話パート2」ならば、談話そのものを出さないでいただきたい。

安倍首相には、この国の行く末を案じて死んでいった英霊、戦後教育で歴史の真実が見えなくなった現代の人々、そして、未来の日本と世界を創っていく若者やこれから生まれてくる人々に恥ずかしくない談話を出すよう、強く求めたい。(真)

【関連リンク】
幸福実現党サイト「大川談話—私案—」発表について
http://special.hr-party.jp/policy2013/okawa-danwa/

「大川談話-私案-」は、『「河野談話」「村山談話」』を斬る!-日本を転落させた歴史認識-』(大川隆法著・幸福の科学出版刊)に収められています。
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992

【関連記事】
2015年9月号記事 日本の軍人は英雄だった 涙の5つのストーリー - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9947

2015年7月号記事 「河野・村山談話」を無効とせよ 安倍談話は「アジアを解放した日本」を語れ - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9657

2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話‐私案‐1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391


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◎安倍首相は、何も言わないようが良かった。悩乱して英霊を冒涜した

2015-08-16 07:59:15 | 日記

◎安倍首相は、何も言わないようが良かった

安倍首相を取り巻く状況を見ると、9月上旬に訪中して習近平・国家主席と日中首脳会談、同下旬に国連総会が行われるニューヨークで朴槿恵・大統領と日韓首脳会談を行う可能性が報じられている。同下旬には、自民党の総裁選も控えているが、こうした国内外や党内外に配慮した結果、支離滅裂な悩乱した内容の談話になったのだろう。

ただ、「これまでの自虐史観を、さらに強化して引き継いでいく」という決意表明であれば、何も言わないほうがよかった。10月には、中国がユネスコ記憶遺産に申請登録している「南京大虐殺」「従軍慰安婦」資料の最終審議も控えているが、おそらく、こうした「歴史戦」に対しても受け身で静観し続けるだろう。

安部首相は、悩乱して英霊を冒涜した「土下座談話」を撤回すべきだ。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10033


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「村山談話」より深く、「河野談話」より広く、謝罪した内容だ撤回せよ!

2015-08-16 07:59:01 | 日記

中盤、注目されていた過去の談話についてこう触れた。

「わが国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました。その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んできた苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります」

これは1995年、戦後50年の節目に出された「村山談話」に比べ、より具体的で、より深いところまで言及したと読める。

また後半で、「私たちは、20世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、この胸に刻みます。(中略)21世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります」とした。

これは慰安婦問題に対するものと見られるが、1993年に裏付け調査もせずに慰安婦の強制連行を認めた「河野談話」に比べ、「人権問題」へとつなげた点において、より広い意味での強制性を認めたと言えよう。

近年、中国や韓国の人々が、戦争時の徴用などを理由に、個人賠償を求める動きが広がっているが、ますますこうした動きが活発化するだろう。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10033


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安倍談話、憲法9条を盛り込んだ談話で、国民をどうやって守るのか

2015-08-16 07:58:48 | 日記

憲法9条を盛り込んだ談話で、国民をどうやって守るのか

また安倍首相は、「事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない」とした。これは「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という憲法9条そのものだ。

しかし、安倍首相は現在、集団的自衛権の行使を可能にするための安保法案を国会にはかっている真っ最中。これをどう理解すればいいのか。

安倍首相の悲願は「憲法改正」ではなかったのか。「いかなる武力行使」も否定したら、中国や北朝鮮が攻めてきた時に、国民をどうやって守るつもりなのか。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10033


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安倍談話、歴史認識に問題がある談話の中身

2015-08-16 07:58:31 | 日記

歴史認識に問題がある談話の中身

安倍首相は談話の前半で、過去の日本をこう評価した。「100年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が広がっていました。植民地支配の波は、19世紀、アジアにも押し寄せました。(中略)日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました」

ところが、その直後から表現がおかしくなっていく。「世界を巻き込んだ第一世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。(中略)人々は『平和』を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しました」。まるで当時の欧米列強が人道的で、理想的な国際社会をつくり始めたかのような内容だ。

そして、こう続く。「当初は、日本も足並みを揃えました。しかし、世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で、日本は孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。

(中略)満州事変、そして国際連盟からの脱退。日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした『新しい国際秩序』への『挑戦者』となっていった。進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました」




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戦後70年談話」を受けて、幸福実現党声明。安倍政権に歴史認識の見直しを期待できない

2015-08-16 07:58:12 | 日記

「戦後70年談話」を受けて、以下の党声明を発表致しました。


 幸福実現党は、本日、安倍晋三首相が発出した「戦後70年談話」の撤回を求めます。

 先の大戦をめぐる表現が内外から注視されていましたが、いたずらに冗長となった談話において、村山談話などの歴史認識を踏襲し、「侵略」や「植民地支配」の文言を盛り込んだほか、「痛切な反省」「心からのお詫び」を表明したことは、わが党として看過できません。

談話で示された認識は自虐史観から一歩も抜け出ていないばかりか、かつてのわが国を「国際秩序への挑戦者」と位置づけるなど、到底承服できない内容です。

平和国家としての戦後日本の歩みを強調し、未来志向の国際貢献を謳ったところで、この国の名誉回復など断じてできないと指摘するものです。

 もとより、「日本は侵略国家である」とする東京裁判史観は、日本弱体化を企図する戦勝国側が流布した歴史観にすぎません。

わが党がかねて訴えているように、大東亜戦争はわが国の自衛戦争であるとともに、欧米による植民地支配や人種差別政策を打破する大義に基づいていたという真実を、国の公式見解として内外に鮮明にすべきであったと考えます。

 現下、中国の軍事的台頭などに対峙する日本として抑止力強化が急がれますが、安保法制をめぐる世論の動向に鑑みても、戦前・戦中の日本を悪とみる歴史観の一掃なくして、憲法9条の改正など、抜本的な防衛力の強化が困難であることは明らかです。

東京裁判史観の見直しは、アジア太平洋地域の安全保障環境が悪化するなか、国家国民を守り、地域の平和を確保するためにも避けられません。 

安倍政権に歴史認識の見直しを期待できないことが明白になった以上、わが党が先頭に立って、歴史認識をめぐる日本の名誉を完全回復するとともに、世界の平和と繁栄に貢献できる国家へと日本を新生させるべく、憲法を創り直すことをはじめとして新しい国造りに邁進する所存です。国民の皆さまのご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。
2015.08.14
幸福実現党


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マスコミを信じ、左翼、反日に洗脳された日本人よ、このブログの記事を読んで、自ら洗脳を解け

2015-08-16 07:57:45 | 日記

現在のマスコミの報道は、非常に偏っています。国防を阻害し、外国への謝罪を要求するその報道姿勢は、常軌を逸していると言えるでしょう。

気ずかないうちに、このような新聞、テレビに洗脳され、国民の大半が反日、左翼となっています。

これでは、色メガネをかけて物事を見ているために、まったく真実とは逆に見えてしまいます。

このブログの過去に記事を読んで、自ら洗脳を解くべきだ。

マスコミを信じて、民主党政権を作ったが、どのようになったか思いだせば、わかるはずだ。

この左翼、反日思想でいると、日本を滅ぼそうとしている勢力に加担することとなる。

マスコミを信じず、洗脳を解き、国民一人一人が真に日本、そして国民の為になるべきだ。



 


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