元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

年末年始に全国からUFO目撃情報 宇宙からのメッセージ!?千葉で不思議な形のUFO出現!!静岡にもUFOが出現!?

2017-01-10 12:50:48 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12439  幸福の科学出版 リバティニュースクリップ 

《本記事のポイント》
・年末年始のUFO目撃情報が続々と編集部に寄せられた

年末年始にかけ、全国各地でUFOの目撃が相次いだようだ。編集部に届いたUFO画像の一部をご紹介する。

※画像はリバティWebにてご覧ください。

◎千葉で不思議な形のUFO出現!?

写真(1)2016年12月23日、幸福の科学の千葉正心館付近で撮影されたUFOらしきものの画像。右は拡大画像。

一つ目は、千葉で撮影されたUFO画像(写真(1))だ。幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の女子学生が、昨年12月23日の16:30頃、夕日を撮影したところ、UFOらしきものが写っていたという。

目では確認できなかったそうだが、写真を4枚撮り、その全てにUFOらしきものが写っていたという。拡大して見ると、いびつな形をしていることが分かり、強い光源を撮影した時に白い光が写るレンズフレアではなさそうだ。

彼女は、過去にもHSUでUFOを目撃していた。昨年4月、HSUのピラミッド型礼拝堂で夜の祈りを行った後の19:30頃、30〜40人の学生とともに、夜空に動くUFOらしきものを目撃。「UFOだ!」と大騒ぎになったという。


◎静岡にもUFOが出現!?

写真(2)2017年1月2日、新幹線から撮影したUFOらしきものの写真。

二つ目は、静岡で撮影されたUFOらしきものの画像だ(写真(2))。今年1月2日、40代女性が新幹線で名古屋から東京に向かっている途中の富士市辺りで、窓外にUFOらしきものを目撃し、撮影した(左)。

形も飛行機とは違うように見えたという。「しばらく見ていると、突如黒い穴のようなものが現れたため、これはUFOでは?と思った」そうだ(右)。


◎初日の出を見に来たUFO?

写真(3)2017年元旦、神奈川県中郡で撮影されたUFOらしきものの画像。

写真(4)2017年元旦、箱根の駒ヶ岳で撮影されたUFOらしきものの画像。

三つ目は、初日の出の際、撮影された画像だ。

写真(3)は、神奈川県中郡に住む50代女性が2017年の元旦、地元で初日の出を撮影したもの。写真(4)は、神奈川県に住む50代の母と20代の娘の2人が2017年の元旦、箱根の駒ヶ岳に登り、初日の出を撮影したものだ。

ただ、両者とも目視はしておらず、レンズフレアの可能性もある。


◎過去にもUFOを目撃していた

残念ながら写真はないが、写真(3)を撮影した女性は、以前にも神奈川でUFOらしきものを目撃していた。夜中に帰宅途中、まぶしい光が動いている様子を目撃。しかもその光は2つに分かれたように見えたという。

また、写真(4)を撮影した2人も、2人が一緒にいる時、これまでに2回ほどUFOを見たという。1回目は昨年3月頃、神奈川の自宅付近で車を運転している時、UFOらしきものが右から左にまっすぐ飛び、正面でぴかっと光り、再び左から右に飛んでいった。この動きから、飛行機ではないと思ったという。

2回目は、昨年5月頃、神奈川の鎌倉山で、江の島の方向に、ジグザグと飛ぶUFOらしきものを目撃した。実は、幸福の科学の大川隆法総裁も2015年10月下旬、江の島上空にUFOを目撃している(『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』所収)。

年末年始にUFO目撃情報が多く寄せられたことには、宇宙人からの何らかのメッセージが込められているのだろうか。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1569

【関連記事】
2016年12月29日付本欄 昼下がりの東京・広尾にUFOが出現
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12408

2016年12月11日付本欄 大川隆法・幸福の科学総裁の大講演会でUFOが出現!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12310

千葉で不思議な形のUFO出現!?

写真(1)2016年12月23日、幸福の科学の千葉正心館付近で撮影されたUFOらしきものの画像。右は拡大画像。

静岡にもUFOが出現!?

写真(2)2017年1月2日、新幹線から撮影したUFOらしきものの写真。











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「プレミアムフライデー」「カジノ」は日本を没落させる 大川隆法総裁が横浜で講演。1990年、日本が国際競争力世界一だった時に『日本人は働き過ぎだ、遊ばなきゃいけない』としたら大没落が始まった

2017-01-10 10:49:22 | 日記

 「プレミアムフライデー」「カジノ」は日本を没落させる 大川隆法総裁が横浜で講演
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12440

大川隆法・幸福の科学総裁は9日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールで、「未来への扉」と題し、法シリーズ最新刊である著書『伝道の法』を参考書籍として講演を行った。会場には約5000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国に同時中継された。

大川総裁は講演の冒頭、成人の日であることに触れ、20歳〜30歳ごろまでは無我夢中かもしれないが、新しく発心し、志を立ててやり続けることの大切さを語りかけた。

さらに、ドナルド・トランプ氏が次期アメリカ大統領に決まってから、世界的に相場が上がっていることから、この相場がどうなるかを聴衆は知りたいのではないかとしつつ、今年の政治経済の見通しについて述べた。


◎プレミアムフライデーは日本没落の予兆?

日本国内の政治経済についても様々に言及した。経済産業省が中心となって月末の金曜日は午後3時をめどに退社するよう促す「プレミアムフライデー」を推進することや、カジノを誘致するなどの政府の方針について、次のように危機感を示した。

それは1990年、日本が国際競争力世界一だったときに、多くの人々がこれからはリゾートの時代だと言ったし、ソニーの盛田さんもアメリカやヨーロッパをまわって帰ってきて、『日本人は働き過ぎだ、遊ばなきゃいけない』というようなことを言っていた。その後ですよ、大没落がはじまったのは。それと同じようなものを感じます」

最後に、「未来への扉」を開くために心がけるべきこととして、政府が実施するようなマクロな状況に頼らないこと、そして、国民一人ひとりが粘り続ける力を持つことの大切さを次のように強調した。

「大事なことは、今ひとたび粘り抜く力を身につけることなんです。(中略)1990年の段階でも、日本は世界一の経済大国になりそうな予兆があったので、怖くなって退転したと、私は見ていましたけれども、やっぱり粘り続けて実際に世界のリーダになっていくだけの目標を立てて、国をもう一段進化させるべきだったと思います」

本講演では、他にも次のような多岐にわたる論点への言及があった。

・20歳で持つべき志
・1990年代の教団の歩みと日本経済
・毎年ベストセラーを生み出し続けられる理由
・幸福の科学の国際的な影響力の大きさ
・マスコミの事件の報じ方の見逃せない癖
・『伝道の法』はなぜ現代人に必要か
・5月公開の映画「君のまなざし」について

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。
・幸福の科学サービスセンター
 Tel:03-5793-1727 : 火〜金/10:00〜20:00 土・日・祝(月曜を除く)/10:00〜18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
 http://map.happy-science.jp/まで。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『伝道の法』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1777

【関連記事】
2016年12月8日付本欄 「世界レベルの革命が今まさに起きている」 大川隆法総裁 エル・カンターレ祭大講演会「真理への道」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12300


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする