言うよね～～*(グッド)*（古っ！！）
だってさ、
先週、うちに２泊３日で泊まりにきた女帝（母）
すんごい満足して帰られたよ。（正確には、送り届けましたよ。）
自分で言うのもなんだけど、いたせりつくせりだったよ。
女帝、帰り際にお隣さんの未亡人に
贈り物をしたいと言うけど、モノは、ひとりぐらしのかたにはどうなのよと、
なくなっただんなさんにとお花代をつつみまして、わたしに行きました。
自分もダンナ（私の父）をなくした身なので、なんか気持ちを表したい・・・殊勝～
あって、女帝「私もなかなか足が悪くてここにはこられないから～。娘（私）がいつもお世話になって・・・・。」
で、その後、よく効くという足の塗り薬を未亡人がくださった。
それを日曜日に仕事にいく*(ビール)*についでに実家に持っていってもらった。
おかえしにジュースを箱でもらった。
うちと、未亡人ちに。
で、未亡人に渡しにいった。
で、渡した報告と自分ももらったので、
女帝にお礼の電話をする。
私「ありがとう。そして、ちゃんと○○さんちにも届けたから～。」
ここで終わればよかったのに・・・・
なんだか、女帝のはなしをきいて、また、わたしもここんとこいろいろあったこと（夕涼み会のはなしなど）をおしゃべりして切ろうとしたら、
女帝「『また、来てくださいね。』くらい、いえないの？」
・・・・だって、先週、きたばっかりジャン*(コメント)*
から、はじまって、
女帝・・・うちにも差し入れが欲しい。
私・・・だって、妹がいつも用意しているのに、あてつけがましぃじゃん。
女帝・・・正月になにも持ってこない。
私・・・来たいというから、準備して呼んだのに、疲れたからと言って、ドタキャンされた。
いわれっぱなしにすると、
また、妹も加勢させて、おおさわぎになるので、
ちゃんと説明しました。
すると女帝「忘れたわ・・・・。」
・・・・ポカ~～～～～ン*(驚き)*
そう言われたら、返す言葉もありやせん。
歳とるって、いいよね。・・・・*(汗)*
つうか、都合の悪いことは、忘れて、文句ばかり・・・
あなた、それは、いつも愚痴っているおたくの娘（私の妹）さんにそっくりじゃん・・・。
嗚呼。
ああ、毎度。
毎度あり～～～（ちっきしょ～～～～～*(びっくり2)*）
どうしてあんなんになっちまったんだ！！女帝～～！！
こどものころは、
きっぷがよくて、友達が多くて、竹を割ったような性格だったのに、
・・・・自分もそのうち、似てくるんだろうかと不安～・・・・
って、むしゃくしゃするので、ここに書いたよ・・・・
ぐやじぃ。