プチ女帝(妹)から電話・・・
ままままm・・・・いつもの、女帝(母)とのけんかの愚痴・・・
いろいろききまして、
私「すまんのぉ。大変だよね。」(社交辞令・・・意味不明~)
話をきけば、きくほど、ふたりは、よく似ているな~と感心します。
お互いに干渉しすぎ。これ、けんかの一番の原因。
親(母)は、子(妹)をしかりたい・・
子(妹)は、親(母)を管理したい・・・
オトナなんだからもう少し、放っておけ・・・
でも、こんなふうに暮らしてきている女帝は、時々、私と会うと、「~してくれると思ったのに~。」と不満そうに言います。
依存心が強くなったね。
ま、それは、おいておいて、
プチ「こないだ、ムネにしこりをみつけて・・・・」
癌かと思って検査をしたら、ちがったので、ホッとした。
けれど、検査までの間、もし、癌だったらと考えてしまって
プチ「私、帰りたくても、家に帰してもらえないで、ずうっと病院にいれられちゃうと思った。」
実は、(長く読んでくださっている方は、知ってらっしゃると思うが)
亡き父が、癌で手術をしたあと、
女帝は、病気の父をうけいれられなくて、
私んちで、父がすっかり普通食になるまで、めんどうをみたことがあります。
あのときも女帝は、すっかり健康になるまで、入院をできるだけ、させておきたいと、医者にたのんでいたっけ*(コメント)*
そのとき、プチは、女帝がそんな調子なので、一緒にすんでいる自分も、父を家には、入れられないと、
近所のマンションを借りる予定にしていた。
プチ「近所のマンションに住んでもらって、ごはんを運ぶから、おねえちゃんには、迷惑をかけない。」
あのね・・・・
病気が病気だけに、夜、ひとりでおいておけますか?
ノン*(びっくり2)*
で、うちにきたのでした。
こどもと一緒で、父「うちに帰りたい*(涙)*」
そうだろうね、めそめそしている父をなだめるのは、つらかった。
そう、
それをかんがえると、プチも自分が家にいれてもらえないと考えたのも無理はない・・・
けど、それは、自分もそうしたろ・・・*(汗)*
と、思ったけど、
なんだか、とっさに私「そんなことさせないよ。家にかえれるように、あなたのしたいようになるようにするよ。」と
・・・言ってしまった*(汗)*
娘曰く「ひっかかったね、ママ。こんど、『そう言ったじゃない!』って、とんでもないときに言われるよ。」
たしかに・・・
私「でも、どんなでも、そういうときは、しかたがないよ。見捨てるわけにはいかないもん。」
と、強がって言う・・・でも、不安になったのは、ここだけの話し・・・。
電話は終わって、自分でも考えた。
私が病気になったら・・・
それは、家族みんなで助け合うしかないよね。
隣町から、プチにきてもらって、どうこうしようとは、全く思わない。(かえって、彼女らには、内緒にしておくかも)
なんで、彼女は、家族でたすけあって、なんとかしていこうと思わないんだろう。
私に言うまえに、プチは、旦那と話し合うべきじゃないのか*(はてな)*
ま、私も放っては、おかないけどさ~
ダレかのせいで、自分は帰れないとか、考えるのは、なぜ?
あんだけ、いつも、強いんだから、女帝はあてにしないと言って、かえってくればいいじゃん??
その依存心の強さ、やっぱり、似てる~~
と、恐怖にかんじました・・・
はぁ、自分のことで、手一杯だぜ、俺は~~!!
ままままm・・・・いつもの、女帝(母)とのけんかの愚痴・・・
いろいろききまして、
私「すまんのぉ。大変だよね。」(社交辞令・・・意味不明~)
話をきけば、きくほど、ふたりは、よく似ているな~と感心します。
お互いに干渉しすぎ。これ、けんかの一番の原因。
親(母)は、子(妹)をしかりたい・・
子(妹)は、親(母)を管理したい・・・
オトナなんだからもう少し、放っておけ・・・
でも、こんなふうに暮らしてきている女帝は、時々、私と会うと、「~してくれると思ったのに~。」と不満そうに言います。
依存心が強くなったね。
ま、それは、おいておいて、
プチ「こないだ、ムネにしこりをみつけて・・・・」
癌かと思って検査をしたら、ちがったので、ホッとした。
けれど、検査までの間、もし、癌だったらと考えてしまって
プチ「私、帰りたくても、家に帰してもらえないで、ずうっと病院にいれられちゃうと思った。」
実は、(長く読んでくださっている方は、知ってらっしゃると思うが)
亡き父が、癌で手術をしたあと、
女帝は、病気の父をうけいれられなくて、
私んちで、父がすっかり普通食になるまで、めんどうをみたことがあります。
あのときも女帝は、すっかり健康になるまで、入院をできるだけ、させておきたいと、医者にたのんでいたっけ*(コメント)*
そのとき、プチは、女帝がそんな調子なので、一緒にすんでいる自分も、父を家には、入れられないと、
近所のマンションを借りる予定にしていた。
プチ「近所のマンションに住んでもらって、ごはんを運ぶから、おねえちゃんには、迷惑をかけない。」
あのね・・・・
病気が病気だけに、夜、ひとりでおいておけますか?
ノン*(びっくり2)*
で、うちにきたのでした。
こどもと一緒で、父「うちに帰りたい*(涙)*」
そうだろうね、めそめそしている父をなだめるのは、つらかった。
そう、
それをかんがえると、プチも自分が家にいれてもらえないと考えたのも無理はない・・・
けど、それは、自分もそうしたろ・・・*(汗)*
と、思ったけど、
なんだか、とっさに私「そんなことさせないよ。家にかえれるように、あなたのしたいようになるようにするよ。」と
・・・言ってしまった*(汗)*
娘曰く「ひっかかったね、ママ。こんど、『そう言ったじゃない!』って、とんでもないときに言われるよ。」
たしかに・・・
私「でも、どんなでも、そういうときは、しかたがないよ。見捨てるわけにはいかないもん。」
と、強がって言う・・・でも、不安になったのは、ここだけの話し・・・。
電話は終わって、自分でも考えた。
私が病気になったら・・・
それは、家族みんなで助け合うしかないよね。
隣町から、プチにきてもらって、どうこうしようとは、全く思わない。(かえって、彼女らには、内緒にしておくかも)
なんで、彼女は、家族でたすけあって、なんとかしていこうと思わないんだろう。
私に言うまえに、プチは、旦那と話し合うべきじゃないのか*(はてな)*
ま、私も放っては、おかないけどさ~
ダレかのせいで、自分は帰れないとか、考えるのは、なぜ?
あんだけ、いつも、強いんだから、女帝はあてにしないと言って、かえってくればいいじゃん??
その依存心の強さ、やっぱり、似てる~~
と、恐怖にかんじました・・・
はぁ、自分のことで、手一杯だぜ、俺は~~!!