いい加減にして
総理これ以上、世界に日本の恥をさらすなよ。
もう日本国民は我慢の限界だ、あなたには一日も早く、退陣し、東北の震災で
亡くなった被災者の為に、四国を遍路しながら、供養でもして回ってくれる方が、
国家国民の為になると思うよ。
いまだ、管総理の退陣時期は明確にされないまま、衆議院本会議において
復興基本法が、震災からようやく102日目にして賛成多数で採決された。
復興への枠組みが整ったように見えるが、法整備が出来ても、菅政権での
スムーズな復興が、はたして、可能なのだろうか?
民主党の衆参議員総会に於いて、総理は、”一定のめど„ がついた段階で、
若い世代の皆さんに、いろいろな責任を引き継いでいただきたい。
管総理が辞任する意向を示してから、すでに2週間、与野党双方から、
早期退陣を迫る声が上がる中、ここに来て、管総理は、弁明を図るかのように、
つぎつぎと課題を掲げ延命策に繋げたいのか、
先週は、再生可能エネルギー促進法成立緊急集会に於いて、
(先週再生可能エネルギーで発電した電力を、電力会社への買い取り法案の
成立に意欲見せた菅総理)は、ソフトバンク孫正義会長を前にし、
これが日本の総理大臣かと言う、世界で類を見ない、恥さらしの
演説をぶった。
この映像を見て、馬鹿か、今自分のおかれている立場も、わきまえる事の
出来ない、日本の総理大臣の、この演説を見て多くの国民は、
どう思ったであろうか?
『菅の顔だけは、見たくないと言う人も、結構いるんですよ、国会の中には、
“本当に見たくないのか„ “本当に見たくないのか„ “本当に見たくないのか„
と三度繰り返し、多くの国会議員を愚弄するがごとく議員を挑発、
それならば、俺の言ってることを、早いとこ、この法案を通した方がいいよと・・
人を小馬鹿にしたように、マイクを持ったまま前かがみになり、何が嬉しいのか、
子どもがはしゃぐごとく、笑いながらハシャギ、ぐ様子は、本当に見られた
ものではない。
会場を去る際に、孫社長と握手を交わした総理、ここでそのまま、
去ればいいものを,会場に向かってVサインを出しながら会場を去った。
孫正義
この時のソフトバンクの孫さんは、どう思いながら見ていたのか
聞いてみたいものだ。
これに引き換え、野党第1党の自民党、次の政権を狙う、自民党の
石原幹事長は、民主党の政調会長の玄葉さんが、自民党の石破さんに
「石破さんなんとか3党合意を成立させていただいて」「総理の所へ
持って行き、総理が“辞めない”と言ったら」「私辞表出しますから」と
いったそうですよ、
それと同時に、石原氏は、民主党の岡田幹事長についても、菅総理と
刺し違えるつもりかもしれないとの見方を示しました。
自らの辞任とともに、管総理の辞任を引き出す決死の覚悟で、
退陣を促すと言う、民主党執行部の真剣な対応を、暴露したことで、
民主党の関係者を苦境に置き、これを聴いた、
菅総理の政策対応が変化する事が、判らなかったのか、政権奪取と、
総理の交代を思うのであれば、政策に使える問題を、
この記者会見での、石原幹事長の対応に疑問を持った。
話す事に注意は必要だろう、これで今後は、入る情報も、
入らない様になる、自分たちが言っている「信頼を大切にしたい」と
言ってきた事は、何だったのか、
自民党の皆さん、野党として国民のために、使える武器として、
内閣不信任案:問責決議案には、「使う時を躊躇せず」決断する
べきであろう。
他党の顔色見ずに、国民を見て、自信を持った判断すれば民衆は
必ず付くはずだ。
タイミングを間違えれば命取り。政権は戻らないよ?
支持率を得ようとするには、真剣に国民の事を考え政策を示し、
本当の事を訴え、民主党のように、一時的に出来もしない政策を並べ、
バラマキで騙し執った政権は長続きしない事がわかっただろう。
政治は国家・国民の為、精神誠意、本気で取り組むことだ。
総理これ以上、世界に日本の恥をさらすなよ。
もう日本国民は我慢の限界だ、あなたには一日も早く、退陣し、東北の震災で
亡くなった被災者の為に、四国を遍路しながら、供養でもして回ってくれる方が、
国家国民の為になると思うよ。
いまだ、管総理の退陣時期は明確にされないまま、衆議院本会議において
復興基本法が、震災からようやく102日目にして賛成多数で採決された。
復興への枠組みが整ったように見えるが、法整備が出来ても、菅政権での
スムーズな復興が、はたして、可能なのだろうか?
民主党の衆参議員総会に於いて、総理は、”一定のめど„ がついた段階で、
若い世代の皆さんに、いろいろな責任を引き継いでいただきたい。
管総理が辞任する意向を示してから、すでに2週間、与野党双方から、
早期退陣を迫る声が上がる中、ここに来て、管総理は、弁明を図るかのように、
つぎつぎと課題を掲げ延命策に繋げたいのか、
先週は、再生可能エネルギー促進法成立緊急集会に於いて、
(先週再生可能エネルギーで発電した電力を、電力会社への買い取り法案の
成立に意欲見せた菅総理)は、ソフトバンク孫正義会長を前にし、
これが日本の総理大臣かと言う、世界で類を見ない、恥さらしの
演説をぶった。
この映像を見て、馬鹿か、今自分のおかれている立場も、わきまえる事の
出来ない、日本の総理大臣の、この演説を見て多くの国民は、
どう思ったであろうか?
『菅の顔だけは、見たくないと言う人も、結構いるんですよ、国会の中には、
“本当に見たくないのか„ “本当に見たくないのか„ “本当に見たくないのか„
と三度繰り返し、多くの国会議員を愚弄するがごとく議員を挑発、
それならば、俺の言ってることを、早いとこ、この法案を通した方がいいよと・・
人を小馬鹿にしたように、マイクを持ったまま前かがみになり、何が嬉しいのか、
子どもがはしゃぐごとく、笑いながらハシャギ、ぐ様子は、本当に見られた
ものではない。
会場を去る際に、孫社長と握手を交わした総理、ここでそのまま、
去ればいいものを,会場に向かってVサインを出しながら会場を去った。
孫正義
この時のソフトバンクの孫さんは、どう思いながら見ていたのか
聞いてみたいものだ。
これに引き換え、野党第1党の自民党、次の政権を狙う、自民党の
石原幹事長は、民主党の政調会長の玄葉さんが、自民党の石破さんに
「石破さんなんとか3党合意を成立させていただいて」「総理の所へ
持って行き、総理が“辞めない”と言ったら」「私辞表出しますから」と
いったそうですよ、
それと同時に、石原氏は、民主党の岡田幹事長についても、菅総理と
刺し違えるつもりかもしれないとの見方を示しました。
自らの辞任とともに、管総理の辞任を引き出す決死の覚悟で、
退陣を促すと言う、民主党執行部の真剣な対応を、暴露したことで、
民主党の関係者を苦境に置き、これを聴いた、
菅総理の政策対応が変化する事が、判らなかったのか、政権奪取と、
総理の交代を思うのであれば、政策に使える問題を、
この記者会見での、石原幹事長の対応に疑問を持った。
話す事に注意は必要だろう、これで今後は、入る情報も、
入らない様になる、自分たちが言っている「信頼を大切にしたい」と
言ってきた事は、何だったのか、
自民党の皆さん、野党として国民のために、使える武器として、
内閣不信任案:問責決議案には、「使う時を躊躇せず」決断する
べきであろう。
他党の顔色見ずに、国民を見て、自信を持った判断すれば民衆は
必ず付くはずだ。
タイミングを間違えれば命取り。政権は戻らないよ?
支持率を得ようとするには、真剣に国民の事を考え政策を示し、
本当の事を訴え、民主党のように、一時的に出来もしない政策を並べ、
バラマキで騙し執った政権は長続きしない事がわかっただろう。
政治は国家・国民の為、精神誠意、本気で取り組むことだ。