閣僚の質
止まらない民主党の閣僚失言
何故、ここまで軽いのか政権与党:復興相大臣としての責任感の欠如。
この軽い発言を繰り返す大臣を、総理大臣が指名する閣僚人事の
任命責任は大きい。
東日本大震災3月11日からすでに、7ヶ月を過ぎても立ち上がらない
復興庁、国が総力を挙げる一刻も予断も待てない態勢が必要なのに、
いまだ今頃、何を言っているのか、奇怪な事で、20日に召集される
臨時国会に復興庁設置法案を提出するという、
震災後直ちに必要な法案を、今になってもいまだ、来春以降の復興庁
設置を前提として議論すること自体に、誰でもが疑問を抱くのでは
ないだろうか?。
震災後、復興担当相の軽い発言で、どれほど被災者を傷つけてきたのか
計り知れない。
松本龍前震災復興相が吐いた、宮城県知事に暴言を吐き辞任した。
野田どじょう内閣になり、10日ほどで閣僚辞任した鉢呂吉雄前経済相
「死の町」「放射能をうつしてやる」発言。
今度また、菅前内閣から留任した、平野達男震災復興担当相が津波で犠牲に
なった同級生に対し、「逃げなかった、馬鹿なやつがいる」と犠牲者を
馬鹿呼ばわりした。
身近の同級生だからこそ、いっそう言葉を選ぶ事でなかったのか、
信じられない無神経で不適切な言動に、これでも大臣かと素質を
疑いたくなる。
民主党政権には、国難とも言える震災復興の大切な時期、実態は国民の
期待と乖離した程遠い、政権与党としての、国の総力をあげての
取り組みは鈍く、スピード感は感じられず、がれき処理の大幅な遅れ、
復興プランの明確な指示のないことからの再建の遅れ、
そこに福島原発からの放射能漏れによる、震災3県は勿論の事、
近隣他県への、放射線漏れによる風評被害の拡大に、民主党政権:
鳩山内閣・菅内閣・現野田内閣に言えることは、政権交代後、国政に
対する取り組む姿勢が問われている、国内外の問題に対しても
緊張感を欠き、長期の野党からの政権与党になった民主党の全体が、
箍が、緩んでいるのではと思える、民主党政権になってからの、
3代続いた総理の任命責任の欠如と、閣僚の資質のなさには
驚かされるばかりで、国民との約束でもある、マニフェスト
(嘘で固めたばら撒き政策)も守れない政権。
この東日本大震災の復興を理由に、民主党は今、選挙するときでない、
空白を作るべきでないというが、国民を説得するに足りる理由には程遠く、
呆れる国民との乖離は、民主党政権の政治家1年生議員(チルドレン)
選挙になれば落選が怖い、政治家烏合の衆、党内問題にも自浄能力も示す
事の出来ない・民主党新人議員と与党内閣、国民を裏切った、後のない
民主党この政権の「体たらく」、民主党が政権を執ってからの、今日までの、
3年間が空白の期間だったことに、国民が怒っているので、これ以上の空白を
作らないためにも、一刻も早く選挙で国民の信を問うべきではないだろうか。
しかし困った事に、どの野党に任せれば国難を救えるのか、
半世紀政権担当した自民党にも、今だ、不安は多く本当に国民が望む、将来に
希望の持てる、国策の作れる政権党は一体どこにいるのだろうか、
与野党の中で国民感覚に答えられる、志のある議員が、与野党の中でも
あったとしても「私心を忘れ」、国民の為に、一命を落す覚悟で、幕末の志士の
ように働ける者が、今の国会議員の中にどれほどいるのだろうか、
今志士が集まり国家国民のために立ち上がる時ではないのか、自らが
船頭を望まず、日本の将来(国家・国民)を語り、実行力があれば
自然と船頭は決まってくる。
国民の信頼を得るために、「私利私欲を捨て」嘘をつかない「誠心誠意」の
政治家に徹すれば、おのずと国民の信頼のもとで政権は付いて来る。
国民は、国家のために、働ける偉大な政治家と、政権党を待っているのだが。
増税はしませんと言った政党は、どこだったのか、お忘れのようで、
「増税を謡う」
政権(民主党)にうんざり、いつまで嘘を続けるのだ? 反省したら。
止まらない民主党の閣僚失言
何故、ここまで軽いのか政権与党:復興相大臣としての責任感の欠如。
この軽い発言を繰り返す大臣を、総理大臣が指名する閣僚人事の
任命責任は大きい。
東日本大震災3月11日からすでに、7ヶ月を過ぎても立ち上がらない
復興庁、国が総力を挙げる一刻も予断も待てない態勢が必要なのに、
いまだ今頃、何を言っているのか、奇怪な事で、20日に召集される
臨時国会に復興庁設置法案を提出するという、
震災後直ちに必要な法案を、今になってもいまだ、来春以降の復興庁
設置を前提として議論すること自体に、誰でもが疑問を抱くのでは
ないだろうか?。
震災後、復興担当相の軽い発言で、どれほど被災者を傷つけてきたのか
計り知れない。
松本龍前震災復興相が吐いた、宮城県知事に暴言を吐き辞任した。
野田どじょう内閣になり、10日ほどで閣僚辞任した鉢呂吉雄前経済相
「死の町」「放射能をうつしてやる」発言。
今度また、菅前内閣から留任した、平野達男震災復興担当相が津波で犠牲に
なった同級生に対し、「逃げなかった、馬鹿なやつがいる」と犠牲者を
馬鹿呼ばわりした。
身近の同級生だからこそ、いっそう言葉を選ぶ事でなかったのか、
信じられない無神経で不適切な言動に、これでも大臣かと素質を
疑いたくなる。
民主党政権には、国難とも言える震災復興の大切な時期、実態は国民の
期待と乖離した程遠い、政権与党としての、国の総力をあげての
取り組みは鈍く、スピード感は感じられず、がれき処理の大幅な遅れ、
復興プランの明確な指示のないことからの再建の遅れ、
そこに福島原発からの放射能漏れによる、震災3県は勿論の事、
近隣他県への、放射線漏れによる風評被害の拡大に、民主党政権:
鳩山内閣・菅内閣・現野田内閣に言えることは、政権交代後、国政に
対する取り組む姿勢が問われている、国内外の問題に対しても
緊張感を欠き、長期の野党からの政権与党になった民主党の全体が、
箍が、緩んでいるのではと思える、民主党政権になってからの、
3代続いた総理の任命責任の欠如と、閣僚の資質のなさには
驚かされるばかりで、国民との約束でもある、マニフェスト
(嘘で固めたばら撒き政策)も守れない政権。
この東日本大震災の復興を理由に、民主党は今、選挙するときでない、
空白を作るべきでないというが、国民を説得するに足りる理由には程遠く、
呆れる国民との乖離は、民主党政権の政治家1年生議員(チルドレン)
選挙になれば落選が怖い、政治家烏合の衆、党内問題にも自浄能力も示す
事の出来ない・民主党新人議員と与党内閣、国民を裏切った、後のない
民主党この政権の「体たらく」、民主党が政権を執ってからの、今日までの、
3年間が空白の期間だったことに、国民が怒っているので、これ以上の空白を
作らないためにも、一刻も早く選挙で国民の信を問うべきではないだろうか。
しかし困った事に、どの野党に任せれば国難を救えるのか、
半世紀政権担当した自民党にも、今だ、不安は多く本当に国民が望む、将来に
希望の持てる、国策の作れる政権党は一体どこにいるのだろうか、
与野党の中で国民感覚に答えられる、志のある議員が、与野党の中でも
あったとしても「私心を忘れ」、国民の為に、一命を落す覚悟で、幕末の志士の
ように働ける者が、今の国会議員の中にどれほどいるのだろうか、
今志士が集まり国家国民のために立ち上がる時ではないのか、自らが
船頭を望まず、日本の将来(国家・国民)を語り、実行力があれば
自然と船頭は決まってくる。
国民の信頼を得るために、「私利私欲を捨て」嘘をつかない「誠心誠意」の
政治家に徹すれば、おのずと国民の信頼のもとで政権は付いて来る。
国民は、国家のために、働ける偉大な政治家と、政権党を待っているのだが。
増税はしませんと言った政党は、どこだったのか、お忘れのようで、
「増税を謡う」
政権(民主党)にうんざり、いつまで嘘を続けるのだ? 反省したら。