消費税も必要だろうが、やるべきことを先にやれ、
国民が疑問に感じている、やるべき事を、「不退転の気持ちで」
実行して見ろ。
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それから国民に増税(消費税)の信を問え、
野田総理のこの増税への執念は、どこから来るのだろうか、東日本大震災の
復興も遅れがち、まして、福島第2原発の対応のまずさを、そもままに、
「右往左往」させられた県民に、原発については、危険性を脱したと判断し、
多くの疑問を残しながらも、政府は安心できる状況になったと、収束宣言を
したが、以後、本当に問題なく安心できるのだろうか。
こんな中で、不退転の増税論、国民も判ってはいる。
1000兆円にもなろうかと言う、国家の財政状況、ギリシャの比ではない、
世界最大の債権国、対GDP比では、
1位:日本200% 2位ギリシャ147% 3位イタリヤ127% 4位アイスランド120%
5位ポルトガル103%、ヨーロッパが壊れたら、この鍵を握るのは中国にある
まだある、民間サラリーマンと比べ、公務員給与ランキングを見ても
日本の公務員天国
1位日本2.3倍 2位イタリヤ1.5倍 3位カナダ1.4倍 4位アメリカ1.3倍
5位ドイツ1.2倍 この状況を日本国民は、どう考えるべきか真剣に考えよう。
日本の人口少子化が進む中、壮絶な高齢者社会で、必然的に毎年増え続ける
1.5兆円、これを解消する為に、社会保障と税の一体改革の中で、消費税率を、
平成26年4月に8%、27年10月に10%と、半年延ばして誤魔化した。
屁理屈では、これで民主党のマニフェストに、反していないと言う、
「究極の言い訳」昔から、「嘘をつくと、とめどなく嘘を重ねる」と言うが。
野田総理、消費税引き上げには、政治家として信念を曲げずに、「集大成」とか
「不退転」とまで言い切った。国民との約束は忘れ、やるべき事もせず、
口先どじょう総理殿。
徹底したムダの削減、国家公務員給与2割削減、国会議員比例定数80削減も
先送り、まして、民主党の目玉政策、一時は決めた八ッ場ダム中止、
官僚出身の大臣が、現地でお待たせしましたと、工事再開を決定、
しかも子ども手当てなど「ばらまき4K」見直しもないままで、国民の
信を得られると思っているのだろうか?
これで、社会保障のために、消費税の増税、本当に10%で済むの?
近い将来、倍に成るんじゃないの。
1000兆円の借金返済はどうするの、国家の再建、与野党で真剣に考え、
政権与党(民主党)だけの問題ではないだろう、この借金いまこそ、
国民全体で真剣に考える時がきた。
借金返済は、聖域なしに前年度予算の3%削減を法制化し、全省の予算を
強制的に、削減を続けて見てはどうだろう。
10年目は、60兆円の予算で済むよ?
毎年3%なら我慢できないかな。
そのためには徹底した無駄の削減を、政府は本気で、やってみろや。
やらない官僚を、退職さす法律を作れば、本気になって、議員提案でも
して見ては、国家再建の為に、ここで「不退転の信念」で、法律作るのが、
国会議員の仕事でしょうが。
本当に国を憂う気持ちがあれば、国家国民のため、真剣に与野党で
議員提案出来るだろう。
今この時、国会議員何をなすべきか、利権戦争しているときでのなかろうに。
民主党本気で、国民に態度を示す時だよ、やってこそ「浮かぶ瀬もある」と
思うが。
まぁ、よくもあきれた、歴史に残る最悪の総理大臣3人(鳩山:菅:野田)も
揃ったものだ、選挙では、2度と国民は民主党には、政権与党を委ねないだろう。
野田総理、悲壮なまでの決意表明に使った、イギリス元首相チャーチルの言葉、
「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」
私は大儀のあることを,あきらめない。を消費税増税に使ってほしくない。
野田総理:言葉の使い方を勉強し、良く考えて使ったら?
「不退転」とか「集大成」挙句は「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」
これから野田首相の次の言葉、何を言うのか興味があるな!
言葉だけでは国は替らないよ。直に国民の声に耳を傾け、「有言実行あるのみ」。
「国民は爆発寸前」
本気でがんばりや、われ等が、国会議員の皆様へ
国民が疑問に感じている、やるべき事を、「不退転の気持ちで」
実行して見ろ。
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それから国民に増税(消費税)の信を問え、
野田総理のこの増税への執念は、どこから来るのだろうか、東日本大震災の
復興も遅れがち、まして、福島第2原発の対応のまずさを、そもままに、
「右往左往」させられた県民に、原発については、危険性を脱したと判断し、
多くの疑問を残しながらも、政府は安心できる状況になったと、収束宣言を
したが、以後、本当に問題なく安心できるのだろうか。
こんな中で、不退転の増税論、国民も判ってはいる。
1000兆円にもなろうかと言う、国家の財政状況、ギリシャの比ではない、
世界最大の債権国、対GDP比では、
1位:日本200% 2位ギリシャ147% 3位イタリヤ127% 4位アイスランド120%
5位ポルトガル103%、ヨーロッパが壊れたら、この鍵を握るのは中国にある
まだある、民間サラリーマンと比べ、公務員給与ランキングを見ても
日本の公務員天国
1位日本2.3倍 2位イタリヤ1.5倍 3位カナダ1.4倍 4位アメリカ1.3倍
5位ドイツ1.2倍 この状況を日本国民は、どう考えるべきか真剣に考えよう。
日本の人口少子化が進む中、壮絶な高齢者社会で、必然的に毎年増え続ける
1.5兆円、これを解消する為に、社会保障と税の一体改革の中で、消費税率を、
平成26年4月に8%、27年10月に10%と、半年延ばして誤魔化した。
屁理屈では、これで民主党のマニフェストに、反していないと言う、
「究極の言い訳」昔から、「嘘をつくと、とめどなく嘘を重ねる」と言うが。
野田総理、消費税引き上げには、政治家として信念を曲げずに、「集大成」とか
「不退転」とまで言い切った。国民との約束は忘れ、やるべき事もせず、
口先どじょう総理殿。
徹底したムダの削減、国家公務員給与2割削減、国会議員比例定数80削減も
先送り、まして、民主党の目玉政策、一時は決めた八ッ場ダム中止、
官僚出身の大臣が、現地でお待たせしましたと、工事再開を決定、
しかも子ども手当てなど「ばらまき4K」見直しもないままで、国民の
信を得られると思っているのだろうか?
これで、社会保障のために、消費税の増税、本当に10%で済むの?
近い将来、倍に成るんじゃないの。
1000兆円の借金返済はどうするの、国家の再建、与野党で真剣に考え、
政権与党(民主党)だけの問題ではないだろう、この借金いまこそ、
国民全体で真剣に考える時がきた。
借金返済は、聖域なしに前年度予算の3%削減を法制化し、全省の予算を
強制的に、削減を続けて見てはどうだろう。
10年目は、60兆円の予算で済むよ?
毎年3%なら我慢できないかな。
そのためには徹底した無駄の削減を、政府は本気で、やってみろや。
やらない官僚を、退職さす法律を作れば、本気になって、議員提案でも
して見ては、国家再建の為に、ここで「不退転の信念」で、法律作るのが、
国会議員の仕事でしょうが。
本当に国を憂う気持ちがあれば、国家国民のため、真剣に与野党で
議員提案出来るだろう。
今この時、国会議員何をなすべきか、利権戦争しているときでのなかろうに。
民主党本気で、国民に態度を示す時だよ、やってこそ「浮かぶ瀬もある」と
思うが。
まぁ、よくもあきれた、歴史に残る最悪の総理大臣3人(鳩山:菅:野田)も
揃ったものだ、選挙では、2度と国民は民主党には、政権与党を委ねないだろう。
野田総理、悲壮なまでの決意表明に使った、イギリス元首相チャーチルの言葉、
「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」
私は大儀のあることを,あきらめない。を消費税増税に使ってほしくない。
野田総理:言葉の使い方を勉強し、良く考えて使ったら?
「不退転」とか「集大成」挙句は「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」
これから野田首相の次の言葉、何を言うのか興味があるな!
言葉だけでは国は替らないよ。直に国民の声に耳を傾け、「有言実行あるのみ」。
「国民は爆発寸前」
本気でがんばりや、われ等が、国会議員の皆様へ