もぅ、早く辞めたら見苦しい。
田中慶秋 殿
外国人献金:暴力団撲滅運動 居座っても時間の問題
民主党の輿石東幹事長は、外国人献金問題と暴力団幹部との交際が
発覚した、田中慶秋法相に関し「政治家の出処進退は、本人が判断する
ことが大原則だ」と述べる一方で、輿石氏は「内閣改造で(閣僚の)
顔ぶれが変わる度に、この種の話が出で国会が混乱を起こす。
本当にこういうことを繰り返していいのか」と指摘し、参院での
問責決議案提出の検討を始めた、野党側を牽制するが、これだけの
問題検討するのが当たり前、されない与党で、いてほしいものだ。
この問題はいずれも「事実関係をきちんと精査する必要もあり、本人と
精査しているところだ」と輿石幹事長は述べたが、政治資金の内容を
精査していないとは、あまりにも倫理観が欠如しているのではないだろうか。
これだけ国内外に、問題が山積しているのに、解散に追い込まれるのを
恐れ、何のかのと、屁理屈をつけて臨時国会も開かない。
民主党政権に国政担当能力がないことは、これだけでも明らかではないか。
野田新内閣のアキレス腱とも言われた、二人の田中、そのひとり
田中慶秋法相兼拉致問題担当相に早くも(法の番人が前代未聞の
スキャンダル)発覚。
この件に関しては、田中氏の地元では、昔から“黒い交際”が、
噂されている事から、この問題について、神奈川県警が、内閣改造前の
「身体検査」で、警察庁に報告していたが、見過ごされていたと、
言うから驚きだ。
捜査関係者の中では、田中慶秋が法相が決まったと聞いて、
悪い冗談かと思ったと、言った警察関係者もいたようだ。
野田佳彦首相の任命責任も限りなく大きいと言わざるを得ない
就任直後に、火を噴いた、民主党政権の「お家芸」といえる
「献金問題」に続いて、外国人からの献金問題が、表面化した中で、
今週の『週刊新潮』がスクープ。「『野田内閣』大爆発 法務大臣
『田中慶秋』と暴力団の癒着」全国で暴力団撲滅運動をしている時に、
司法のトップがまず、構成員約5千人の稲川会系指定暴力団組長
との関係。高級クラブを借り切った組長主催の宴で、挨拶した
ことから始まって「田中慶秋はその大物組長だけではなく、稲川会系の
複数の幹部と交遊があった」と、とくに稲川会系暴力団幹部で
右翼団体の「会長」とは“極めて親密”。
仲人までつとめたという、30年前の昔に、右翼団体の会長でもあった
暴力団幹部の仲人を務めたりしたことが書かれて、当の田中大臣、
(事実関係を認めた)〉事実ならば、そういうことでは話にならない。
野田総理の任命責任が問われよう。
野田総理が、内閣改造の目玉人事で、支持率アップを見込んだはずの、
田中真紀子文部科学相は、55.6%の人が「評価しない」。
「選挙の顔」として期待された、細野豪志氏の党政調会長への登用も
「評価しない」が50.9%と過半数を占め、「評価する」は33.1%にとどまった。
細野氏の支持低下は、民主党総裁選の折、福島の被災者の事が心配で
夜も寝られないくらいで、総裁選より、今は被災地の復興が第一だと、
言いながら、手の平を返すように、復興担当大臣から逃げるように、
党政調会長への登用を受けた事だ。
これは被災地住民への裏切りで、「八方美人の策士が策に溺れ」
信念を捨てたのが原因だろう。
この改造と、党役員人事は明らかに失敗で。支持率好転を期待する
ほうがおかしい、ただ民主党の空気は何よりも、自分たちの将来が心配だ。
内閣不信任決議案が可決され、首相が総辞職か解散の判断を迫られた時。
解散すれば多くの民主党議員が議席を失う、なるべく解散は先送りして
ほしいと言うのが、民主党ほとんどの国会議員の本音だろう。
要は、議会人でありながら、国家・国民の為でなく、自らが議会人で
1日でも長く先生と言われ、議会人で居たいだけの話。
いまさら言っても仕方ないが、本当にあきれた政党を、3年前国民は
選んだものだ。残念でならない。
今度こそ、騙されないで、政党は選ぼうではないか。
次の選挙で、民主党がどんなに立派な「マニフェスト」を掲げても、
絵に描いた餅
国民は、民主党と言う政党の言う公約は、これから誰も信用しないだろう。
約束は破る、約束していない事だけはやる、
次の選挙、こんな政党消えてなくなれ。
田中慶秋 殿
外国人献金:暴力団撲滅運動 居座っても時間の問題
民主党の輿石東幹事長は、外国人献金問題と暴力団幹部との交際が
発覚した、田中慶秋法相に関し「政治家の出処進退は、本人が判断する
ことが大原則だ」と述べる一方で、輿石氏は「内閣改造で(閣僚の)
顔ぶれが変わる度に、この種の話が出で国会が混乱を起こす。
本当にこういうことを繰り返していいのか」と指摘し、参院での
問責決議案提出の検討を始めた、野党側を牽制するが、これだけの
問題検討するのが当たり前、されない与党で、いてほしいものだ。
この問題はいずれも「事実関係をきちんと精査する必要もあり、本人と
精査しているところだ」と輿石幹事長は述べたが、政治資金の内容を
精査していないとは、あまりにも倫理観が欠如しているのではないだろうか。
これだけ国内外に、問題が山積しているのに、解散に追い込まれるのを
恐れ、何のかのと、屁理屈をつけて臨時国会も開かない。
民主党政権に国政担当能力がないことは、これだけでも明らかではないか。
野田新内閣のアキレス腱とも言われた、二人の田中、そのひとり
田中慶秋法相兼拉致問題担当相に早くも(法の番人が前代未聞の
スキャンダル)発覚。
この件に関しては、田中氏の地元では、昔から“黒い交際”が、
噂されている事から、この問題について、神奈川県警が、内閣改造前の
「身体検査」で、警察庁に報告していたが、見過ごされていたと、
言うから驚きだ。
捜査関係者の中では、田中慶秋が法相が決まったと聞いて、
悪い冗談かと思ったと、言った警察関係者もいたようだ。
野田佳彦首相の任命責任も限りなく大きいと言わざるを得ない
就任直後に、火を噴いた、民主党政権の「お家芸」といえる
「献金問題」に続いて、外国人からの献金問題が、表面化した中で、
今週の『週刊新潮』がスクープ。「『野田内閣』大爆発 法務大臣
『田中慶秋』と暴力団の癒着」全国で暴力団撲滅運動をしている時に、
司法のトップがまず、構成員約5千人の稲川会系指定暴力団組長
との関係。高級クラブを借り切った組長主催の宴で、挨拶した
ことから始まって「田中慶秋はその大物組長だけではなく、稲川会系の
複数の幹部と交遊があった」と、とくに稲川会系暴力団幹部で
右翼団体の「会長」とは“極めて親密”。
仲人までつとめたという、30年前の昔に、右翼団体の会長でもあった
暴力団幹部の仲人を務めたりしたことが書かれて、当の田中大臣、
(事実関係を認めた)〉事実ならば、そういうことでは話にならない。
野田総理の任命責任が問われよう。
野田総理が、内閣改造の目玉人事で、支持率アップを見込んだはずの、
田中真紀子文部科学相は、55.6%の人が「評価しない」。
「選挙の顔」として期待された、細野豪志氏の党政調会長への登用も
「評価しない」が50.9%と過半数を占め、「評価する」は33.1%にとどまった。
細野氏の支持低下は、民主党総裁選の折、福島の被災者の事が心配で
夜も寝られないくらいで、総裁選より、今は被災地の復興が第一だと、
言いながら、手の平を返すように、復興担当大臣から逃げるように、
党政調会長への登用を受けた事だ。
これは被災地住民への裏切りで、「八方美人の策士が策に溺れ」
信念を捨てたのが原因だろう。
この改造と、党役員人事は明らかに失敗で。支持率好転を期待する
ほうがおかしい、ただ民主党の空気は何よりも、自分たちの将来が心配だ。
内閣不信任決議案が可決され、首相が総辞職か解散の判断を迫られた時。
解散すれば多くの民主党議員が議席を失う、なるべく解散は先送りして
ほしいと言うのが、民主党ほとんどの国会議員の本音だろう。
要は、議会人でありながら、国家・国民の為でなく、自らが議会人で
1日でも長く先生と言われ、議会人で居たいだけの話。
いまさら言っても仕方ないが、本当にあきれた政党を、3年前国民は
選んだものだ。残念でならない。
今度こそ、騙されないで、政党は選ぼうではないか。
次の選挙で、民主党がどんなに立派な「マニフェスト」を掲げても、
絵に描いた餅
国民は、民主党と言う政党の言う公約は、これから誰も信用しないだろう。
約束は破る、約束していない事だけはやる、
次の選挙、こんな政党消えてなくなれ。