Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

日本国総理大臣 岸田文雄 総理殿

2022-05-01 16:34:52 | 日記
日本政府:岸田自民党政権に物申す。
 
韓国との正常化は、相互信頼が確認されるまではアリエナイ。
韓国には、国民性か、「始まりが半分」という諺があると言う。この意味は「物事は初めがうまくいけば
半ば成功したようなもの」と言う意味で、はじめから、口先三寸で、相手を騙し、相手を自分のペースに
乗せられ続けた日本政府は、韓国に操られてきた。
日本政府の対応は、韓国が仲良くしたいと言うのなら、幼児のころから教える、反日教育を韓国は今後も
続けるのか、日本の諺には、「三つ子の魂百まで」「終り良ければ総て良し」と語られてきたが、まずは、
韓国は本気で日本と仲良くしたいのなら反日教育を止めるべきではないのか、この反日教育が続く限り、
韓国との正常化はなしえないことだろう。


これまで韓国政府に騙され続けたことは、1度や2度のことではない、韓国側の暴挙、暴言に拘る陳謝について、
日本国民が理解でき、更に信頼できる説明と謝罪により、改めて日韓同士の信頼関係が生まれるのではないだろうか、
信頼を保つためには、ことさらなにも、急ぐこともないだろう。
今日までどれほど、韓国政府の反日政策での暴挙、暴言に騙され続けてきたことを、日本国民は忘れてはならない。
韓国の国民は、人を騙して生きがいを感じる、平気な国民性だけに?


韓国政府が変わるたび、国際間の約束事も変わるような、安易な妥協だけは避けなければならないだろう。
正常化も、ここまでこじれた日韓問題、解決は急を要する問題ではないだろう。


韓国使節団:
  
この度来日した、韓国使節団(政策協議代表団)に騙されるな、
韓国が、日本国と本気で国交正常化を望むのであれば、信頼できる国家であるべきだ。
 
その使節団来日の時期に、他国の領海(竹島)で調査を行う場合は「国連海洋法条約」では、
外交ルートを通じ、事前の同意が必要と定められている事を無視し、この訪日に合わせたように
調査が行われていることに、日本政府が外交ルートで抗議している時、あえて調査を続行する、
韓国政府に、日本政府として厳しく対応すべきではないだろうか、
   
政府(岸田政権)は、来日中の代表団側にも中止を求めたようだが、生ぬるい、即刻、韓国
使節団との会見中止を何故しないのか、韓国政府は、事ある毎に竹島を利用する行動に、日本政府は、
何度も煮え湯を飲まされてきた、これまで以上に厳しく対処すべきではないのか。この様な弱腰外交を
続ける限り、韓国は、日本政府ならなんとでも出来ると、いつまでたっても韓国の思うようになると、
舐められるのをいい加減、日本政府は止めたらどうだ。
日本政府は、韓国政府が日韓正常化を図りたいのであれば、使節団に,初めに正すのは信頼関係が一番だという事、
それには、日本の政権政党として、韓国に問うべきは、子供のころから教える韓国の「反日教育」、日本で昔から
語られる「三つ子の魂、百迄」日本を敵視する教育を廃止させるべきではないだろうか。
日本に対して誤った歴史の「反日教育」はやめられないと言うのなら、何を約束しても将来も、韓国人は誤った
歴史認識のもとで日本に接し、反日感情の強い韓国人とは、根本的に、仲良くはなれないと、言うことではないだろうか。
過去の歴史を歪曲し、嘘をでっちあげて、国民感情を反日に向ける国家と、正常な付き合いは出来ないだろう。
   
まして、相互信頼に立ち、国家間で結ばれた諸々の条約、日韓で合意した1965年の日韓
請求権協定や、2015年の日韓合意による、国家間での解決済みの問題に、伊次期政権が、日本側が求める、
具体的な解決策についてどの様な提示をするのか焦点となるだろうが、
国家間の約束を交わしても、今日までは、韓国の政権が変わるたびに、反故にする国家とは、これまでと違い、
具体的に信頼しうるものがなければ、真面に付き合えないだろう。
ならば、日韓合意で条約に記述された、付帯の条約においても、在日韓国人への特例は解消されるべきだろう。
条約を無視するのであれば、条文に記載された様に、日本から退去願いたいと厳しく伝えるべきだ。
韓国が、日本と本気で仲良くなりたいのなら、尚更のことで一体何を信じろと言うのだ。
  
韓国が我が国へ、これまで行った数々の無礼、条約や公約違反、世界が認める日本固有の領土、竹島の不法占拠の
領土問題を初めに、韓国が我が国へ行ってきた蛮行の、一つ一つの謝罪の仕方で判断すべきだろう。

      
我が国の天皇への侮辱発言、我が国、領海内でのレーダ照射問題、慰安婦問題、これに拘る、世界に建立された、
完全な慰安婦像の完全撤去と徴用工問題、我が国の世界遺産に拘る難癖と、東北大震災での福島原発に関する、
IAEA管理の元、洗浄された水の放出、科学的根拠を無視した発言を初め、事ある毎に反日運動を繰り返す韓国国民への、
我が国、国民の反韓は強まるばかりで、韓国次期伊新政権が、口先だけで仲よくしようと言っても、信頼しうる対応を
見せない限り、相互信頼は生まれないだろう。注意すべきは信頼関係がなければ、韓国から日本へ来て就職している
若い者が、将来、何かにかこつけ、日本の会社でこき使われ、賃金を搾取されたのと、騒ぐかもしれない危険な韓国人の
雇用に、企業は安心して雇えるだろうか、企業は信頼できる、国家の国民を選びたいだろう。

日本が問題定義したことに文書で回答させても、韓国へ見返りを与えるものであってはならない。
それが出来なければ、それは韓国人特有のその場凌ぎの、代償を求める口先外交でしかない。
   
これまで、幾度日本国政府は、韓国に煮え湯を飲まされてきたのか、最近では、東京オリンピックでの韓国の対応、
垂れ幕、福島産食品、世界遺産申請に難癖等、ここは良く考えることではないだろうか。
 
これまで日本政府は、韓国政府の言いなりで金を出した、まるで「打ち出の小づちの如く」韓国政府に騙され、
日本政府は金銭で解決してきたが、この機会にハッキリと、日本は、韓国のATMではないと、厳しく言って
のけることだ。今までの様に、日本は韓国が言えば、何時でも金が出てくると思わせぬ事だ。
韓国が日本へ望むのは、ホワイト国復帰と、スワップ再開、信用状再開だ。
  
日韓議連の議員と、韓国人が帰化した、韓国議員に気を付けろ。
全国の国民は、この度の韓国使節団への岸田政権と(自民党)の動向を注視いている。
日本国民の血と汗の結晶、貴重な税金を無駄にしてほしくない。

 
日本政府に伝えたい何時までも、イカン、いかん、遺憾で無く、駆っては、社会党の
代表土井たか子氏が「だめなものはダメ」と言ったように、韓国へは、ハッキリト厳しく、
毅然とした態度で、臨むべきではないだろうか。韓国には曖昧さを残してはダメだ。



韓国とは、国民性からなのか、相互信頼に至らず、正常な国家間の付き合いは、何時になっても
仲良く出来ないのではないだろうか。
韓国は、平気で国際条約は破る、国家間の歴史を歪曲し、他国への内政干渉は平気でやる。
韓国国民は、国家を挙げて平気で人を傷つけ嘘はつく、このような国民性の国家に未来志向で
付き合いたいと言われても、にわかに信頼を取りもどせると言えるものではないだろう。
何時、手のひら返しで反日されるかと、思わなく日本がなった時に、初めて相互信頼が生まれたと、
言えるのではないだろうか。
今日まで韓国が日本へやってきた、数々の、嫌がらせ、国家を挙げて、嘘で固めた国民性が、
そう簡単に親日に替わるはずもない、まずは時間をかけて反日教育を止めることから、
やってもらい。これまでの反日を親日に変え、相互信頼ができるまでには、それ相応の
時間も必要だろう。
韓国に利用れない為にも、日韓議員連盟の解散から先にすることだ、日韓議員連盟は
百害あって一莉なし、韓国側に利用されるだけの連盟だ。


パロス・ベルデス選手権 2日目(予選ラウンド)

2022-05-01 01:21:05 | 日記
022-10
 
パロス・ベルデス選手権(新規)



4月28日(木)~5月1日(日)までの4日間

賞金総額:1.500.000万ドル
優勝賞金:



昨年の覇者:新規
新チャンピョン:



開催国:カルフォルニア州
開催コース:パロス・ベルデスGC(6258ヤード・パー71)


3月のJTBCクラシック、前週のDIOインプラントLAオープンではフラットで、
西海岸特有の芝目の強いポアナ芝のフィールドと違い、今週は、太平洋を望む丘にたたずむ
アップダウンの激しいコースでのプレー、特に鬼門のホールとなりそうな、25ヤードの打ち下ろしの
激しい13番パー3のホールと、14番パー5は、25ヤード打ち上げていくホールでは、縦の距離感が重要となる。
先週はフラットなコースだっただけに、打ち上げ、打ち下ろしと、メリハリのあるレイアウトされた、
多彩な高低差の厳しいホールで、距離感を読めるかがカギとなり
そうだ



パロス・ベルデス選手権
2日目ペアリング

アウト
23:44  笹生優花:リン・シユ:シュ・ウェイリ
23:55  渋野日向子:アディティ・アショク:アリー・ユーイング
04:38 アルバン・バレンツエラ、ジェニーコールマン、ディナフィンケルステイン
04:49  モリヤ・ジュタヌガーン、マリーナ・アレックス、レオナ・マグワイヤー
05:00  ハナ・グリーン、イエリミ・ノー、アリヤ・ジュタヌガーン、
05:11  ミンジー・リー:リゼット・サラス:セリーヌ・ビュティエ
05:22 コ・ジンヨン:ダニエル・カン:パティ・タバタナキット

イン
00:06 朴仁妃:アッタヤ・ティティクル:ジェニファー・カプチョ
00:17 リディア・コ:レキシー・トンプソン:ブルックス・ヘンダーソン
04:16 ジェニファー・チャン、マリア・ファシ、ウィチャネ・メーチャイ
04:27 リュウ・ルイシン、パク・ヒヨン、ジェニー・シン、
04:49 古江彩佳:チャーリ―・ハル:ナンナ・コルザ・マジソン
05:11 メガン・カン、サラ・シュメルゼル、ステファニー・メドウ、
05:22 ポリーヌ・ルサンブシャール、リリア・ヴ、チェ・ナヨン、



2日目(予選ラウンド)
パロス・ベルデス選手権


1位:ハナ・グリーン
   
4アンダー8位タイ、アウトからスタート、魅せてくれるね、1番から3番迄の3ホールは3連続バーディ発進、
6番、7番でも連続バーディを奪い、前半5つ伸ばし、ノーボギ―“31” で回ると、折り返したバックナイン、
12番13番で連続ボギーを叩くが、14番のロングと16番おロングでバーディを奪い後半イーブン“35” で回り、
ラウンドで5つ伸ばし“66”通算9アンダーは、2位タイに3打差付けて4人が並ぶが、単独首位で、決勝ランドへ
向けてフニッシュ。

18位:古江彩香
  
4アンダー8位タイはインからのスタート、前半序盤の10番でボギーを叩くと、13番ショートでもボギーを叩き、
伸ばしたい14番ロングも伸ばせず、終盤までの5ホールは我慢の連続、前半2つ落とし“37”で回り、折返した
バックナイン、2番ミドルでボギーを叩くと、3番でバウンズバック、バーディを奪っても、4番から7番迄の
4ホールをパーで凌ぐと、終盤8番ミドルでボギーを叩くが、9番でバウンズバック、バーディを奪っても後半は
イーブン“36”で回り、ラウンドで2つ落とし“73”で回り、通算2アンダー、18位タイ迄後退しても、日本選手で
一人だけ決勝ランドへ駒を進めた。古江選手には残す2日間、頑張ってもらいたいね。


83位T: 笹生優花13, CUT 4オーバー 75 71   
 
前半2バーディ、1ボギー、1つ伸ばし“35”で回り、後半は1バーデイ、2ボギーで回り、1つ落とし“36”で 回ると、
ラウンドをイーブン“71” で回り、通算4オーバーは、83位タイ、残念だが予選落ちのフニッシュ。

117位T 渋野日向子 32 , CUT 7オーバー 76 73   
 
前半2バーディ、1ボギー、1つ伸ばし“35”で回り、後半は1バーディ、4ボギーで回り、3つ落とし“38”で回ると、
ラウンドで2つ落とし“73”で回ると、通算7オーバーは、117位、残念だが、今季初めて屈辱の予選落ちでフニッシュ。



 2日目(予選ラウンド)
 パロス・ベルデス選手権 順位と成績


 1位T 9アンダー 67 66 00 00 000  ハナ・グリーン 19
 2位T 6アンダー 69 67 00 00 000  リデア・コ
 2位T 6アンダー 67 69 00 00 000  メガン・カン
 2位T 6アンダー 64 72 00 00 000  コジヨン 1,
 2位T 6アンダー 63 73 00 00 000  ミンジー・リー 4,
 6位T 5アンダー 69 68 00 00 000  モダンミー・ルプラン,
 6位T 5アンダー 68 69 00 00 000  アニー・バーク
 6位T 5アンダー 65 72 00 00 000  ジェニファー・チャン
 9位T 4アンダー 71 67 00 00 000  朴 仁妃
 9位T 4アンダー 70 68 00 00 000  アンドレア・リー
 9位T 4アンダー 70 68 00 00 000  マリーナー・アレックス
 9位T 4アンダー 70 68 00 00 000  ロビン・リー
 9位T 4アンダー 69 69 00 00 000  ナンナ・マジソン

18位T 2アンダー 67 73 00 00 000  古江彩香 23

83位T 4オーバー 75 71 00 00 000  笹生優花13, CUT
117位T 7オーバー 76 73 00 00 000  渋野日向子 32 , CUT