もうだめだ、公明との連立は
山口代表は語る、寝惚けた平和論を、集団的自衛権と言うのは、日本国憲法上は、
行使は認められないと長い間、これを禁止いてきたわけでありますと。
日本政府の一貫した考え方を、基本的に尊重する立場で、国際社会の状況変化に
どう対応すべきか具体的な議論をしていきたいと、事ある毎に、慎重に論議、論議と
繰り返す公明党には、もぅうんざりだ。
行使容認変更は認められない、集団的自衛権は憲法を改正してやることだと言う事は、
ただ、集団的自衛権容認を先送りする為の、公明党が使う詭弁と言うだけの事。
公明党は何処を向いて言ってるの? 中国と創価学会の関係で言っているの。
国家に自衛権があるのは当たり前、何故容認を、すぐ戦争に結び付けるのか理解に
苦しむ日本国内で行使容認の、纏まらないのをいいことに、中国が着々と重ねる
領海侵犯を、繰り返しながらの実効支配を世界に見せつける実力行使に、日本は、
自国の領海に、平然と踏み込まれながら手出しの出来ない、日本の自衛権。
その原因は何故なのか、集団的自衛権の行使容認を認めない、国賊と言える国会議員と、
これを容認しない政党の責任はあまりにも重い。
泥棒に入られてから縄を編むな、もぅいい加減周囲を見て、目を覚ましたらどうです、
何時までも絵空事を言っていないで?
その内大量の漁船を繰出し尖閣に上陸しかねないよ、その時中国艦船が救出に来た時、
どうするの、それでも「集団的自衛権の行使容認」を認められないと言っておられるの、
こんな事になるまで、対応を考えない連中は、本当にどうかしてるよ馬鹿じゃない。
いつまで言うのかね、公明党は議論、議論と?
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