WGC-ブリジストンインビテーショナル
世界ゴルフ選手権シリーズ第3戦
3日目
2016年6月30日から7月3日開幕します
オハイオ州アクロン、
ファイヤーストーンC・C サウスコース(7400ydパー70)で開催
1位:ジェイソン・ディ
4アンダー単独首位からのスタートしたアウトで、2バーディ、2ボギー、前半を
イーブンで折り返した後半、1バーディだけ、いかに厳しいコース設定か、1つ
伸ばしただけで“69”で回り、通算5アンダーと、首位はキープしても、スコット・
ピアシーに並ばれた、最終日は首位と3打差に、5人が犇めく混戦模様だ、最終日は
最後まで目が離せないジェイソンの独走とは行かないようだ。
1位対:スコット・ピアシー
2アンダー3位タイから、スタートしたピアシーは、アウトの2番のロングホールで
イーグルを奪い、このまま首位奪還と思わせたが、残る7ホールをパープレーで前半
2つ伸ばして折り返した。後半は2バーディ、1ボギー、1つ伸ばして、ラウンド”67”
で回り3つ伸ばして、5アンダー首位タイでジェイソンン・ディに並んで最終日を迎える。
3位:ダビド・リングマース
3アンダー単独2位につけスタート、アウトを2バーディ、2ボギー、イーブンで回り
折り返した、後半、2バーディ、1ボギー、ラウンド“69”で1打伸ばし、通算4アンダー
単独3位に付け、首位と1打差で優勝も狙える位置から最終日を迎える。
4位:ブライアン・スチュアート
イーブン10位タイからのスタートで、
前半の、アウトを2バーディ、1ボギー1つ伸ばし“34”で回り、折り返した後半も
3バーディ、1ボギーで2つ伸ばし、ラウンドで3つ伸ばし“67”通算3アンダー
単独4位で最終日を迎える。
5位対2アンダーで、首位ジェイソン・ディとは、3打差は最終日一発逆転もある
位置に3人が付けた。
ダスティン・ジョンソン:ウイリアム・マクガード:シャール・シュワーツェル:
日本勢3人が、
3日間終わって、スコアーを見ても判るように誰も70を切って、誰も回れない
ようじゃ好位置につけるのは無理だろう。
期待された松山英樹も、この大会まで連続2回の予選落ち、だが、2日間で
9オーバーと大きく崩して挑んだ3日目も、3つ落として12オーバー51位と。
このような、崩れようではメジャー制覇は程遠く、暫くは厳しいようだ。
松村道央選手も13オーバー52位タイで、3日間終え最終日を迎える。
塚田陽亮選手も19オーバー57位タイで、3日間終え最終日を迎える。
これじゃーどうにもならないよね、
この大会に、期待していただけに、誠に残念の一言だが。
残り最終日は、遠い日本から応援しているんだから、日本魂、意地を見せて
頑張ってほしいよ、最終日は、誰かアンダーで回ってお願いだから。
第3日目、最終ラウンドの順位と成績
1位T 5アンダー 67 69 69 00 000 ジェイソン・ディ
1位T 5アンダー 69 69 67 00 000 スコット・ピアシー
3位T 4アンダー 70 67 69 00 000 ダビド・リングマース
4位T 3アンダー 71 69 67 00 000 ブライアン・スチュアード
5位T 2アンダー 64 74 70 00 000 ウイリアム・マクガード
5位T 2アンダー 72 69 67 00 000 シャール・シュワーツェル
5位T 2アンダー 69 73 66 00 000 ダスティン・ジョンソン
8位T 1アンダー 67 71 71 00 000 エミリアーノ・グリジョ
8位T 1アンダー 70 69 70 00 000 ジャスティン・トーマス
10位T 0アンダー 68 71 71 00 000 ジョーダアン・スピース
10位T 0アンダー 71 70 69 00 000 ケビン・チャッペル
12位T 1オーバー 69 70 72 00 000 ケビン・キスナー
12位T 1オーバー 67 73 71 00 000 ジミー・ウォーカー
12位T 1オーバー 71 69 71 00 000 ケビン・ナ
12位T 1オーバー 69 72 70 00 000 マット・クーチャー
12位T 1オーバー 72 69 70 00 000 バッバ・ワトソン
12位T 1オーバー 74 67 70 00 000 金 庚泰
松山英樹sF6834:松村sF6859:塚田sF6856:
51位T 12オーバー 70 79 73 00 000 松山英樹
52位T 13オーバー 79 74 70 00 000 松村 道央
57位T 19オーバー 78 78 73 00 000 塚田 陽亮
世界ゴルフ選手権シリーズ第3戦
3日目
2016年6月30日から7月3日開幕します
オハイオ州アクロン、
ファイヤーストーンC・C サウスコース(7400ydパー70)で開催
1位:ジェイソン・ディ
4アンダー単独首位からのスタートしたアウトで、2バーディ、2ボギー、前半を
イーブンで折り返した後半、1バーディだけ、いかに厳しいコース設定か、1つ
伸ばしただけで“69”で回り、通算5アンダーと、首位はキープしても、スコット・
ピアシーに並ばれた、最終日は首位と3打差に、5人が犇めく混戦模様だ、最終日は
最後まで目が離せないジェイソンの独走とは行かないようだ。
1位対:スコット・ピアシー
2アンダー3位タイから、スタートしたピアシーは、アウトの2番のロングホールで
イーグルを奪い、このまま首位奪還と思わせたが、残る7ホールをパープレーで前半
2つ伸ばして折り返した。後半は2バーディ、1ボギー、1つ伸ばして、ラウンド”67”
で回り3つ伸ばして、5アンダー首位タイでジェイソンン・ディに並んで最終日を迎える。
3位:ダビド・リングマース
3アンダー単独2位につけスタート、アウトを2バーディ、2ボギー、イーブンで回り
折り返した、後半、2バーディ、1ボギー、ラウンド“69”で1打伸ばし、通算4アンダー
単独3位に付け、首位と1打差で優勝も狙える位置から最終日を迎える。
4位:ブライアン・スチュアート
イーブン10位タイからのスタートで、
前半の、アウトを2バーディ、1ボギー1つ伸ばし“34”で回り、折り返した後半も
3バーディ、1ボギーで2つ伸ばし、ラウンドで3つ伸ばし“67”通算3アンダー
単独4位で最終日を迎える。
5位対2アンダーで、首位ジェイソン・ディとは、3打差は最終日一発逆転もある
位置に3人が付けた。
ダスティン・ジョンソン:ウイリアム・マクガード:シャール・シュワーツェル:
日本勢3人が、
3日間終わって、スコアーを見ても判るように誰も70を切って、誰も回れない
ようじゃ好位置につけるのは無理だろう。
期待された松山英樹も、この大会まで連続2回の予選落ち、だが、2日間で
9オーバーと大きく崩して挑んだ3日目も、3つ落として12オーバー51位と。
このような、崩れようではメジャー制覇は程遠く、暫くは厳しいようだ。
松村道央選手も13オーバー52位タイで、3日間終え最終日を迎える。
塚田陽亮選手も19オーバー57位タイで、3日間終え最終日を迎える。
これじゃーどうにもならないよね、
この大会に、期待していただけに、誠に残念の一言だが。
残り最終日は、遠い日本から応援しているんだから、日本魂、意地を見せて
頑張ってほしいよ、最終日は、誰かアンダーで回ってお願いだから。
第3日目、最終ラウンドの順位と成績
1位T 5アンダー 67 69 69 00 000 ジェイソン・ディ
1位T 5アンダー 69 69 67 00 000 スコット・ピアシー
3位T 4アンダー 70 67 69 00 000 ダビド・リングマース
4位T 3アンダー 71 69 67 00 000 ブライアン・スチュアード
5位T 2アンダー 64 74 70 00 000 ウイリアム・マクガード
5位T 2アンダー 72 69 67 00 000 シャール・シュワーツェル
5位T 2アンダー 69 73 66 00 000 ダスティン・ジョンソン
8位T 1アンダー 67 71 71 00 000 エミリアーノ・グリジョ
8位T 1アンダー 70 69 70 00 000 ジャスティン・トーマス
10位T 0アンダー 68 71 71 00 000 ジョーダアン・スピース
10位T 0アンダー 71 70 69 00 000 ケビン・チャッペル
12位T 1オーバー 69 70 72 00 000 ケビン・キスナー
12位T 1オーバー 67 73 71 00 000 ジミー・ウォーカー
12位T 1オーバー 71 69 71 00 000 ケビン・ナ
12位T 1オーバー 69 72 70 00 000 マット・クーチャー
12位T 1オーバー 72 69 70 00 000 バッバ・ワトソン
12位T 1オーバー 74 67 70 00 000 金 庚泰
松山英樹sF6834:松村sF6859:塚田sF6856:
51位T 12オーバー 70 79 73 00 000 松山英樹
52位T 13オーバー 79 74 70 00 000 松村 道央
57位T 19オーバー 78 78 73 00 000 塚田 陽亮
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