Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

残念だった:智恵

2011-06-13 21:43:11 | 日記
「サントリー・レディースオープンゴルフ
六甲国際ゴルフ倶楽部(6,499ヤード・パー72)
最終日
アン・ソンジュ・逆転優勝

アン・ソンジュと並び、首位タイからスタートした有村智恵は、最終日。
有村は、前半2ストローク伸ばし、アン・ソンジュに1打差のリードで、
バックナインで、このまま勝負かと思えたが、12・13・14・15・はパープレー、
バディーが取れず、見放されて苦しい展開、今年の1勝を目指した有村に対し、
アン・ソンジュは、12番でボギーを叩いても、13番、14番と連続バーディ。
通算14アンダーで、有村に並んで最終ホールの18番、並ばれた有村は、
決めなければいけないと、力が入りすぎたのか、ティショットを右ラフ、
同様にアン・ソンジュもラフでもあったが、左のラフ、グリーを狙うのに、
アンは花道狙い、アンは確実にグリーをとらえた、有村はグリーン手前の
ガードバンカーに、3打目はピンをオーバーして奥のカラーで、返しの
パット8メートルの、パーパットを外してボギー。
手堅くパーセーブしたアンに敗れ、切望していた、今季初優勝を逃し、
残念な結果に終わった。

最終日に、頑張ったのが横峯さくら、3日目、ツアー3度目の17番で、
ホールインワンを記録した。3日目の17位からスタートしたさくらも前半は
1つ伸ばしただけであったが、後半に入ると快進撃、
12・13・14・15・16・17番では、3日目ホールインワンを達成した、
このホールで4メートルを決めての、自己最多となる6連続バーディと、
怒涛のバーディラッシュを決め、連続バーディでギャラリーの大歓声に包まれて、
リーダーズボードを一気に駆け上がった。最終18番はフェアウェイからの
2打目を、グリーン右のガードバンカーに外し、ツアー最多タイの7連続
こそ逃したが、バンカーからの3打目を1メートルに寄せてパーフィニッシュ。
2週連続優勝はお預けとなったが、9位に入った。「後半は良いプレーができた。
バーディーというよりは、1打1打という感じで集中してプレーできた」と
先週からの順風の流れをキープ。「来週も優勝争いに加われる位置にはいると
思います」と、戻った自信に揺らぎは見られなかった。
これで、今季メジャー最終戦となる、全英リコー女子のオープンに挑む、
出場者が決定した。
賞金ランク上位5名、アン・ソンジュ:佐伯三貴:横峯さくら:李 知姫:
不動有理が決定した。

米国から帰国し期待された、宮里藍は、今季日本ツアー3戦目にして
初の60台をマークし、通算6アンダーの6位から、今日の最終日スタートし
前半2バーディとスコアを伸ばしたが、猛追体勢に入れなかった序盤を
悔いりながら、バックナインで1ストローク落として失速。
通算7アンダーの11位タイに後退し、4日間の戦いを終えた、
内容としては満足ですと、総括し、自らに及第点をつけた。
先月の「サイベース・マッチプレー選手権」、そして実りある4日間、
今週の日本ツアーで掴んだ良いフィーリングを、宮里の主戦場の米国ツアー、
1週間後のメジャーへと繋げられるか。海外メジャー第2戦「ウェグマンズ
LPGAチャンピオンシップ」が控える。
「今の調子で、流れに乗っている時、パットさえ決まってくれれば」と米国での
活躍に期待を持って応援しよう。
成績は
優勝は、14アンダーで、アン・ソンジュ 
2位には、13アンダーで、有村智恵:李 知姫 
4位には、11アンダーで、キャンベル:イム・ウナ:茂木宏美 
7位には、10アンダーで、イ・ボミ:リ・エスド 
9位には、9アンダーで、横峯さくら 
10位には、8アンダーで、北田瑠衣 11位には、9アンダーで、宮里 藍

優勝を掴めなかった、有村智恵、勝負を決めたのは、最終18番の
ティー・ショットをラフへ、ミスは続く、セカンドをバンカーに入れ、
3打をオーバーしカラーへ、カラーからのパットを決め切れず、
痛恨のボギーとし、土壇場で競り負けた。
残念、次は、頑張ろう。

よしこさんの嘆き

2011-06-09 12:47:57 | 日記
桜井よしこ、政権への怒り

現政権与党・民主党の悪

2010年8月日韓併合条約100年の談話で、
仙谷由人前官房長官は「痛切な反省と心からのお詫び」を表明
植民地支配で「韓国の方々に言わせれば土地を奪うと言う実態もあった」と
無知と事実誤認で日本を貶めた。この人韓国の政治家?
中国漁船が尖閣諸島沖で日本領海を侵犯し、日本の巡視船に体当たりする
行為で逮捕した、中国に抗議され、無条件に即時釈放に踏み切った、
卑劣にも釈放は那覇地検の判断とすり替え、挙句の果てに、証拠のビデオの
隠蔽、Uチューブに流した本人を、犯人扱い この人中国の政治家?
中露両国が第二次大戦終戦65周年の共同声明の発表で、歴史の歪曲にも、
抗議すらしなかった。菅政権
ロシアの大統領が我が国の北方領土を訪れても、抗議も出来ない体たらく、
横浜のAPECで、中国の国家主席湖錦濤氏と、抗議も出来ず、目線も合わす
事も無く、メモを読みながらの会見で、世界に恥をさらした、
日本の総理会見で終わった。
日本国への裏切りは、日独150周年記念するとして、日本とナチスドイツの
歴史を同一視するかのような決議を強行採決したことであると。
このように、菅政権は一貫して日本を貶める外交に始終した、
この今の、政権与党民主党の対応は、日本の政権と思えない、
政党に国民は失望?
国内では、国を守り、死んで、靖国で逢いましょうと、約束し靖国に祭られた
戦死者に背を向け,誰が日本を救ったのか、国の為に亡くなった慰霊に、
感謝も出来ない菅政権
国難と言われる非常時に、働いても感謝もされない政権に、誰が付いて
来るんだろう。
日本を守り、国民を守ると言うのなら、態度を示せ、党派を超えて議員諸君。
国を司る、政権与党の閣僚が、誰一人参拝もしなかった、この国の悲劇。
まして、政権の要でもある、枝野官房長官に至っては、今上天皇が、
何代目かも答えられぬ始末、なんと情けない政権か、
外国人からの政治資金を、禁じているにも拘らず、在日韓国人からの献金が
発覚しても知らなかったで、責任も取らず、震災のドサクサに返金、
これで済まそうとしたのか、あまりにも姑息さに呆れるばかり。
(潔く、前原誠司、前外相を見習い退陣を)、
この未曾有の震災では、福島原発の放射線拡散を隠し、杜撰な情報管理では、
この先の、害も計り知れない状況を作り続け、この政権は、菅人災政権と
しかいいようがない。

一刻も早く、総理には退陣を願いたい。辞めるといったら6月中に。
識者は、その時々の日和見発言(どちらにも転ぶ、小早川)何かと言えば、
政治空白と言う、空白とは、「何も出来ないまま、過ぎていく日々を」過ごし、
正常に成らないことが空白で、「何が正常なのかさっぱり判らぬ。」
2年前に約束したマニフェストを嘘で固め、国民を騙し政権を略奪した、
民主党政権にも総括して頂き,世界に、日本を貶めた責任と,国民への詫びも
兼ねた、早期の解散で、国民に信を問うて頂きたい。
希望ある、これからの日本を目指しての、政治を拓せる政治家を選びたい、
政治を職業とした「安定した年収何千万円を求める、政治家は要らない」。
国民のために、正義を貫き、一身を落としてでも働き、信念と情熱のある、
政治家を国民は待っている。

大連立

2011-06-06 21:07:01 | 一言・ほっとけない?
また裏で動き出した。
「私利私欲;党利党略」の為に、大連立はやってほしくない。
 
東北被災地を視察していた、自民党の大島理森副総裁は、急遽、予定を
切り上げ、東京に帰り、ホテルで民主党の仙谷由人官房副長官と密会、
震災復興に拘る、利権を黙って見過ごすことのできない、議員を代表した
利権優先の裏工作、もういい加減にして欲しいものだ。
この利権に群がる、画策の好きな面々が、裏で動き出したこの大連立に、
元大物ばかり、森元総裁:麻生太郎元総理、:古賀 誠:野中広務
 
民主党内にも、旧自民党系で利権のうまみを知ってる議員、石井 一のように、
長崎の知事選で恫喝するような、強権を振るう、議員も、民主党と言えども
数知れないほど議員もいる、この状況下では、日本の政治は良くならない、
のではないだろうか。?
政権与党時代の利権を忘れられない、大島理森と、利権の甘味を知った、
仙谷由人等のうごめく政界には、国民もいい加減うんざりしている。
この連立構想は、被災者を人質に、東日本大震災の復興策という美名の下、
考えた姑息な手段にあきれるばかり、本当に未曾有の地震・津波で崩壊し、
明日の希望すらない、被災者の為と言いながら、被災者と被災地の事を考え、
真剣に考えた上で、震災復興に、心から取り組んでいるのだろうか、
震災から3ヶ月近くになって、こんなときだけ、顔が見え、今まで
どこに居たのだ、震災現場で、顔を見たことも無い被災者から見れば、
ホテルで豪華な食事しながらの密会で、自分たちの、利権の事だけ
しか考えない先生に、一度、被災地で、被災者と共に寝食して見ろと
言いたい。
自己中心の国会議員に怒りを感じ、本当に被災自治体の事を考え、
被災者の為に、完全復興の出来る大連立、被災民が復興の見通しの
出来るまでの、長期の復興庁の創設で真剣に心の通う、長期に亘る
震災対策に尽力してほしいものだ。
もういいかげんに、私利私欲の利権から足を洗ったらどうですか。
もう時代が変わったのです、政治は自分を捨て、国民の為に、
ボランティア精神で。被災地・被災者の為に、復興基本法の早期成立で、
国難打開の為、尽力していただきたい。
国民は幼稚ではない、国家国民の為、身命を投げてやれる、
国会議員を待っている。
これが国民の声。

ペテン師と呼ばれた男

2011-06-05 10:59:03 | 一言・ほっとけない?
宇宙から来た、坊ちゃん育ちのハトポッポ
鳩山前首相、
脇の甘さから、騙されて、今になって、不信任案に賛成すべきだったと、
鳴(泣)いてみても、後の祭り。
ペテン師:管総理
内閣不信任案採決の重大局面で、交わされた密約であったが。
早期辞任を条件に、信頼の中で「菅と鳩山が」、阿吽の呼吸で、
合意したはずが、“俺は辞めると言ってない”、時期(メド)に付き、
「言った、言わない、」の水掛け論、
3人の悪役登場
  
この確認書に関わった、北沢防衛大臣:仙谷由人官房副長官と
元平野官房長官等、この3人で採決前夜、入念に打ち合わせの結果、
信頼していた側近の平野までが、菅の協力者だった。
騙され、地団駄、踏んでも後の祭り、側近と思った平野氏は、菅に組して
いたと思える、文書の作成に異論さえ唱えなかったようだ。
退陣の文言はやんわりと拒まれ、署名には、身内だから信用してくださいと、
押し返され骨抜きにされた文書
私は、身を捨てて国民を救ってくれといい、総理は何度も『結構だ』
だと言った。署名しようと言ったが、総理は、そこまではいいでしょう、
「私を信じてください」と言ったという。政治家同士の言葉は重い、
約束は守ると信じ握手して別れた。
「鳩山が菅との会談後、小沢氏に電話した際」、これを、心配して
いたかのように、「管総理が退陣を確約したのか?」と聞かれ、
退陣時期を書いた、文書をかわした。
 
小沢の心配に、気づいた鳩山は小沢に、菅氏からは、きょうの「代議士会で
話すと言っていた」と伝えたが。代議士会で語った、菅首相の説明に
「曖昧さを感じ不安を持った」ハトポッポ(鳩山)、菅総理への確認電話で
「いつまでに辞めていただけるのか」それに菅は、「あなたと会談で話した
ことに尽きる。それ以上でも以下でもない」、と私を信用してくださいと
言われた。その嘘に、騙されたことに気付いたのは、不信任案が否決された
数時間後、菅は会見で、早期辞任をきっぱり否定した。
騙された鳩山は、管総理をペテン師と罵って、小沢元代表に、騙された件で、
菅首相に早期退陣を求めていくことを電話で報告した。
小沢氏に「しっかり決着をつける、信じてください」といったことに、
小沢氏は,「分つた、しっかりやってください」と鳩山氏の意向に理解を
示したようだが、政治の裏表の判る小沢には、「しっかりやって」としか
言えなかったのだろう。
頭にきた、鳩山の怒りはすさまじく、ここに来て「菅おろし」に向け、
早期退陣を迫る為、両院議員総会開催の、署名運動を始めた、党代表
解任動議を提出する構え、しかし、胸をなでおろした議員たち、
今となっては、鳩山の思うようには、簡単に動かないと思えるが、
民主党の「党利党略:私利私欲」を優先させた、菅:鳩山の合意文書の
内容でも分るように「民主党を壊さない」「自民党政権に逆戻りさせない」
一体、これ何よと言いたい。
この東日本大震災の国難克服の折に、この愚弄した文書。
民主党政権に愛想が尽きた。
全国民と、いまだ避難所生活を強いられている東北3県の、被災者を
愚弄した行動には我慢できない。政権を返していただきたい。
菅首相が総理大臣として、居座りを画策する限り、政治の空白は続くだろう。
自民党は「管総理が早期に、身を引くことを否定的見解」を示したことから、
公債特例法案に反対し、子ども手当て法案:税制改正関連法案:
第2次補正予算成立に応じない方針を打ち出し、態度を硬化させた。
この厳しい国難の折、震災復興基本法案については、与野党で早期成立を
目指してほしい。
自民党の相沢国対委員長は,
退陣を表明した、管総理のもとで国会の会期延長に、応じるのは難しいと
考えを示している。

民主党に策があるのか、ある総理が言った泣きたい気分。
本当に泣きたいのは、誰だろう?


知ってました。

2011-06-04 14:04:47 | 日記
SPEEDI
放射性物質の拡散状況を予測する、「緊急時迅速放射能影響予測図」
  
「SPEEDI(スピーディ)」と呼ばれる予測システムとは、
原子炉の炉心溶融に至った 1979年の米スリーマイル島の原発事故を踏まえ、
開発がされた装置で、
地形や風向きに大きく左右される、放射性物質の拡散の傾向が見て取れる」
装置で事前に放射性物質の、拡散状況を正確に近い状態を予測する、
「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)予測図」
の事を指しているのである。
東電が3月12日に原子炉内の減圧に向け、放射性物質を含む蒸気を外部に
逃がす、ベント(排気)したことで、内陸側に放射能が飛散するとした
スピーディの予測図が示されたことで、「SPEEDI(スピーディ)」
予測システムは、同じ福島第一原発の30キロ・メートル圏内でも、
地域によって被曝量が大きく異なり、同圏外でも非常に高い地域が
あることを示した。
政府は、放射線量の高い地域を事前察知したことから、被曝量は地域によって、
福島第一原発から半径20~30キロ・メートル圏内と30km圏外と広く、特定の
自治体に対し、政府が住民の自主避難を促し、実行した背景には、SPEEDI
(スピーディ)で、事前に危険地域を、認知していながら得られた情報を、
詳細に分析もせず、瞬時に近隣住民を、よいと判断し避難強行させた事は、
間違いであったのである。
実際、福島県が観測した大気中の放射線量の結果から、15日から24日
午後4時までずっと屋外にいた場合の被曝量を計算すると、同原発から
北に約24キロ・メートル離れた、南相馬市では620マイクロ・シーベルトなのに、
北西約40キロ・メートルの飯舘村では、4000マイクロ・シーベルトで、
1年間に日本人が自然から受ける、1500マイクロ・シーベルトを大きく上回る。
この結果は、スピーディの予測とも一致する。
しかし、政府が福島原発、近郊の住民の避難を促し、非難させたところが、
スピーディの予測で「危険と予測した」、一番危険性の高いと思われる、
飯舘村に避難させたのである。
政府が、この避難の間違いに気付いたのは、数週間後であった。
避難させるべきでなかったところに、避難させたことが判明し、
住民を危険箇所に招いた、政権与党の責任は、計り知れない。
被災住民の命のかかった、問題でもあるからである。

「スピーディ(放射能影響予測)」
原発事故から2ヶ月以上たって原子炉のメルトダウンを認め、スピーディによる
放射性物質の拡散シミュレーション結果を、隠蔽していたことが判明たことで、
民主党政権の、異常とも思える政府の対応について、

参議院予算委員会で、自民党の森氏に、スピーディの予測図を示し、
何故、周辺住民に、知らせなかった事を指摘され、首相は、被曝の危険性に、
曝されていた事に、『情報が正確に伝わらなかったことに、責任を感じている、
責任者として大変申し訳ない』と陳謝したが、誤って済まされる、問題ではない。
人命が係っているのである。
ましてや、東電が3月12日に原子炉内の減圧に向け、放射性物質を含む蒸気を
外部に逃がす、ベント(排気)することで、内陸側に放射能が飛散するとした、
スピーディの予測図を、森氏に示されたことで、予測図は、私(管総理)や
枝野官房長官には、伝達されなかったと答弁したが。伝達されなかったで、
済む問題ではないだろう。
 
この「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)
予測図」の存在を「知らなかった」と、枝野官房長官は言っているが、
国としてやるべき、国民の生命を危機に曝した「子供等に与えたと見ら
れる内部被爆」、こと事態に民主党の菅政府として、危機意識が感じ
られない事に、国民は一層の不安を隠せない。
あまりにも、危機意識の欠如している、民主党の幼稚な菅内閣には、
国民の生命を、これ以上、国民の生命財産は安心して任されず、
危機感さえ感じさせられる思いだ。

東京女子大の広瀬弘忠教授(災害・リスク心理学)によると、放射線量が
特定の観測地点だけ高くなる現象は、チェルノブイリ原発事故の際もみられた。 
広瀬教授は「政府は予測結果をもっと早く公表し、避難区域の設定に生かす
べきだった。避難の範囲を同心円で設定し、徐々に広げていったのは、
科学的な根拠に乏しい」と語る。

一方、原子力安全委の班目春樹委員長は,記者会見で、
放射性物質の広がりは、地形や風向きに大きく左右されることから 、
「スピーディの予測結果から、ある程度、同心円状に避難範囲を
決めているが、そろそろきめ細かく設定し直す時期に来ている」とも語った。
この原子力安全委の班目春樹委員長の「そろそろきめ細かく」と
言ったことに、いままで、原子力安全委員会は何をやってきたのだ、
班目春樹は即刻辞めるべきだ、
「一体私は何だったんでしょうなど」とぼけた事、言っている時では
ないだろう。
この一連の原子力問題を、拡大させた責任は、政府と共に、
大きいことを認識すべきだ。