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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

教会に入ってきたニューエイジ  第13回

2015年08月03日 | 日記

高等自我の奴隷生活

私は私の愛していたガールフレンドであるキャディーに、悲しい別れを伝えるしかありませんでした。なぜなら、昨夜瞑想している時に、私の高等自我は、キャディーと別れなけ

ればならないと告げたからです。私は深い悩みの中に陥りました。しかし私は、彼女に「別れよう」と告げました。彼女は涙を流しながら理由を尋ねました。私は「それが運命なのだから」と言うことしかできませんでした。

ある日突然私の車のエンジンが壊れました。私はエンジンのピストンが破損していることを知って、ピストンを交換しようとしましたが、私の高等自我は私に新しい車を買うように言いました。朝の瞑想の時間に、高等自我の内的声は私にこう言いました。「あなたは古い車を確認して修理する多くの時間を無駄にしないで、新しい乗用車を購入する必要がある。そうすればあなたの時間を瞑想とニューエイジの書籍に捧げることができる。あなた自身の考えを捨てなければならならない」。私は自分自身の愚かな考えを捨てなくては、高等自我の内的声に屈することができないことを悟りました。そして高等自我の声に屈しない場合、私の生涯はどのような変化も期待できないという結論に達しました。