ひまわりさんより(4月7日)
3月30日に紹介した、パンですが、これは自然食品の黒パンで、卵、ミルク、バター、マーガリン不使用で、
全粒粉、国産小麦粉、黒糖、ザラメ、オリーブ油、塩、の製品です。
しかも、とてもおいしくて、職場の健康に関心のある同僚に紹介したら、「おいしい」と言って注文していました。
これぐらいしっかりした歯ごたえのあるパンを食べると、体が喜ぶのがわかります。
今まで、早食いで大食いだった私が、ゆっくりよく噛まないといけないので、自然と小食になるのです。
そのように、食べ方が変わると、み言葉を食べるという意味も分かってくるように思いました。
御言葉の表面的な理解ではなく、み言葉が本当に体の隅々にまで行き渡るような喜びを味わうことができます。
「わたしはみ言葉を与えられて、それを食べました。み言葉は、わたしに喜びとなり、
心の楽しみとなりました」(エレミヤ書15:16)
中国伝道の重荷(デビット・カン講演14)
私たちが最近やっていることを皆さんがお知りになったら本当に驚かれることでしょう。
私たちは、アメリカ、中国、韓国において、めざましい働きをしています。
これらの国々の人々の救いのための祈りを、私もスタッフの人達たちも、ずっと神様にささげています。
「神様、どうぞ助けてください。どうぞ私たちを助け、祝福して助けてください。
本物の『三天使の使命』を世界に宣べ伝えたいのです。
もし、私たちよりもふさわしい人たちを他にお持ちでしたら、その人たちにやらせてください。
そうしたら、私たちは田舎に引っ込んで、喜んで畑を耕したりしますから」。
このように祈るなら、他にふさわしい人がいなければ、神様は私たちを祝福されなければならないわけです。
私はもう、韓国人、中国人に、三天使の使命を宣べ伝えるために、私の人生、生命すべてをささげました。
そして、この真理に確信を持った人で、中国語が話せる人を、私は一生懸命探しましたが、見つかりませんでした。
現代の真理を、心から受け入れている人を探したのですが、見つけられませんでした。
中国語ができて、三天使の使命を伝えられる人です。中国ではやる人がいなかったんです。
自分たちのやることではないと・・・。
そこで中国のために、中国に伝道する重荷を私たちに与えられたのです。