コットンの妖精~・・・雪虫ちゃん・・・寒くなる前の自然の知らせ!
昔からふわふわしている白いふわふわした雪虫を多く見ると
その年は大雪だと言われることも・・
雪虫を見ると冬がすぐ側までやってきているサインでもあります
It's getting colder and the snow bugs are flying around japan
cotton fairiesコットンの妖精とも言われて神秘的なイメージ
snow bugs(雪虫)・・・フワフワ遠くから見ると雪のような雰囲気
見方を変えれば神秘な冬の知らせの雪虫ちゃん~
雪虫はアブラムシ・・雪虫の正式名称はトドノネオオワタムシ
アブラムシとアリの関係~ってNHKで放送されていました
アリはアブラムシから甘いみつをもらい、その代わりにアブラムシの体の清掃と外敵からアブラムシを守るウィンウィンな関係~
小さな世界の協力関係で「お互いさん」で助けつつ助けられつつ
雪虫さん・・・おしりに大きな綿帽子・・こんな重そうな~空気に抵抗ありそうな~コットンをまとい、それでも飛び立つ時には一旦羽根を広げて
少し心のスイッチを入れるかのように、少し考えて飛び立つ姿・・・
人間の「さて、踏ん張ろう~!」って感じにも見えて、オモ可愛い雰囲気です
雪虫飛び立つ瞬間
ちょっと余談ですが、さて12月から一気に冬到来~・・・・!
暖房費高騰~・・・は困りものですが、エネルギーを大切に感じつ意識は
高まりそう~・・・ロシアによるウクライナエネルギー施設攻撃
人々をエネルギーから枯渇し弱らせる作戦・・・酷い話です~
ウクライナを徹底的に攻撃し、ロシア自国中心部は攻撃されてない現状
確かにエネルギーテロでも有るかに感じます・・・
(確か4月頃に有ったロシア軍、マリウポリ製鉄所の封じ込め作戦見たいな)
やはり戦争は自然を破壊し続ける地球世界の環境問題でも有るかと思います
知らなかったわー。
暖房はやはり薪ストーブですね。
あちこちで繁殖している竹を燃料に
すればいいのではと思います。
雪虫は繊細で、手で捕まえると綿が取れたり、潰れたりと弱いですなので捕まえるときはプラスチック容器で挟む感じで捕まえます
薪ストーブ私の憧れでも有ります、
燃やせば二酸化炭素出ると言いますが、燃やさなくても自然分解するときに二酸化炭素は出ますし
薪エネルギーは古代文化からの優しいエネルギーだったのかも知れませんね!
まさに今日見ました!
買い物帰りにマンションの下でフワフワと飛んでました。姉たんとふたりで、「この虫何かなぁ~?雪虫ってやつかなぁ~???」って言いながら見ました(^^)
エネルギー枯渇を狙うテロ、他人は困ればいい的な考えが基本になってる戦争、どうやったって正論から外れますよね。
雪虫っていうんですね。
綿があると飛びにくい気がするけど、なにか意味があるんでしょうね。
静岡だと「ゆきんこ」って呼びます。
今日から鹿児島へ行きます。
雪虫見られましたかぁ~・・・
毎年これを見ると冬が目の前にって気分になります、雪虫捕まえるの意外と難しいんです
網や、手で捕まえると綿が取れたり虫が潰れたり、羽根が取れたりとオブラート感覚ですなので透明の容器2つで挟み込んで捕まえます・・・
ロシアウクライナ戦争これから極寒の地域
死活問題でもあります、ロシアプーチンはそれを狙っているようですね。。。
雪虫の綿の謎・・・・私も詳しいことは知らないんですが、おそらく想像ですが
メスへのアピール、綿が有ることで一旦飛び立つと空気の対流で長時間飛べるのかも
観察していると飛ぶ瞬間が一番力が必要そうで一旦羽根を広げてしばらくしてからジャンプする感じで飛び立ってます
そして体がすごく繊細で、手で捕まえると体温や手汗で綿が取れたり羽根が取れたり
潰れたりと弱々しいです木の樹脂に止まったらもう雪虫の命も終わりです・・・
また詳しいこと調べたいと思っています
東京から一気に鹿児島ですかぁ~・・・
凄い移動範囲・・・京都より寒い山口・・
鹿児島なら少しは気温もマシかなぁ~・・・
先週私の妻は沖縄に行っていました・・・