新藤一晴氏送別会・山形県サッカー協会新年会が平成21年1月25日(日)、山形県サッカー協会拡大常務理事会の終了後に開かれました。新藤一晴氏は3年前日本サッカー協会から本県協会に出向され、モンテディオ山形を担当しJ1昇格に貢献されましたが、この度日本サッカー協会に復帰することになります。これまでのご労苦に感謝し送別会を開催する運びとなったものです。

桂木会長が主催者の挨拶をします。3年前日本サッカー協会に出向きモンテディオ山形強化のため、本県出身の新藤一晴氏の力を貸して欲しいと時の川渕キャップテンにお願いしたいきさつから話します。そして2年の約束が1年延長していただいた温情など話します。日本サッカー協会からJ2チームに職員を派遣することは内密にと川渕さんから言われましたと、もう時効だろうと話します。話の端端に感謝の気持ちがにじみ出ます。会長の長い話には本会員は皆免疫です。

桂木会長から新藤一晴氏に本協会からの記念品が贈呈されます。寒い日にはこれを首に巻いて温もって下さいとマフラーの贈り物です。決して困った時に首に巻いて引き戻そうなどとは考えてないそうですので、安心してご利用下さいとは蛇足です。

思い出をこめて新藤氏が挨拶をします。いろいろ勉強させていただき、J1昇格という機会に立ち会えたことは素晴らしい体験です。と飽くまでも控えめです。この静かな人に全国を相手に仕事するエネルギーが何処のあるのだろうと感心します。聞くところによれば‘山形の蕎麦’が原動力らしいです。
このあと新藤氏の高校の先輩で出身地でもある佐藤攻米沢地区会長、金村元M山形GMからそれぞれねぎらいの言葉が贈られます。

ここで新年会に戻って川越専務理事から桂木会長にご苦労様と記念品が渡されます。あれ!と思いきや桂木会長がこの度で山形県スポーツ振興21世紀協会の副理事長をお辞めになるのだそうです。

どさくさに紛れ呑気なご隠居は能天気です。春まだ遠いのに鼻(花)の下だけは伸びてます。金子元理事長は八十八歳だそうです。元気に酒呑む姿に驚き、ここでは私もまだまだ鼻たれです。

後ろで佐藤(利)監事が眼を凝らしています。ミワコチャンとマサコチャンは本協会の大黒柱です。飲んでいるのはウーロンワインらしいです。知事選挙の開票は始まったのかな気になります。知事と国会議員がいつも二人連れで観戦していたからね。

桂木会長が主催者の挨拶をします。3年前日本サッカー協会に出向きモンテディオ山形強化のため、本県出身の新藤一晴氏の力を貸して欲しいと時の川渕キャップテンにお願いしたいきさつから話します。そして2年の約束が1年延長していただいた温情など話します。日本サッカー協会からJ2チームに職員を派遣することは内密にと川渕さんから言われましたと、もう時効だろうと話します。話の端端に感謝の気持ちがにじみ出ます。会長の長い話には本会員は皆免疫です。

桂木会長から新藤一晴氏に本協会からの記念品が贈呈されます。寒い日にはこれを首に巻いて温もって下さいとマフラーの贈り物です。決して困った時に首に巻いて引き戻そうなどとは考えてないそうですので、安心してご利用下さいとは蛇足です。

思い出をこめて新藤氏が挨拶をします。いろいろ勉強させていただき、J1昇格という機会に立ち会えたことは素晴らしい体験です。と飽くまでも控えめです。この静かな人に全国を相手に仕事するエネルギーが何処のあるのだろうと感心します。聞くところによれば‘山形の蕎麦’が原動力らしいです。
このあと新藤氏の高校の先輩で出身地でもある佐藤攻米沢地区会長、金村元M山形GMからそれぞれねぎらいの言葉が贈られます。

ここで新年会に戻って川越専務理事から桂木会長にご苦労様と記念品が渡されます。あれ!と思いきや桂木会長がこの度で山形県スポーツ振興21世紀協会の副理事長をお辞めになるのだそうです。

どさくさに紛れ呑気なご隠居は能天気です。春まだ遠いのに鼻(花)の下だけは伸びてます。金子元理事長は八十八歳だそうです。元気に酒呑む姿に驚き、ここでは私もまだまだ鼻たれです。

後ろで佐藤(利)監事が眼を凝らしています。ミワコチャンとマサコチャンは本協会の大黒柱です。飲んでいるのはウーロンワインらしいです。知事選挙の開票は始まったのかな気になります。知事と国会議員がいつも二人連れで観戦していたからね。