令和4年10月4日(火)晴れのち曇り。
平成4年10月4日、‘べにばな国体秋季大会開会式’が快晴の下挙行されて、早30年が経ちました。懐かしき仲間が‘亀松閣’に集います。
寄る年波に身体は思うように動きませんが、意気軒昂相変わらず口だけは達者です。
各自当時の思い出と近況を報告したあと、自由に想い出を深め合います。あの時の元気さをそのまま持続したような方もおって、舌を巻きます。
秋の白玉も口角を滑らかにし、話しに花が咲きます。隠れた逸話に驚きと爆笑が続きます。
ソーシャルデスタンスのため、椅子持参での宴を初めて経験します。飲みすぎると転倒しないかと心配します。
本日の記念品としてテレホンカードをいただきます。今、公衆電話を捜すのは苦労しますが、レガシーを扱うのにはいつも難儀を伴います。