tvk・ぴあ 50th anniversary LIVE 2022を観に行った。tvk所縁のアーティスト達が出演。当然!?カエラがトリだ。持ち時間のなかで納得の選曲。演奏前に思わず感極まってしまった「Level 42」にはぐっときた。このイベントならではの出来事だった。
KAELA KIMURA presents Zepp Tour 2022 CONTRASTを横浜に観に行った。オープニングで、まさかの?ジミー・ペイジ登場!!かと思ったら、アイゴンさんだった!ボウやトーキングボックスまで使ってくれてありがとう。そしてやっぱり、力強い歌声の生カエラちゃんはカッコいい!! コール&レスポンスなしの「Buterfly」にグッときた。涙をこらえて歌った、赤レンガLIVEを思い出した。何より、初武道館だったScrach~上がってますってばTOURで演奏された曲が7曲もあって懐かしすぎた!! 「Color Me」天井の光源が、虹色に耀いて綺麗だった。オープニングや中盤で、ステージ前に張られた幕に曲のイメージ映像を映し出したりする演出が印象的で素敵だった。20周年まで20ヶ月の節目のLIVE、新曲も披露してくれた。これからも、まだまだ彼女から目が離せない!!
久々のライブ参戦、赤坂BLITZへ行った。やっぱりライブハウスがいい。おもちゃ箱ひっくり返したような“MIETA”からの選曲であっという間の2時間だ。今回も元気を貰えた。カエラは“世界最小・最強”だ!!
木村カエラ『ROCK』が届いた。カエラちゃんならではのコラボカヴァーアルバムだ。9月にアナウンスされた時“おっ”と思ったのは、“ヴェルヴェット・アンダーグラウンド”の“SUNDAY MORNING”だった。それも細野とコラボでだ。楽しみにしていたそのひと月後、ルー・リードの訃報が…。名曲を歌い継いでくれたカエラに感謝。(敬称略)
久々に彼女のステージを観に行った。チケット予約が夏、年末にアルバム・リリースで昨日のライブだ。待ったなぁ~。夏フェスに行けばいいのだろうけど、体力が…。『Sync』中心の選曲でステージが進む。聴かせる曲が多く、大人カエラの魅力が表現されていた。“coffee”がとっても良かった。“BEAT”で、ヴァンザントのブロークン・アロウ?を手にしていた。こんなの見てしまうとミュージック・ランダーが欲しくなってしまう。アンコール、下手舞台袖で男の子がステージを見つめていた。カエラ・ジュニアでは!!チョコンと立ってる姿がとっても可愛かった。最後は、ほのぼのとした気持ちになって観戦終了。過去のライブハウス・ツアーとは違った魅力のあるステージだった。いつか“朝までカエラないコンサート”実現するといいな。
木村カエラのシングルが届いた。1時間近く収録された“オンナク祭2011”のDVDが嬉しい。アンコール、2年ぶりに“Super girl”演ったんだ。いいなぁ…。カエラはやっぱり、ライブハウスの女王だ。
横浜BLITZでの復帰ライブからおよそ半年、仕事でZeppTokyo 2daysを欠席したが、やっと武道館ファイナルに参加できた。バックライトに浮かび上がるカエラのシルエットには、言いえぬ存在感があった。またしても“神”カエラを観た。1年半のブランクを微塵も感じさせないステージだった。夢に向かって葛藤していた頃の曲“happiness!!!”では、sakusaku MC時代の迷言、名シーンが頭の中を駆け巡り、ウルっとしてしまった。毎度ながら、華奢な彼女からは想像できないくらいの圧倒的なパワーが出ていた。客層調査コーナーの50代でいじってもらったスーツ姿の会社員は、私です!! いい思い出をありがとう!! 間違いなく、明日からも頑張れる気持ちになった。