めぐるの日記

めぐるの日記

ペレ

2022年12月30日 | サッカー ワールドカップ ユーロ Football

サッカーの王様「ペレ」が亡くなった。最初に覚えたサッカー選手。釜元の引退試合に駆けつけてくれた。R.I.P

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新津由衣 その11 RYTHEMトライアングルツアー そして「傑作」

2022年12月26日 | 新津由衣 Neat's
終始涙腺崩壊。ここまで作り込まれたステージが準備されていたとは、感激した~。ふたりの深い思いが伝わってきた。お話しするように歌ってくれた。最後のゆるゆるトークで、夢の時間から引き返せた。「RYTHEM」のこれからに目が離せなくなった。そして、待ちに待った新津由衣2ndアルバム「傑作」もやっと来てくれた。なんといっても今回は「帯」!彼女のアルバムで帯にこんなキャッチコピーって始めてじゃないかな。聴く前から想像を掻き立てられる。
レコードに針を落とすと、テーマが示され、“オペラ座の夜”が始まった。組曲のようにストーリーが進んでいく。葛藤や苦悩、希望や願いが、今の彼女の言葉で綴られていく。自身だけでなく、周囲への気遣いにも溢れている。日本語訳が付いていて助かった。これで歩みを進めることができる。そして彼女の旅はこれからも続いていく。アトリエで目撃できた断片がこうして作品として届いた。1日も早く「傑作」再現ツアーを期待したいところだが、まっ、これはまた待つしかないなっ!!



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新津由衣 その10 新津の日

2022年12月22日 | 新津由衣 Neat's
今年最後の新津の日。いとこ煮いただいて、柚子湯で温まり、Neat'sFMを聴きながらおやすみすることに。
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吉田拓郎 あのアルバム2枚がCD再発

2022年12月22日 | フュージョン  邦楽

ようやく、あのアルバム2枚がCD再発。言うまでもなく「ペニーレイン…」が、そのまま収録されている。「今はまだ人生を語らず」「ツアー`79」は、学生時代ホントによく聴いた。友人のアパートでギター弾きながら語ったっけ。残念ながら当時、ライブは行かなかったが、レコードから、ロックしてる拓郎の熱量をしっかり感じることができた。EP盤20分の「人間なんて」は、落ちこぼれの自分にはただ、勇気でしかなかった。

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新津由衣 その 9 RYTHEM

2022年12月16日 | 新津由衣 Neat's
いよいよ日曜日から、RYTHEMⅩ新津由衣Ⅹyucatによる東名阪ツアーが始まる。ここに向けた彼女の意気込みが“ゆいのアトリエ”のブログからもひしひしと伝わってくる。それにしても、彼女の時計っていったいどれほどの時を刻んでいるのだろうか?とても24時間で収まり切らないであろう様々な取り組みを、発信で提供してくれている。そんな彼女の妄想ワールドをもうすぐ体験することが出来るぞ!“くるみ割り人形”のクララがクリスマスの夜に体験した、時間旅行のような世界がひろがるのか?いったい“光と闇が生まれる場所”って、どんなところだろう?
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木村カエラ その7 New Album

2022年12月16日 | 木村カエラ
三年半ぶりのアルバム「MAGNETIC」が届いた。今までになくチカラの抜けた感じの曲ばかりだ。今の気持ちがストレートに伝わってくる。特に“iri”とのコラボ“たわいもない”が、嬉しい。来年の”ライブハウス TOUR 2023 “MAGNETIC”(仮)が今から楽しみ!予約当たるといいなぁ。彼女の不思議な“MAGNETIC”に、引寄せられてく~。
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ジェネシス その 8 コンパクト・ディスク

2022年12月11日 | ジェネシス イギリス プログレ

音楽コンパクト・ディスクが出現して、今年で40年だ。当時、こだわりを持ってレコードを聴いていた訳ではなかったので、純粋にCDの手軽さに感動した。レコード盤をひっくり返して聴くこと、プチプチと埃の音を気にするようなストレスから解放されたのだから。はっきり憶えていないが、ジェネシスで言えば、旧譜がCD化されたのは83年だったような。日本盤の発売を待たず、輸入盤を探し回った。タワレコでは英国盤を見つけられず、多くは六本木WAVEで購入したのだが、バーコードが印刷されていない物もあったりで、Manifactured in the UKを探すのちょっと苦労した思い出が。シュリンク包装されているので、外観だけでは分からなくて、店員さんによく尋ねて確認したっけ。それでも、買って帰り開けてみると、UKメイドなのにオランダ印刷のスリーブだったりと、つまらない拘りのせいで結構散財したなぁ。ガブリエル期のものは比較的簡単に見つけられたが、探すのに一番苦労したのは“Three Sides Live”だった。新宿、下北沢など探し回り、地元に戻ってきて立ち寄った、駿河台下のエジソンでやっと見つけた。このライブ盤、何故か曲のインデックスがいい加減なものばかりだった。ジェネシスのCDはこれまでリマスター盤とリミックス盤が出ているが、長くレコードで聞き慣れていたせいか、今でも“AAD”のコンパクト・ディスクを取り出して聴いてしまう。

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ワールドカップ その 19

2022年12月11日 | サッカー ワールドカップ ユーロ Football

さぁ!いよいよだ。頑張れスリー・ライオンズ!

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ジョン・レノン

2022年12月08日 | ブリティッシュ・ロック
ジョン・レノンのアルバムをリアルタイムで買ったのは“心の壁、愛の橋”だった。後年、ジョン自身は気に入らないアルバムだったようだか、自分には思い入れがある。後に、エルトン・ジョンのステージでも共演した“真夜中を突っ走れ”が当時はヒットしていて、ラジオでもよく聴けたっけ。その頃を思い出しながら、今日は敢えて評判の良くなかった再発CDで追悼…。
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ワールドカップ その18 ありがとう!!

2022年12月06日 | サッカー ワールドカップ ユーロ Football

PK戦は、試合で勝負がつかなかった時に大会を先に進める為の手段です。クロアチア×日本の公式戦記録は、1―1の引き分けです。謝ったりしないで帰って来て下さい。感動をありがとう!サムライブルー!!

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