ヴィンちゃんと勇希ちゃんが、夕べ放送のキョン×2出演ドラマに劇中出演!!
渡辺香津美の“マーメイド・ブールヴァード”がオーダーメイド限定リリースされ届いた。クロスオーバーなんて懐かしい響きの当時を思い出す。アコギなんか目の前で演奏してるみたいに聴こえる。
クアトロで大好きな唄うベーシスト、ジョン・ウェットンを観てきた。待ち時間とほぼ同じ1時間20分のコンパクトなセットだった。それでもまんべんなく選曲されたJ・ウェットンのPOPソングを十分楽しんだ。“ASIA”ブレイク前の70年代、誰が“スターレス”を唄うJ・ウェットンを観ることができると思っただろうか。今では来るたびに聴くことのできる曲になっている。今夜の“スターレス”は前回の“UK”の時より迫力がありベースを弾き倒していた。ビニールテープでサムピックを固定してる姿は痛々しい。若い時と比較するのは酷だ。それと今回は気持ち痩せた気がする。これはもしや、あの2人に対抗意識を燃やし始めたのでは…。実は入場した時に配られたフライヤーに再結成“UK”6月来日の告知があった。もう今から楽しみだ。
頼朝が語りはじめた“平清盛”、“昭和”に見聞きしたイメージと違う描かれ方で楽しめそうだ。番宣で“タルカス”が流れていたのは、音楽が吉松隆さんだからと思っていたら、劇中でも挿入されていたのでビックリ。番組サイトでも“タルカス”の紹介が出ている。
三原勇希ちゃん“卒業宣言”。ついにこの日が来てしまった…。新年の決意が予感させていた。“チャラ女”なんて言われて、今どきの娘っぽさ全開、頭の回転も速く、黒幕先生との会話のテンポが良かった。これからの活躍を期待しながら、残り3カ月を楽しむことにしよう。
今日のsaku saku、“みんなでうたおうZ”は、メイデン風“武蔵小杉のうた”。かなりいい感じだ。今度メイデン風の曲を作るときは、S・ハリス風のベース・ラインも再現してほしいな。中村優ちゃんの“しけしけ爆弾”ビデオレターもあり、サクサカーにとって充実の放送だった。