こんばんは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。
今日は懐かしい・・・・三共土地建物㈱ 工務店の現場監督から
「相談事」のオファーが・・・・・。
H監督君、少し待っていてください。
そのうち・・・・いや、2,3日中にまた電話します。
しばし・・・・お待ちを・・・。
さて、今日は外灯の検討もしつつ・・・・。
ついつい後回しにされてしまう「外灯」も大事な建築の要素のひとつ・・・。
キチンと考えておかないと、
「なんとなく 」ではいけませんね。
灯りの役目は大きい。
「見るため」、「灯すため」、「明るくするため」・・・・「癒し」、「雰囲気」・・・etc。
単に明るさだけでなくて、「求められるもの」もそれぞれに・・・・・。
「キチンと考え抜いて、選びたい」ですね。
灯りの意味も考えつつ・・・・・・・。
奈良で住まいの設計と暮らしのデザインを手掛ける建築設計事務所の設計士
和モダンでシンプル、住みやすい間取り、いい間取りの設計と提案
新築 二世帯住宅 中古住宅もリフォーム リノベーションで暮らしやくす住みやすく
こんにちは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。
今日は一日雨のようですね・・・・。
そんな中ですが、家も間取り考えています。
間取りは大切です。
おおまかな「家族の暮らし」そのものですからね。
10年、20年の間に、自分も廻りの環境も変わり続けていきます。
住まいに求めることも変わっていきます。
その中で、ながく住み続けるということは、
住まいがながく住み続けることに耐えられるものでなくてはなりませんね。
家族の暮らしを理解することから「間取り」は始まります。
大切なんですよ・・・・。
「暮らし知る」ということが・・・・。
今日は一日雨のようですね・・・・。
そんな中ですが、家も間取り考えています。
間取りは大切です。
おおまかな「家族の暮らし」そのものですからね。
10年、20年の間に、自分も廻りの環境も変わり続けていきます。
住まいに求めることも変わっていきます。
その中で、ながく住み続けるということは、
住まいがながく住み続けることに耐えられるものでなくてはなりませんね。
家族の暮らしを理解することから「間取り」は始まります。
大切なんですよ・・・・。
「暮らし知る」ということが・・・・。