

佐伯音頭→佐伯小唄→ばんば踊り→日本太鼓→休憩→日本太鼓→ばんば踊り→佐伯小唄→佐伯音頭の順だった。
花柳流の日本舞踊の先生である月丸さんの説明が順々にあって、踊りが進められた。テープもよく聞こえるし、太鼓も立派。最後には、輪が三重にもなっていた。
月丸さんが私を見ると、ビックリした感じで(同じ篠笛仲間)、いきなり、「先生、先生宅に伺って2時間ぐらい話をじっくりとしたいことがあります。」と言われた。(前々から、その地区の講演を頼まれていたので、きっとそのことだろうと推測したが。)
休憩の時に、「先生、小さい時は大変お世話になりました。こんなに大きくなって、子どもも出来ています。」と言う母親がいた。母親の顔、覚えていたが、子どもの顔は思い出せなかった。
太鼓打ち、4人であまり疲れることなく、楽しく打てた。打つ時に、本部から一人ずつ、マイクで太鼓打ちが紹介されるとは、思ってもみなかった。
「日本太鼓」の曲、初めて打ったが、何とか打てた。
今日も、いい汗をかかせてもらった。
今日16日(日)は、東京のライブハウスで息子(ギター担当)が(3人で、20時から)頑張ったはずだし、次女(バイオリン担当)が神奈川で(5人で)、20時頃から頑張ったはず。どうだったのかなあ・・・?