今年の自分が出した年賀状を見て、意味が分からなかった人も少なからずいたみたいだった。下右の写真は、靴磨きとは全く関係なくて、・・・→1日中、体重計の前で座っていて、体重計だけ持っていて、体重を測ることだけで、お金をもらい、それで毎日を過ごしている人。
イヤーッ、これを見て、生きることの深さを考えさせられました。
イスタンブールの中心地では、そんな人がこの人だけでなく、アチコチにいる。又、ティッシュペーパーだけを売っている60歳過ぎ(?)の女性もいた。
大衆の中に入って生きることに価値観を置いているのでは?と思った。日本人の様に、家でボーッとしている人、イスタンブールでは、少ないみたいですが・・・?!
人は、人間と言う字の如く、人と人との間にある。他人と交わって存在感のある人間なのだ。
貧乏だけど、とても活気に溢れていた。バングラデシュのダッカでもそうだった。そう言われれば、自分が小さかった時、子どもが近所に一杯いて、皆、元気で外で1日中、元気に遊んでいたなあ。
今の日本はどうかなあ・・・→他人との競争競争で、小学生から塾通い・・・若者は、引き籠りが多く、仕事があっても、不眠や心の病気に悩む人が多い。
*タイの(日本人に人気のある)チェンマイでは、100万円で、バリ島の(政治の中心地の)デンパサールでは、50万円で、バングラデシュでは、更に、その半分で、1年間、過ごそうと思えば、しっかりと過ごせます。
タイでは、暖かいので、衣食住の内、衣と住がなくても、生きて行けます。食べ物は、沢山出来るので、恵んでもらえます。医療は、どんなに要っても、1日、100バーツ(=300円以下、今はどうなっているのか分かりませんが・・・)、・・・→タイでの自殺者、何と年間20人もいません(何故かが、ここに来ると頷けます)。
バリ島の山の上の涼しい所で、ボーツとして、企業戦士だった日本人が住んでいます。そこで、生きるってこんなことだったのかと、初めて、自分の姿を客観的に見ることが出来て、気付いています。
(バングラデシュの首都の)ダッカでは、兎に角、活気がありました。メチャ貧乏なのに、何故・・・?!!そして、「10年経てば、日本を抜くよ!」何て、目を輝かせて、私に若者が言っていましたが・・・。
イヤーッ、これを見て、生きることの深さを考えさせられました。
イスタンブールの中心地では、そんな人がこの人だけでなく、アチコチにいる。又、ティッシュペーパーだけを売っている60歳過ぎ(?)の女性もいた。
大衆の中に入って生きることに価値観を置いているのでは?と思った。日本人の様に、家でボーッとしている人、イスタンブールでは、少ないみたいですが・・・?!
人は、人間と言う字の如く、人と人との間にある。他人と交わって存在感のある人間なのだ。
貧乏だけど、とても活気に溢れていた。バングラデシュのダッカでもそうだった。そう言われれば、自分が小さかった時、子どもが近所に一杯いて、皆、元気で外で1日中、元気に遊んでいたなあ。
今の日本はどうかなあ・・・→他人との競争競争で、小学生から塾通い・・・若者は、引き籠りが多く、仕事があっても、不眠や心の病気に悩む人が多い。
*タイの(日本人に人気のある)チェンマイでは、100万円で、バリ島の(政治の中心地の)デンパサールでは、50万円で、バングラデシュでは、更に、その半分で、1年間、過ごそうと思えば、しっかりと過ごせます。
タイでは、暖かいので、衣食住の内、衣と住がなくても、生きて行けます。食べ物は、沢山出来るので、恵んでもらえます。医療は、どんなに要っても、1日、100バーツ(=300円以下、今はどうなっているのか分かりませんが・・・)、・・・→タイでの自殺者、何と年間20人もいません(何故かが、ここに来ると頷けます)。
バリ島の山の上の涼しい所で、ボーツとして、企業戦士だった日本人が住んでいます。そこで、生きるってこんなことだったのかと、初めて、自分の姿を客観的に見ることが出来て、気付いています。
(バングラデシュの首都の)ダッカでは、兎に角、活気がありました。メチャ貧乏なのに、何故・・・?!!そして、「10年経てば、日本を抜くよ!」何て、目を輝かせて、私に若者が言っていましたが・・・。