娘の友人から見事なガーベラの花束をいただきました。
一輪が大きい~
活けてから3日後くらいに、このうちの2輪の首が垂れてきた。
水の中で再び水切りをすると、首をすくっと持ち上げて生き返っている。
クリスマスカラーのポインセチアもまだまだ綺麗。
この場所だと日が差さないので、日中は日当たりのよい場所に移動してガラス越しに日光浴をさせている。
よく見ると中心に白い小さな花が咲いている。 とっても地味な花~
赤く派手に色づいた花びらに見える部分は実は葉っぱです。
春になって見ごろが過ぎたら、短めに刈り込んでやる必要あり。
短日処理と言って、秋の9月ごろから陽が差す時間を短くしてやると、新しく育ってきた緑の葉が赤くなるのですが~
忙しい娘には育てられないわね。
きっと春までの今シーズン限りの短い命なのでしょう。