今日の中日新聞教育面、「子どもとともに」。
刈谷東高校教諭兵藤友彦さん演劇を通してのコミュニケーション力」についての記事が掲載されています。
僕は某ボランティア団体に入っていて昨年、市民劇の上演に携わりました。
脚本・演出は兵藤教諭でした。出演者の方の中には刈谷東高校の生徒やOBもいました。
半年間の練習、そして本番。出演者の方々が一つの目標に向かって走っている。そして我々が裏方としてサポートしていく。
兵藤教諭、時には厳しいことも言っていました。とっつきにくい部分もありました。でも「いいものを作りたい」という熱意が伝わってきました。
記事の中に写真が載っています。割り箸を使ってのお互いのコミュニケーション。最初のころのワークショップでこれもやりました。
演劇にさほど興味も持っていませんでしたが、この市民劇の演劇練習を通していろんなことを発見し学びました。
そして一番は、「勇気とやる気」を出演者の方々からもらったことです。
兵藤教諭の演劇に対する熱意。機会があればまたお会いしてお話したいと思っています。
刈谷東高校教諭兵藤友彦さん演劇を通してのコミュニケーション力」についての記事が掲載されています。
僕は某ボランティア団体に入っていて昨年、市民劇の上演に携わりました。
脚本・演出は兵藤教諭でした。出演者の方の中には刈谷東高校の生徒やOBもいました。
半年間の練習、そして本番。出演者の方々が一つの目標に向かって走っている。そして我々が裏方としてサポートしていく。
兵藤教諭、時には厳しいことも言っていました。とっつきにくい部分もありました。でも「いいものを作りたい」という熱意が伝わってきました。
記事の中に写真が載っています。割り箸を使ってのお互いのコミュニケーション。最初のころのワークショップでこれもやりました。
演劇にさほど興味も持っていませんでしたが、この市民劇の演劇練習を通していろんなことを発見し学びました。
そして一番は、「勇気とやる気」を出演者の方々からもらったことです。
兵藤教諭の演劇に対する熱意。機会があればまたお会いしてお話したいと思っています。