心が疲れたとき、たまに行く行きつけの中古レコード店。
買いに行くわけでもない。
店主と話しをしたり、レコードジャケットを見ていたり・・・。
昨日は、レコードも聴かせてもらった。
吉永小百合と橋幸夫の『いつでも夢を』
CDの音に慣れてしまった今、レコードの温かみのある音が心に響く。
昭和の頃はレコード。
平成の時代はCD。
次の時代は何になるのだろう。
スマホで好きな曲をダウンロードして、イヤホンで聴くのが主流になるのか。
なんだか味気ないな。
ここ最近はレコードが見直されている。
あの温もりのある音。
味わいがある。
デジタルとアナログ。
比較するとやっぱり僕はアナログ派なんだろう。
流行は追わない。
あの時代はよかったかも。
レコード店を出る頃には、心が豊かになっていた。
買いに行くわけでもない。
店主と話しをしたり、レコードジャケットを見ていたり・・・。
昨日は、レコードも聴かせてもらった。
吉永小百合と橋幸夫の『いつでも夢を』
CDの音に慣れてしまった今、レコードの温かみのある音が心に響く。
昭和の頃はレコード。
平成の時代はCD。
次の時代は何になるのだろう。
スマホで好きな曲をダウンロードして、イヤホンで聴くのが主流になるのか。
なんだか味気ないな。
ここ最近はレコードが見直されている。
あの温もりのある音。
味わいがある。
デジタルとアナログ。
比較するとやっぱり僕はアナログ派なんだろう。
流行は追わない。
あの時代はよかったかも。
レコード店を出る頃には、心が豊かになっていた。