立春も過ぎた昨日、雛人形を飾った。
昭和30年代の御殿の雛人形である。
嫁さんの誕生祝の物である
やはり押入れにしまっているよりも
飾った方が雛人形も喜ぶだろう。
永く保存させるためには1年に1度は風に通すことも必要だろう。
ここ最近は各地で雛人形がの展示が行われている。
それも古い明治、大正、昭和のもの。
見ているとなんだか癒されノスタルジーを感じる。
平成の雛人形はコンパクト。
昨年、瀬戸へ行ったときに買った雛人形。
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玄関に飾っています。
そしてリビングには息子が買った雛人形
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なぜ買ったのか、父親としてはよくわからない。
昭和30年代の雛人形と平成の雛人形。
飾るとやはり心が豊かになりますね。
昭和30年代の御殿の雛人形である。
嫁さんの誕生祝の物である
やはり押入れにしまっているよりも
飾った方が雛人形も喜ぶだろう。
永く保存させるためには1年に1度は風に通すことも必要だろう。
ここ最近は各地で雛人形がの展示が行われている。
それも古い明治、大正、昭和のもの。
見ているとなんだか癒されノスタルジーを感じる。
平成の雛人形はコンパクト。
昨年、瀬戸へ行ったときに買った雛人形。
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玄関に飾っています。
そしてリビングには息子が買った雛人形
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なぜ買ったのか、父親としてはよくわからない。
昭和30年代の雛人形と平成の雛人形。
飾るとやはり心が豊かになりますね。