メジャーリーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が2年ぶり2度目のMVPを受賞しました。
2回目の満票受賞は史上初とのことです。
今シーズンは、打者としてHR44本で日本人初のホームラン王となり、投手では2年連続の10勝を挙げ、2年連続の2桁勝利2桁ホームランを達成し、あのべーブルースを越える成績を残しました。
シーズン最終盤で負傷してしまいましたが、FAで他チームへ移籍するのは既定路線となり、どのチームが大谷君を獲得するのかが今後の話題になるでしょう。
純日本人で、すごい選手が出現したもんだ。
野球やサッカーで、海外チームで活躍する選手がホントに増えてきました。
昨日のW杯アジア2次予選のミャンマー戦でも、ほとんどの選手が本場欧州のチームで活躍する選手です。
危なげなく5‐0で快勝しましたが、FWの上田君なんてハットトリックを完成させ、トップの座を射止めることになるかもしれません。
じいちゃん世代では、まったく考えられないような日本人選手の活躍は、素晴らしいの一言に尽きますね。
じいちゃんの頃には、それこそJリーグもなかったし、ジャイアンツが常に勝っていて、おもしろくも何ともない「スポーツ不毛の時代」でした。
「人気のセ、実力のパ」なんて言われた時代はトウの昔に過ぎ去って、セ・リーグもパ・リーグも人気と実力を備えたチームがほとんどです。
そんな中で、万年下位に低迷するドラゴンズは、それこそ「人気のドラ」という不評が立っても仕方ない状況です。
ドラキチさんたちが、手放しで応援してるからナントか持っているんでしょうが、いい加減にしてくれんとドームに足を運ぶドラキチさんも減ってくるやもしれません。
まだまだ観客数は少ないですが、バレーボールやバスケットボールなどもプロリーグが誕生して、スポーツは野球やサッカーだけじゃない「スポーツ戦国時代」に入ろうとしています。
どんなスポーツも必死で頑張っている選手がたくさんいますから、ファンも多様化していくでしょう。
人気が高いと胡坐をかいてるうちに、バンテリンドーム(コーワさんもスポンサーを降りるかもね)は閑古鳥が鳴いているという状態にいつ陥ってもおかしくありません。
※内容の一部にネット記事を引用しました。
2回目の満票受賞は史上初とのことです。
今シーズンは、打者としてHR44本で日本人初のホームラン王となり、投手では2年連続の10勝を挙げ、2年連続の2桁勝利2桁ホームランを達成し、あのべーブルースを越える成績を残しました。
シーズン最終盤で負傷してしまいましたが、FAで他チームへ移籍するのは既定路線となり、どのチームが大谷君を獲得するのかが今後の話題になるでしょう。
純日本人で、すごい選手が出現したもんだ。
野球やサッカーで、海外チームで活躍する選手がホントに増えてきました。
昨日のW杯アジア2次予選のミャンマー戦でも、ほとんどの選手が本場欧州のチームで活躍する選手です。
危なげなく5‐0で快勝しましたが、FWの上田君なんてハットトリックを完成させ、トップの座を射止めることになるかもしれません。
じいちゃん世代では、まったく考えられないような日本人選手の活躍は、素晴らしいの一言に尽きますね。
じいちゃんの頃には、それこそJリーグもなかったし、ジャイアンツが常に勝っていて、おもしろくも何ともない「スポーツ不毛の時代」でした。
「人気のセ、実力のパ」なんて言われた時代はトウの昔に過ぎ去って、セ・リーグもパ・リーグも人気と実力を備えたチームがほとんどです。
そんな中で、万年下位に低迷するドラゴンズは、それこそ「人気のドラ」という不評が立っても仕方ない状況です。
ドラキチさんたちが、手放しで応援してるからナントか持っているんでしょうが、いい加減にしてくれんとドームに足を運ぶドラキチさんも減ってくるやもしれません。
まだまだ観客数は少ないですが、バレーボールやバスケットボールなどもプロリーグが誕生して、スポーツは野球やサッカーだけじゃない「スポーツ戦国時代」に入ろうとしています。
どんなスポーツも必死で頑張っている選手がたくさんいますから、ファンも多様化していくでしょう。
人気が高いと胡坐をかいてるうちに、バンテリンドーム(コーワさんもスポンサーを降りるかもね)は閑古鳥が鳴いているという状態にいつ陥ってもおかしくありません。
※内容の一部にネット記事を引用しました。