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教会の前で降りるようにガイドさんから言われていました。
ちゃんと降りられてよかったーーー確かにあたりは工事中でした。
古い小さなカトリック教会はしんと静まり返って
古きよきスイスを思わせました。
シュバルツゼーへ登るためのロープウェー駅の左にヴィンケルマッテン村はあります。
ホテルのフロントの方にここを教えていただきました。
ホテルの出入りのとき重い大きな鍵を差し込んで小さな鍵を携行しますが
そのやり方が中々習得できなくて結局3回もこのフロントのお姉さんに
聞いてしまいました。「It's easy!」と親切にその度に笑顔で説明してくれました。
確かに分かったらすごく 「Easy」 だった!!!
そんなわけでこのフロントのお姉さんとはすっかり顔馴染みになりました。
ヴィンケルマッテンのことも地図を示しながら丁寧に話されて高感度は抜群です。
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ねずみ返しの小屋 ↑ ヴィンケルマッテン村に残っている古きよきスイスの風景
高床式の穀物倉庫 唐松の古木でできている
丸い円盤状の石があるためねずみは登れず中に入ってこられません。
この小屋はヴァリス地方独特の造りだそうです。
この村を散策中にもきれいな花たちがたくさん見られました。
その花たちは次回紹介したいです。
お花も楽しみだけど、こういう建物を紹介してくれるのもいいですね。
何しろ私など永久にスイスなど、行けないでしょうから・・・
次回も楽しみにしています。
考えたらこういう光景って見ないです。
高床式がまだ利用されているのですね。
良いものは数百年経っても継がれていくんですね。
木のベンチ
今は使われていないものでもこうして残してあるんです。
これはきっと観光客のためでしょうね。
そぞろ歩くするのに丁度いい光景です。
古い時代を懐かしみながらトコ・トコ
この建物が高原の中で見られたらなお更感動するんですけど!
残念ながらその風景を見にいくことできませんでしたのでこれで我慢です。
お花がちゃんと植えられているのがいいと思いました。
風情があってこの景色にすごく似合っていると思いました。
ねずみ返しはなるほどと思いますね。
工夫次第で穀物も助かる
この所、色々夜なべする事が多く、パソコンに向うのが、午前様になります。又寝ぼけて、投稿が、×押してしまったようです。
ヴィンケルマッテン村、本当に古きよき時代がそのまま残っており、現在も利用されているのですね。
高床式の穀物倉庫、日本の弥生式住居跡でも、古墳として残っておりますね。
バスの中の寛いだ雰囲気、良いですね。皆が仲間って感じです。
ホテルのお姉さんとの遣り取り微笑ましいです。
風景や、高山の花バナと共に、人の親切優しさが、何よりの思い出となりましょう。
これからチビ孫迎えに行ってきます。
↑は、帰ってから拝見いたします。
投稿のつもりで×を押しちゃう
意識して「投稿」ボタンを確認するようにしよう!っていつも思っています。
ホテルの方に教えていただいたとおりヴィンケルマッテン村は古きよきスイスに会える場所でした。
昔からの雰囲気がそのまま保存されていて観光客にはとてもいいところです。
まるでハイジが住んでいそうな場所で木造の建物がスイスにはふさわしいですね。
このあたりの花たちも高山で見られるものが普通に咲いていました。
古い小屋、屋根はぼろぼろなのに花があるのですね。
不思議な光景ですね。
私は写真でスイスを散歩させていただいていますが
良く歩くのですね。とんちゃんは凄いですね。
足に自信がなければやはり山登りは出来ませんね。
楽してスイス旅行できて幸せ。
有難う
古いからこそ余計花が生き生きして見えました。
小屋はすでにオンボロなのによく保存されていると感心しました。
ねずみはこの大きな丸い石があるため上ってこられませんね。
穀物を収めておくのに昔からの知恵でしょうね。
スイスの山は以外に楽して登れます。
下りだけ歩くようにすればなんの問題もありません。
頂上制覇を目指しているわけではないので花たちを追い求めるだけですから私たちはそれで満足しました。