ウズラバタンポポという変ったタンポポを教えていただきました。
http://toichiro.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/04/427_5530.html
特徴はなんといってもうずら模様の葉です。キク科 コウゾリナ属 原産地ヨーロッパ
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裏側もうずらの模様
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細かな毛がいっぱいついています。
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花はコウゾリナに似ています。
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いつ頃から水元公園にやってきたのかは定かではないそうですが
種がどこかから飛んできてこの場所が気に入って居心地がよかったのでしょう♪
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鉢植えになっていましたがほかに見られる場所があるのかもしれません。
ウズラバタンポポのある場所が分からなかったのでボランティアの方にお聞きしたところ
鉢を写真が写しやすいところまで運んでくださいました。
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ミゾコウジュ ミクリがあった近くで見られました。
このミゾコウジュは美しい!と絶賛したくなるほどです。
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真上から見たら十字形
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野草園内のナルコユリ
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花の付け根の緑の乳首のような「ぽっち」を確認 アマドコロにはこれがなく茎が角ばっている。
似ているアマドコロとの違いの覚え方のおさらい 角ばっている茎だからカクドコロ→アマドコロ
なるこ→泣く子→おっぱい→乳首→ナルコユリ
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調べてみました。「コシアキトンボ」のメスでいいみたい
http://toichiro.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/04/427_5530.html
特徴はなんといってもうずら模様の葉です。キク科 コウゾリナ属 原産地ヨーロッパ
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裏側もうずらの模様
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細かな毛がいっぱいついています。
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花はコウゾリナに似ています。
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いつ頃から水元公園にやってきたのかは定かではないそうですが
種がどこかから飛んできてこの場所が気に入って居心地がよかったのでしょう♪
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鉢植えになっていましたがほかに見られる場所があるのかもしれません。
ウズラバタンポポのある場所が分からなかったのでボランティアの方にお聞きしたところ
鉢を写真が写しやすいところまで運んでくださいました。
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ミゾコウジュ ミクリがあった近くで見られました。
このミゾコウジュは美しい!と絶賛したくなるほどです。
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真上から見たら十字形
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野草園内のナルコユリ
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花の付け根の緑の乳首のような「ぽっち」を確認 アマドコロにはこれがなく茎が角ばっている。
似ているアマドコロとの違いの覚え方のおさらい 角ばっている茎だからカクドコロ→アマドコロ
なるこ→泣く子→おっぱい→乳首→ナルコユリ
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調べてみました。「コシアキトンボ」のメスでいいみたい
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なるこ→泣く子→おっぱい→乳首→ナルコユリ
これなら忘れないね!
今日もウズラバタンポポなんてめずらしいものおぼえましたよ~ありがとう。
これは葉っぱでおぼえられそうですね。
ミゾコウジュはあまり見かけないのに、こんなにきれいに咲いていたのですね。
上から見ると十字になってる!シソ科も似たのが多くて、ミゾコウジュかどうか迷ったときはこれを思い出せばいいね。
雨ばかりの長崎です。明日は小ぶりになるかなぁ
この覚え方はもうずっと前のことになります。
ルンバルンバさんやなかなかさんたちとのやりとりから生まれました。
これで覚えていったら見分けが簡単につくようになりました。
ウズラバタンポポって野原にもあると聞きました。
花だけ見たらコウゾリナそっくり もし見かけたら確かめてみてくださいね。
このミゾコウジュは形が整ってきれいでしょ!
ミゾコウジュも数を減らしているみたいです。
雨の長崎ですね。今日も雨だった!
こっちもじとじとしています。
はっきりしないお天気ですね。
ウズラバタンポポ、初めて聞きました。花を見るとコーゾリナにそっくりです。
ナルコユリなのかアマドコロなのかいつも
判断に苦しみます。
私の覚え方はいい加減でよく間違えてしまいます。
変ったタンポポですね~葉っぱが珍しい、カタクリの葉の模様にも似て・・また、花は確かにコウゾリナ似ですね^^;
ミゾコウジュは初めてです、ありがとうございます。
こちらではナギナタコウジュなら草むらによく見ますが、出るのはこれからです~♪
ルンバルンバさんやなかなかさんが考えそう・・・
明治期に日本に持ち込まれた園芸種。
雑草化しているハルジオン・ヒメジョオン同様に、いずれは雑草化してあちこちに増え続けるのでしょうね。
ブタナも今では厄介者になってしまっているようですから、
外来生物を「園芸種」として育てる人たちはそれなりの覚悟が必要だと思います。
帰化植物=悪者の図式には反対ですが、育てる人間がしっかりと管理しないと、
在来種が淘汰されてしまう…と思っています。
準絶滅危惧種のミゾコウジュや、危惧種のミクリが大事にされているのですから、
水元公園では大丈夫でしょうが、不心得者も多い昨今、持ち帰り(?)が心配ですね。
ナルコユリの解説納得です
トンボもきれいに撮れていて、名前まで調べたんですね
たいしたもんです。
私も、ボケていられないな
花だけ見たらウズラバタンポポはコウゾリナと間違えてしまいそうなほど似ています。
ナルコユリだけ見分けかたを覚えておくとはっきりすると思います。
ぽっちがあるかないかですね。
私もカタクリの葉に似ていると真っ先に感じました。
ミゾコウジュは減りつつあるようなので水元公園では大切にしているそうです。
ナギナタコウジュはこれからですね!
暑くなってからの花は追っかけも汗だく~
いかにも!といったところでしょ!
この覚え方をマスターしてからはスムーズに運びます。
ついこの間までコウリンタンポポも帰化種だったことを知りませんでした。
コウリンタンポポが木場にあったんですけどなんとなく不釣合いな気がしていました。
高い山でしか見たことがなかったのでてっきり在来のものだと思っていました。
同じ頃にウズラバタンポポも持ち込まれたわけですね。
水元公園ではしっかりした知識をお持ちの方が管理されているのでその点は安心していいと思います。
ただし、種などの持ち帰りはないよう祈るばかりです。
変ったタンポポでしょ!
観葉植物ですね。
ナルコユリの覚え方はやさしいのでこれさえ頭に入れておけば大丈夫!
トンボはやっとのことで調べました。
腰のところが空いているように見えるからだそうです。
三つと四つにかたまって咲いているのね。
ユリというだけあってちょっと似てますね。
ナルコユリは久しぶりに見ました!
かたまってぶら下がっているところ 可愛いですね。
色は地味だけど趣のある花なので大好きです。