アルメントフーベル4 2007年08月07日 | スイスアルプス イブキトラノオの大群落 ↑ 上3枚 牧草地の牛1頭 ↑ <><> <><><><><> <> マウスオン ↑ ホテルのあるヴェンゲンの街から見た ユングフラウに連なるシルバーホルン <> マウスオン ↑ もう夕方の6時を回っているのにお昼頃と変らない明るさです ヴェンゲンからのユングフラウ 最後に真っ白なユングフラウを見て花三昧の一日は終わりました。 旅の目的は 「ゆっくり・じっくり 花の写真をとること」 欲を言えばきりがないけどあとで思うと 「もっと あれと これと」って 果てしがありません。 次の1日はフィルストからバッハアルプゼーへハイキングしました。 « 八島湿原3 | トップ | 車山へ »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 天国の花園! (写楽爺) 2007-08-07 09:20:02 おはようございます。何度も言うようですがスイスの景色は違いますね、「イブキトラノオ」は3枚目が良いですやはりバックの山が効いています。「牧草地の牛1頭」牧草地の風景では群れを外れて一頭の図は見ることはありますが、牧草地と言うよりお花畑に牛一頭まるで天国の牧場のように見えます。ホテルのある街から見た景色は街の雰囲気が良く出ていますねチョッとでも山が入っているのが良いです。キーボードを打っているだけで汗が滴ってきます、こんな所から今帰ってきたらシンドイでしょうね。 返信する 花三昧 (ミンキー) 2007-08-07 16:10:34 花、花、花、果てしなく続くお花畑、全てのものが、一体化しおり、素晴らしい景観ですね。イブキトラノヲの大群落、猛々しい山岳の中に、尋ねる者を、ゆったり出迎えてくれます。お花畑が牧草地、なんと贅沢な牧場でしょう。ホテルの窓から望むユングラフの眺めに、一度は訪れて見たい、叶わぬ夢を見ております。今晩も夢の中で、お花畑と、三名山が、見られますように。 返信する お暑うございます (写楽爺さんへ) 2007-08-07 16:46:58 じっとしていても汗がにじみ出てきます。5時までは我慢と必死に耐えて自然の風を頼りにしています。それにしても暑いスイスは涼しかったなーとあらためて恋しくなりました。のんびり牛が草を食んでいますがミルク入りのチョコレートはことのほか美味しかったです。こんな環境だから味もよくなりますね。丘を下りるにつれてイブキトラノオがどんどん出てきました。その中に埋まってしまうほどでした。ヴェンゲンの街はユングフラウに最も近いところです。電気自動車しか走れません。だから空気も澄み切っているので真っ白なユングフラウが浮き立って見えました。絵葉書にシルバーホルン 愛称アイスクリーム山がとってもきれいに写っている写真がありました。そんな写真は撮れませんが白く見えただけで感激 返信する ユングフラウ (ミンキーさんへ) 2007-08-07 16:52:05 ヴェンゲンに戻ってから撮ったユングフラウはくっきりと浮き立ってとってもきれい!アルメントフーベルをハイキング地に選んだのは大正解でした。花を追いかけてのスイス行きでしたから私たちにとって願ってもない場所でした。次のときももう一度ここを訪れてみたいです。「今度」と「おばけ」は出たことないけど・・・こうして花も山もしっかり刻んできましたよーーー叶わぬ夢とあきらめず希望だけはもっていきましょう 返信する スイスの旅 (risu) 2007-08-07 17:33:38 イブキトラノオの大群落はすばらしいですね!この見渡す限りの斜面の花も、み~んな牧草なんて牛さんが羨ましいです。草を食む(花を食む?)牛一頭、絵になる風景ですね。牛乳もさぞかし美味しいことでしょう。屋根に重しを載せた丸太の家も旅情を誘います。夕方6時を過ぎてもまだまだ明るくて、スイスの空は真っ暗になることはないのかしら? 返信する イブキトラノオ (恵那爺) 2007-08-08 05:52:56 オハー私も3枚目のイブキトラノオに一票ただ、下のほう1/4くらいをちょん切って上をパノラマ風にしても面白いかなとチョット思いました。白い山、あこがれちゃいます。 返信する 屋根の石 (risuさんへ) 2007-08-08 06:51:02 屋根に乗せてある石は「鉄平石」という名前の石だそうです。古くからこの鉄平石を重石として使ってきたそうです。丁度魚のうろこのように見えます。スイスでは夜の10時半頃になってやっと暗くなりました。朝も早くから明るくなります。昼間の時間が長いので随分得したような・・・いつも夜更かしになって朝は目が真っ赤になりました。 返信する パノラマ風 (恵那爺さんへ) 2007-08-08 06:54:01 私もこれが気に入ってます。アルバムにするときはA4の見開きにしてみたいなーって思います。アルバム作りが中々はかどらなくて閉口です。枚数も多いのでプリントアウトに時間がかかって大変でも私も含めてみんな楽しみにしているのでがんばって編集に励みます。 返信する おはようございます (naoママ) 2007-08-08 07:18:28 今日は朝から夏には珍しく「富士山」が見えています。今夏は梅雨明けが遅くれて、今が暑さの真っ盛りですが、もう「立秋」なんですね。影絵のような富士山と・・・そしてスイスの透明な空気と、たくさんのお花、白い崇高な美しさの山々の写真を見ていると、暑さを忘れます。それにしてもお花の種類が多いですね。日本でも、大雪山や白馬、鳥海山などのお花畑は規模が大きいですが、これだけの種類は中々見られません。スイスはお花畑として保護しているわけでもなく、牧草として刈られる事も多いと聞きましたが・・? 返信する 牧草 (naoママさんへ) 2007-08-08 15:25:53 そうなんですよね。特に高山植物として保護しているわけでもなくその辺にある雑草のような感じです。色とりどりの花盛りのところでも遠慮なく刈っています。ここは人が通るようなところはそのままにしておくようですが・・・少し上の方はすべて牧草地みたいでした。こんなにスモッグが多いような時期なのに富士山見えたんですね。富士山が見えるか見えないか・・・朝の行事の一つなんじゃないですか!立秋 まだまだ汗だくの日々が続きそうですね。 返信する 素敵 (紫陽花) 2007-08-08 20:31:42 本当に素敵ですね。イブキトラノオ綺麗ですね群衆になっていると風情も何となく違い又良いですね。ユングフラウさぞかし綺麗で雄大な感じでしょうね見ているだけでも興奮します。大分スイスにも詳しくなりました。 返信する ユングフラウ (紫陽花さんへ) 2007-08-09 07:00:54 私も行く前はなんの知識もなく姉たちからスイスについてのてほどきを受けました。毎日イメージトレーニングしてその日の行動を頭に叩き込み地名やそこで見られる花たちを必死になって覚えました。行く前からもう行ってきたような錯覚に陥って少々疲れました。自分の目で見ると確かな事が分かるのでやはり想像とは違いますね。ユングフラウの山容は「大きくて美しい」が実際に目にした感想です。 返信する アルメントフーベル4 (SUB) 2007-08-09 17:53:10 こんにちは、スイスの風景、素晴らしいですね。素敵なお花あり、真っ白な山並み。今この暑さを忘れてしまいそうな、ブログですよ~。イブキトラノオまさに今満開なのですね。去年、伊吹山で見たイブキトラノオを思い出したりしています。思い出と共に楽しみました。有難うございました。 返信する 伊吹山 (SUBさんへ) 2007-08-10 08:20:56 SUBさん、去年伊吹山にいらしたんでしたね。伊吹山は行きたい山のひとつとくに「イブキ」という名前のはなたちには是非会いたいと思っています。スイスでのイブキトラノオはまさに色が濃くて圧巻でした。雪を抱いたユングフラウは何度見ても感動的です。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何度も言うようですがスイスの景色は違いますね、「イブキトラノオ」は3枚目が良いですやはりバックの山が効いています。
「牧草地の牛1頭」牧草地の風景では群れを外れて一頭の図は見ることはありますが、牧草地と言うよりお花畑に牛一頭まるで天国の牧場のように見えます。
ホテルのある街から見た景色は街の雰囲気が良く出ていますねチョッとでも山が入っているのが良いです。
キーボードを打っているだけで汗が滴ってきます、こんな所から今帰ってきたらシンドイでしょうね。
イブキトラノヲの大群落、猛々しい山岳の中に、尋ねる者を、ゆったり出迎えてくれます。
お花畑が牧草地、なんと贅沢な牧場でしょう。
ホテルの窓から望むユングラフの眺めに、一度は訪れて見たい、叶わぬ夢を見ております。
今晩も夢の中で、お花畑と、三名山が、見られますように。
5時までは我慢と必死に耐えて自然の風を頼りにしています。それにしても暑い
スイスは涼しかったなーとあらためて恋しくなりました。
のんびり牛が草を食んでいますがミルク入りのチョコレートはことのほか美味しかったです。こんな環境だから味もよくなりますね。
丘を下りるにつれてイブキトラノオがどんどん出てきました。その中に埋まってしまうほどでした。
ヴェンゲンの街はユングフラウに最も近いところです。電気自動車しか走れません。だから空気も澄み切っているので真っ白なユングフラウが浮き立って見えました。
絵葉書にシルバーホルン 愛称アイスクリーム山がとってもきれいに写っている写真がありました。
そんな写真は撮れませんが白く見えただけで感激
アルメントフーベルをハイキング地に選んだのは大正解でした。
花を追いかけてのスイス行きでしたから私たちにとって願ってもない場所でした。
次のときももう一度ここを訪れてみたいです。
「今度」と「おばけ」は出たことないけど・・・
こうして花も山もしっかり刻んできましたよーーー
叶わぬ夢とあきらめず希望だけはもっていきましょう
この見渡す限りの斜面の花も、み~んな牧草なんて牛さんが羨ましいです。
草を食む(花を食む?)牛一頭、絵になる風景ですね。
牛乳もさぞかし美味しいことでしょう。
屋根に重しを載せた丸太の家も旅情を誘います。
夕方6時を過ぎてもまだまだ明るくて、スイスの空は真っ暗になることはないのかしら?
私も3枚目のイブキトラノオに一票
ただ、下のほう1/4くらいをちょん切って上をパノラマ風にしても面白いかなとチョット思いました。
白い山、
古くからこの鉄平石を重石として使ってきたそうです。丁度魚のうろこのように見えます。
スイスでは夜の10時半頃になってやっと暗くなりました。朝も早くから明るくなります。
昼間の時間が長いので随分得したような・・・
いつも夜更かしになって朝は目が真っ赤になりました。
アルバムにするときはA4の見開きにしてみたいなーって思います。
アルバム作りが中々はかどらなくて閉口です。
枚数も多いのでプリントアウトに時間がかかって大変
でも私も含めてみんな楽しみにしているのでがんばって編集に励みます。
今夏は梅雨明けが遅くれて、今が暑さの真っ盛りですが、もう「立秋」なんですね。
影絵のような富士山と・・・
そしてスイスの透明な空気と、たくさんのお花、白い崇高な美しさの山々の写真を見ていると、暑さを忘れます。
それにしてもお花の種類が多いですね。
日本でも、大雪山や白馬、鳥海山などのお花畑は規模が大きいですが、これだけの種類は中々見られません。
スイスはお花畑として保護しているわけでもなく、牧草として刈られる事も多いと聞きましたが・・?
特に高山植物として保護しているわけでもなくその辺にある雑草のような感じです。
色とりどりの花盛りのところでも遠慮なく刈っています。
ここは人が通るようなところはそのままにしておくようですが・・・少し上の方はすべて牧草地みたいでした。
こんなにスモッグが多いような時期なのに富士山見えたんですね。富士山が見えるか見えないか・・・朝の行事の一つなんじゃないですか!
立秋 まだまだ汗だくの日々が続きそうですね。