男体山を登り終えた後は女体山に向かって!!!筑波山には大岩が多いです。
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有名になったガマ石
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この石の前でガマの油売りの口上を考えたとか・・・
みんなが小石をガマの口に向かって投げるのでときどき小石が落ちてくるのであぶない
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女体山の頂上! お社はソフトな優しい印象があります。
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このあたりから少し下ったところに岩の景勝地へと続く道がありましたが
滑り落ちそうで怖そうだったのでパス
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筑波山神社近くの宇宙の卵
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いました! ガマの油売り 口上のパフォーマンスを終えたところ
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お土産やさんでガマの油ってどんなものなのか見てみたらタイガーバームに似ていました。
女体山のほうが登るのは楽でしたが頂上からの眺望を見るには勇気が必要
足元が危なっかしくてガタガタ震えそうです。
女体山登山道の入り口近くにはカタクリの群生地がありましたが
今は保護のため立ち入り禁止です。季節ごとの植物は豊富なようです。でもまだ眠りの最中
少しだけですが冬枯れの植物がありましたので 次回に♪
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有名になったガマ石
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この石の前でガマの油売りの口上を考えたとか・・・
みんなが小石をガマの口に向かって投げるのでときどき小石が落ちてくるのであぶない
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女体山の頂上! お社はソフトな優しい印象があります。
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このあたりから少し下ったところに岩の景勝地へと続く道がありましたが
滑り落ちそうで怖そうだったのでパス
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筑波山神社近くの宇宙の卵
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いました! ガマの油売り 口上のパフォーマンスを終えたところ
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お土産やさんでガマの油ってどんなものなのか見てみたらタイガーバームに似ていました。
女体山のほうが登るのは楽でしたが頂上からの眺望を見るには勇気が必要
足元が危なっかしくてガタガタ震えそうです。
女体山登山道の入り口近くにはカタクリの群生地がありましたが
今は保護のため立ち入り禁止です。季節ごとの植物は豊富なようです。でもまだ眠りの最中
少しだけですが冬枯れの植物がありましたので 次回に♪
ハグマの仲間♪ このことを教えていただいて筑波山の花の冊子を見たらオクモミジハグマが載っていました。
いつもお力を貸していただけるので世界が広がります!
花ばかりでなく咲いた後の姿を追っていくのもいいものですね。
写真を撮っているときはセンボンヤリ?とも思ったりしていました。
後で調べたら全然違っていました。
別の楽しみ方もある野草の観察にますます興味が強くなっているところです。
ありがとうございました!
まさしくその花後ですね。
類似種から辿って行く方法と、幾つかのものからの消去法、
ご自身がお持ちの画像や関連情報から、いずれかの方法で辿って行くと、
案外簡単に答えが見つかるものですね。
テイショウソウですか!
見たことのない花後なのでなにかな~と思うくらいで心当たりがありませんでした。
アキノキリンソウの花の後かな?というありふれたものしか思い浮かばなくて・・・
テイショウソウなんて見たことがないので花を見てみたいです。
オクモミジハグマは筑波山にはあるらしいのですが・・・
テイショウソウの花のつき方によく似ていると思います。
綿毛も萼片も似ているのでそうかもしれませんね。
再開しようと思いながらまだ重い腰があがらず野原での観察も思うようにいかず・・・
年々身の周りで変った出来事が多くなって心配の種は増えるばかり
それでもお仲間たちの集まりがあればもやもやもお分けして元気が湧いてきます!
気心の知れた方たちとの集いを大切にされていらっしゃるのはうらやましい限りです。
無事を確認しあうだけでも意義がありますね。
うちの姉妹もみんな故障を抱えながらでも胸のうちを聞いてもらうと少しは和らぐようです。
問題はもっともっと積み重なって増えていくと思いますが水の流れのように自然のままに任せるほかないです。
ご主人様のことお察しいたします。
大変な思いをされてきがきではないと思います。
ショックのせいで気持ちが安定しないのは誰しも同じですので早く落ち着かれますようお祈りいたします。
去年の5月に姪がくも膜下出血で一時はどうなるかと心配でしたが、手術の難しい場所にもかかわらず成功して今は元気になり仕事にも復帰できました。
ご主人様のことも希望を持って看病なさってくださいね。
今は別の姪が多発性硬化症という難病に犯されて入院加療中です。
病気の問題は毎年のように起こります。
それでも前を向いてくじけずにやっていきましょう
主人がクモマカシュケッツを起こして入院をしました。
その上私までもがうつ病に掛かってしまい
大変な思いをしました。
ブログも上手く掛けませんがゆっくりと再開したいと思います。
上のページの名無しさんは、たぶん「テイショウソウ」の花後でしょう。
私は六甲山で一度しか見かけていないのですが、ハグマの仲間なので似た花ですし綿毛や萼片の後も
似たような姿をしていると思います。
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/35e03ba0ce6fc46283738eb979d70ccc
4クラスだったので小学校時代の仲間たちで「6年5組」を作って、季節ごとに騒いでいますが、
一人は、肝硬変で二年前亡くなりました。
飲兵衛で美味しいものを食べすぎるので何度も注意したのですが仲間の言うことを聞かない人でした。
7クラスあった高校時代の仲間たちで二ヶ月に一度「無事の確認会」と称して、
同窓のやっているスナックに集まります。
脳梗塞・糖尿病・膀胱炎等々、それでも集まるとみんな大騒ぎです。
気心の知れた何の利害も絡まない人たちの間で過ごす時間と言うのは、何ものにも代えがたいです。
思いついたときに、お茶でも飲もう…と誘ってくれる仲間たちがいる、そう思うだけで元気にしていられます。
それ以上に、姉妹・親戚はもっと心強いでしょうね。
初めまして!ようこそです~
林の子さんのところから度々お邪魔していました。
茨城県のご出身だったのですね
『弁慶七戻り』の岩には気づきませんでした。
女体山から下りてすぐのところなのでしょうか・・・
大岩の色々を見たいとは思っても滑り落ちそうなので通り過ぎて下りてしまいました。
ガマの油売りは今も健在で大きな声で張り切って売っていました~
斜面のカタクリはまだ深い眠りの中で芽吹きは全然見当たりませんでした。
写実的なボタニカルアートを描かれる芸術家のreihanaさん!
後ほどお邪魔させていただきます!
林の子さまの所から 懐かしさの余りお邪魔してしまいました
私は茨城で生まれ育ちましたので 小学生の時の遠足で此処に来た事があります
男体山に女体山・・・
今でもガマの油売りをやってるのですね(懐かしい~)
『弁慶七戻り』の岩 今もあるのでしょうか?
恐々くぐった 遠い懐かしい思い出があります
カタクリの花も懐かしいです
山の傾斜に沢山咲いていました
低い山なのに登るのが大変でした。
下のほうの植物だけを見るほうがいいです。
でも筑波山独特の花が見たかったら覚悟して苦労をしないとだめだし・・・
へとへとになってやっと登ったものの見晴らしが悪くてとんだ登山になりました。
デュークエイセスなんて名前久しぶりに聞きました。
あの頃はとにかくよかった 青春時代に帰りたい
百名山の筑波山だから一度は登るのもいいと思いました。
岩の伝説はもっともらしくもないのに嫌みはないので許せる
ガマの油の口上の元になったといわれるガマ石は確かにお賽銭を投げるほうがご利益ありそうですね。
筑波山と言うとデューク・エイセスの「筑波山麓合唱団」を想い出しますよ、最近耳にする事が無くなって残念に思っているのですが。
男体山に女体山があれば男女に見立てた言い伝えが有るでしょうね、セキレイが筑波山の男神女神の仲を取り持ったとも言われていますね。
「ガマの油売り」の口上は「南京玉すだれ」と並んで大道芸人の代表ですよね。
ガマ石の口には小石では無くて硬貨を投げた方が御利益がありそうにおもいます。
筑波山に登られたのですね。
梅林を見に下まで行ったことが、まだ筑波山に登ったことがありません。
低くても大変そうです。
つるつるしている石は滑ります
色が青く変っているので分かるから避けて登る
宇宙の卵は大分傷んで情けない姿になっていました。
油売りの口上はずっと変らないようでしたよ~
宇宙の卵もう少し整備してもいいような気がします。今のままじゃかわいそう。
がまの油売り口上聞くのは楽しいですね。